トド松(♀) 2017-02-10 09:52:44 |
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(ありがとうございます!)
性格 アニメオタク/真面目/しっかりもの/ポジティブ/純粋
容姿 黒髪が肩につくくらい/緑のフチのねメガネ/緑のパーカー/白いミニスカート/黒いタイツ/
容姿/ピンクのパーカーに膝上の淡い青の花柄スカート、足首くらいまでの靴下を履いている。
(/服装の記入漏れがあったので、付け足してみました!)
おそ松でーす!( 手ひら )こんな可愛い女の子たちと一緒に住めるなんて最高じゃん!!しかも今ならハーレム!?参っちゃうな~( デレデレ )てことで、参加希望!よろしくおねがいしまっす!
>おそ松兄さん
ちょ、何この人!お巡りさ〜ん!助けてー(相手を見るなり変人だと判断すれば、口許に両手で丸を作り家の中から叫んで)
(/参加希望ありがとうございます!どうぞー!これから宜しくお願い致します!)
(遅れましたが一松の女性バージョンを希望していたものです!こんな感じでどうでしょうか?)
性格 / 一松と結構似ており、捻くれ者。なんだかんだで家族は大事。
容姿 / 髪は黒、長さは鎖骨辺りまでで所々跳ねていたりする。前髪は眉の近くで切り揃えている / 身長は155cm / 胸は平均とされるC / 服装はジーパンに白地のシャツ、紫色のジャンバー。スカートは履かない事はないが履いてもロングスカートで下にはショートパンツを履く。マスクはあまりしない / 靴はシューズ、またはブーツ /
備考 / 一人称は私、二人称はあんた、君等 猫好きでにぼし、猫じゃらしを持ち歩く。
>トド松♀
ちょちょちょ!!!変質者じゃないから!( 突然叫ばれ慌てて相手の口を塞ぎ余計変質者の様な行動をとってしまい )
(/許可ありがとうございます!こちらこそよろしくおねがいします!)
(わっとと…気づけば時間が!遅れてすみません!)
性格/競馬やパチンコなどの賭け事はしないが貢がせたがる。長男同様構ってもらえないとすねる。ただ酒大好きなのも同様。家族に対する思いは強い。
容姿/黒髪のショート。メイクやおしゃれなどは皆無の白いシャツにスウェットの赤いパーカー。化粧すればそれなりにはなるがめんどくさがってやらない。靴も履きやすいスニーカー。
>一松姉さん、おそ松姉さん
(/纏めてしまいすみません!お二人共プロフィールありがとうございます!絡み文の投下をお願い致します!)
>おそ松兄さん
っ!?(口を塞がられると吃驚して目を丸め、喋れない為代わりに相手の脛をげしげしっと蹴って抵抗し)
(/いえいえ!では、本体は引っ込みますねー!)
>>ALL
さむ…もう一眠りくらいしてもいいよね。(朝の10時頃に目が覚めたものの、予想以上の寒さに布団から出ることが出来ず誰に言うわけでもないがそんなことをぼそりと呟くと姉妹達はもうおきたのだろうかと視線だけ動かしていて)
(/絡み文投下させていただきました!変わり者ですがよろしくお願い致します)
(ありがとうございます!)
あー、お姉ちゃんは寂しいよー、構ってー
(床に寝転がりながらごろごろと構ってほしいアピールをしており、誰も構ってくれなければ全員の財布強奪しようなどと悪魔的な考えを考えていて
>一松姉さん
おーい、一松姉さーん。いつまで寝てんの?もう朝だよ(自分はとっくに起きており中々起き上がって来ない姉が気になれば居間から2階へと階段上がってきて、スパーンッと音立てながら襖を開けると声を掛け)
(/ありがとうございます、絡ませて頂きました!こちらこそこんな感じですが、宜しくお願い致します!)
>おそ松姉さん
はぁ、折角お洒落したのに台無しー…今日の合コンすっぽかすとかなんなのもうっ。(とぼとぼと歩いて帰宅すれば静かに扉開けて靴を脱ぎ、玄関先で溜息吐くとブツブツと不満呟いて)
>一松(♀)
いっつつ…あー…飲みすぎた…
(のそのそと布団の中で仰向けになれば顔が真っ青の状態で、額に手をあてながら相手に気づかずにそのままの体制でいて
>トド松(♀)
あの声は…そうだ
(相手の声にピタリと動きを止めればよからぬ事を考えたのか急いで鉛筆と紙を用意すると「構ってくれなかったので命を絶ちます」などと訳のわからない事を書けば自分の近くにそれを置きばたっと倒れると相手が来るまで動かずにおりー
>おそ松姉さん
…ただいま〜(誰か一人は先に帰って来ているだろうと思えば居間の襖を開けると同時に一声掛けて、返事が無い為一瞬不思議に思うも視線落とせばそこには倒れている長女がおり。その近くに置いてある紙を見れば呆れて溜息が漏れ「何してんの、おそ松姉さん。馬鹿なの?」とドライな態度で言葉放ち)
>トド松(♀)
…もうちょっとお姉ちゃんを心配するとかないわけ~?
