家主 2017-02-11 01:22:29 |
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(/纏めてしまって申し訳ありませんが、初めましての方は初めまして!亀レスながら絡ませて頂きました^^口が悪い上大人気無く何かと面倒な愚息子ですが懲りずにお相手して下さると幸いです!これから宜しくお願い致します。此方への返信は不要です*)
>紅
くぁ、あー…あ?甘ったるい匂いがするかと思えばあんたか。──ほう、随分手の込んだモン作ってんだな。
(大きな欠伸をひとつ、喉を潤す為自室から台所へと足を運べば廊下から香る匂いの正体が判明し。もう一人のちびっ子と同じくらいの身長の彼を遠目で見れば台所に立つ主婦に見えなくもない…なんて未だ寝惚けているのか変な想像が浮かび上がりグラスへと注いでいた水は見事に溢れ直ぐ様蛇口を固く閉めて一気に飲み干し。喉が潤えばひょこりと彼の背後から手元を覗き込むように感想を洩らし)
>高槻
あ゛?…っ誰も呆けちゃいねーよ。…クソ、言わなきゃ良かった。
(相手の挑発に思わず乗りそうになるも、長めの溜息を吐き落ち着きを取り戻しては発した言葉に後悔し。どんなに生意気な彼でも挨拶の際もそうだが今も場所を譲れば頭を下げる、そういった礼儀の正しさ含め多少は大目にみてやろうそう思った矢先に突然水飛沫が飛んでくれば「冷てッ。てめ、眼鏡にっ」先程の気持ちは何処へ水滴の付いた眼鏡を外し彼の頬を引っ張ってやろうと手を伸ばし)
>須賀
うっせぇな!てめぇの声外まで聞こえてんだよッ。…つか靴くらい揃えろ。だらしねーな。
(店の客との買い物後、家に来たいと懇願する彼女を何とか押し切り手荷物いっぱいにして帰宅するが中に入らずとも聞こえる住人の声に思わずぷつりと怒りが込み上げ勢い良く扉を開けて注意するも直ぐ様目に入った不揃いの靴に溜息溢しそそくさと文句言いながらも直して)
>大和さん
ん、…うおっ。大和さん何してんスカ。着込み過ぎだろ…、ふっ。
(ジョギングを終え黒染めのジャージ姿で帰宅すれば明かりのついた部屋の前で一度足を止めて。誰か居るのかと覗き込めばそこには着膨れした彼がおり、僅かに誰か分からずも歩み寄っては問い掛けの後に思わず突っ込まざるをえず、何だか可笑しく笑みを溢し)
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