(安定の予想通りの相手に対し、顔だけ相手の方を向けば少し頬を膨らませ「ノリの悪い女は嫌われるよ?」とからかうように言い
>おそ松姉さん
そんな簡単におそ松姉さんがくたばるとは思えないんだよねぇ。…うっさい!余計なお世話だよ。(目を細めればじとりと眺めて、からかわれると少しムキになり合コン出来なかった不満が募って)
(>6の者です。遅れて本当すみません!キャラがちょっと;;;すみません)
名前 十四松(♀)
性格 元気で少し幼さが残っているけれど兄弟の事は大好きで良い子。スポーツ等運動が得意。テンションの高さ等その他もろもろ異次元だが、子供に対しては良いお姉さん
容姿 髪はセミロングで目が大きく、運動をするので肌はきれいなため顔のお手入れはあまりしない。白色のシャツに黄色のカーディガン。外ではその上に茶色のコートを着ている事もある。紺色のスカートで靴下はくるぶしソックス。靴は運動靴かブーツをはいている。肌はあまり黒くなく、どちらかというと白い方。身長は150と小さめなため、近所の子供と居ると子供扱いされたりする。
備考 近所の子供と遊んだり、家でごろごろする日とある。運動の中でも一番好きなのは野球。一人称はあたし。二人称は○○くん、○○ちゃん。仲良くなってくると普通に呼び捨て。
>トド松(♀)
失礼だなぁ、私だってくたばるときはくたばるんだよ!
(変なところでむきになってしまったのか大声を出してしまい「あらあら?トド松ちゃんはまぁーた合コンに失敗したのかなー?」と口に手をあてぷくくと笑って
>十四松姉さん
(/大丈夫ですよ、プロフィールありがとうございます!早速ですが、絡み文の投下をお願い致します!)
>おそ松姉さん
まぁそりゃそっか、人間だもんね。(何度も頷きながら言えば妙に納得し、相手の言動に苛立つとボトッと鞄落として「失敗した訳じゃないもん!相手が当日になってすっぽかすから…!」と怒りで震えて)
>ALL
ただーい・・・マンゴー!あっつーい!誰か居るーっ!?あたしだけなら扇風機つけようと思うんだけどーっ!?
(子供たちと遊んできたのか、笑顔で汗びっしょりで家に帰ってくるとどたどたーっ!と足音を立てながら居間の方へ走っていき襖の前まで行くとキキーっと音が鳴りそうな勢いで止まり、ガラガラガラっと勢い置く襖を開けて)
(/初心者ですがよろしくおねがいします!)
>トド松(♀)
イタタタタ!ごめんごめんごめんね!?( 相性は女の子なためそんなに力は強くないものの場所が場所なため少々声を上げ口を塞いでいた手をぱっと離して。嫌われたくなくて物凄い勢いで謝り )
>一松(♀)
いっちまつちゃぁーん!!いつまで寝てんのー?俺と遊ぼうぜ!( 相手が起きて来ていないのに気が付き、パジャマ姿が拝めるかも!、なんてにやけ顔で足取り軽く部屋へ向かえば声をかけることもノックもなく、女の子の部屋に躊躇なしに入って来て )
>おそ松(♀)
はいはーい!お兄ちゃんいくらでも構っちゃうよ、ちょうど暇してたとこだし?まぁ暇してなくても構っちゃうけどね~( 耳ざとく聞きつけて瞬時に名乗りを上げ、ハイハイと手を上げて立候補し。すすす、と近くまで寄ってきては鼻の下を擦りながら上記述べ )
>十四松(♀)
おかえりぃ~。ほんっと元気、だ、よな…え?暑いの?あ、じゃ、じゃぁカーディガン脱げばいいんじゃね?お兄ちゃん寒いよ~?ね、そうしなよ!( 居間でグダグダしていた所に相手が帰ってきて、騒がしい行動にぷっと笑いを零して声掛け。相手を見ればと汗ばんだ肌が目に入り、これは服が透けるんじゃ、と男の子全開の思考回路で、見逃すまいと凝視しながらしどろもどろにカーディガンを脱ぐように誘導して )
>十四松姉さん
はいはーい。私なら居るよ、十四松姉さん。…この時期に扇風機?まぁいいけど、私に当たらない様に付けてね。(今まで静かに一人でスマホを弄っていたが、相手が帰っ来ると急に騒がしくなりスマホから相手へと視線移して。片手を挙げれば汗をかいている相手に気付いて少し驚くも扇風機差し出せば自分は離れ)
(/絡ませて頂きました!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>おそ松兄さん
…本当に悪いと思ってる?女の子に気安く触った罪は重いから。(やっと手を離されると息が出来たのと同時にじとっとした目を向け、謝られるも不機嫌なままでふんっと顔背ければ相手と距離を取り)
>トド松(♀)
ようやくわかったか
(と謎に自信満々の笑みを浮かべ、相手の様子に立ち上がり相手の頭にぽんっと手を乗せると「…そりゃ相手がトドちゃんの魅力に気づいてないからドタキャンすんだ、気にすんな」にっと笑って
>十四松(♀)
十四松ー、その前に風呂、そのままじゃ風邪ひくだろ?
(もう慣れたものなのか相手の大声に驚く事も汗だくの姿にも驚かず風呂場の方へと指を指し、立ち上がれば「着替え持ってってやるからさっさと行ってこい」と言い
>おそ松
ほんと?じゃあ酒飲みに行こう、君の奢りで!
(相手の言葉にすぐ起き上がるとにやりと笑って「私、美味い居酒屋知ってんだよ~」と言い
>おそ松兄さん
あ、本当だ!これ脱げばいいんだったわ~!よい・・・っしょーっと!
(パンっと手を叩きそう言うと相手の楽しみを壊すように一瞬にしてカーディガンとシャツを脱ぎ、白シャツが洗濯していて無いので新しい黒いシャツを着て足元にはさっきまで来ていた服が落ちていて)
>トド松(♀)
分かっタルト!あ、ありが盗塁王!
(元気よく返事をし扇風機をもらうとすぐに電源を入れ、扇風機のまんまえに顔を近づけると笑顔で「あ゛あ゛あ゛あ゛ー!」と遊び始め、しばらくすると「トド松もする!?」と誘い始め)
>おそ松姉さん
たしかに!じゃ、行ってくるね!おっふろ~!おっふろ~!
(相手の言う事に納得し、着替えを持ってきてくれると言うので「ありがトンカツ!」と言ってスキップで歌いながら風呂場に向かって行って)
>トド松(♀)
思ってる思ってる!!本当にごめん!ね?この通り!なんでもするから許してよ( 必死で謝りがばっと土下座して誠意を見せ。文字通り何でも叶えてあげるつもりで、ちら、と相手の様子を伺いながら言い )
>おそ松(♀)
もっちろん奢るよ~!小遣い出たとこだし!君から飲みに誘ってくれるなんて舞い上がっちゃうな~早く行こうぜ( 目を垂らしてデレデレな顔で任せろ、とドンと胸を叩いて。財布を引っつかみ用意万端で待ちきれなさそうに足踏みしながら早く、と )
>十四松(♀)
あぁ…ウン、ソダネ……しかも黒…( 期待した分ショックを受け死んだ魚の目をしてボソボソと答え。ラッキースケベは諦めてため息を零しながら服を拾い「ちゃんと畳まないとチョロ松ちゃん辺りに怒られるよぉ?」と服をたたみ
>おそ松姉さん
うん、半分くらいは。(こくりと頷きながら真顔で曖昧な答え残し、頭に手を乗せられると少し甘えたくなるものの首を横に振って。「だよね!あんな奴ら二度と会うかっ!…よし、飲みに行こ姉さん!」と相手の腕掴んでずかずかと歩き)
>十四松姉さん
いや、私はいいや。暑くないし…それより着替えた方がいいんじゃない?後運動の後は汗拭くのも大事だよ(誘われると苦笑い浮かべながら断って、柔軟剤のいい匂いが漂うピンクのタオル差し出して)
>おそ松兄さん
…なんでも?じゃあさ、お願いがあるんだけど。(じっと見下ろせばいい事を思いつきしゃがみ込むとにっこりとした笑みを浮かべ。「私の買い物に付き合ってくれない?」と言い、目的は相手に荷物持ちさせる事で)
>トド松(♀)
そんなことでいいの!?いくいく!良かったぁ、許してもらえて( 許してもらえて安心しにへ、と笑ってぱっと顔を上げ。ちらっと今着てるつなぎを見て「こんな格好でも大丈夫?トッティの借りてこようか?」と首傾け
>十四松(♀)
おー…さてと、えっと十四松の服はっと…
(ひらひらと手を振りながら相手を見送ればタンスに向かい、服をがさごそと漁り「あった、これだ。あとは下着…」と服と下着を選ぶが女子力など皆無のジャージをチョイスしていて
>おそ松
よっしゃ!じゃあすっげーいい居酒屋見つけたからそこに行こう!
(相手の言葉に嬉しそうにガッツポーズをすればすぐさま立ち上がり玄関へと向かって
>トド松(♀)
半分って、お姉ちゃんそれだと泣いちゃうよ~
(相手の言葉にがくんと肩を落とし「お?いいねぇ、トド松の奢りならいーよ~」と断る事もなく相手に着いて行こうとするもお金は全然払う気が泣く
>おそ松兄さん
そんな事って…単純だね。(相手の言い方に苦笑い浮かべるもチョロいなぁと内心思い。相手の格好をまじまじ見ると目を細め「ダサいけどそのままでいいよ。お洒落されても周りに彼氏って勘違いされたら面倒だし」と辛辣な発言し)
>おそ松姉さん
泣いていいよ、私慰めないから。(くすくすっと笑み零しながら愉しそうに告げ。人に奢ってもらう考えしかない相手にむっとなれば「やだ、自分の分は自分で払って。寧ろおそ松姉さんが奢ってよー!」と相手の腕に抱きつき強請って)
>おそ松兄さん
あれー!?どうしたの?カタコトだけど・・・?あ、宇宙人とか居た!?幽霊!?もっとすごい奴!?
(変な方向に思考が向いてしまいキラキラ目を輝かせぴょんぴょんはねて相手の方を見て。そして服をたとんでいてくれているので「あ、そうだね!ありがとうがらし!」と言って)
>トド松(♀)
そっかー・・・楽しいのに・・・。あ、ありがとうばんじゃん!
(タオルをもらい「あ、良い香りする~!」と言い汗をふき始めて、拭き終わるとまた扇風機の前で遊び始め)
>おそ松姉さん
あったか~い!・・・あったかい、お茶!ふーふーごくーん!つめったいお茶!ごくごくごくごく!
(さっさと身体と髪の毛を洗い湯船につかり始めて。湯船につかると歌い始めつめたいお茶のフレーズでは扉をバッとあけてすぐに湯船につかっかたりして遊んでいて)
>十四松姉さん
う…ごめんね。うん、どういたしまして(何処か相手がしょんぼりしている事に気付けば自然と謝って。再び扇風機で遊ぶ相手を眺めると元気だなぁと思いくすっと笑みが零れ)
>トド松(♀)
・・・あ!そうそう、えっとね~
(相手がくすっと笑うとぽんっと何かを思い出し台所にばたばたと走っていき、戻ってくると手には紙袋を持っていて、相手の前に行くと袋の中に入っているドーナツを見せて「この中から一つ選んでー!セールだったんだ~」とニコッと笑って言って)
>十四松姉さん
え、良いの?じゃあ、お言葉に甘えてもらおうかな!(ドーナツを見ると自然と笑みが零れて、いちご味のドーナツを選んで手に取り)
>トド松 (♀)
いいよ、いいよ~!どう!?美味しいっ!?
(相手が喜ぶのがうれしくて買ったので良かったと思いながらニコッと頬笑みそう言って。「トド松はいちごか~美味しいよね!」と言って自分の分を食べ始めて)
(/レスが遅れてしまいすみません!)
>十四松姉さん
うん、すっごく美味しいよ!また食べたいなぁ(手に持っているドーナツをもぐもぐと食べれば、満足そうに笑みを浮かべて口調弾ませ。自分で今度買おうと思い呟いて)
(/大丈夫ですよ!)
>トド松 (♀)
良かったぁ~!うん、またセールやってたら買ってくるよ!
(上機嫌になり鼻歌を歌いながら食べ終わるとドーナツを直しに行き、戻ってくるとスポーツ飲料を持ってきて飲みお腹が膨れればばたんと大の字で寝転んで)
(/ありがとうございます!)
>十四松姉さん
ほんと!?楽しみにしてる!(キラキラと目を輝かせながら嬉しそうに笑い、寝転ぶ相手を見るとくすっと笑って「食べた後にすぐ寝ると太っちゃうよ?」と声を掛けながら軽く頭撫で)
(/いえいえ!)
>トド松 (♀)
うん!分かったー!
(こんなに喜んでくれるなら別に今度も、その次も買ってあげていいかなと思いそう言って。太っちゃうよと言われ「良いもーん、また明日もいっぱい遊ぶんだもーん!」と言い頭をなでられえへへと笑って)
>十四松姉さん
そっか、十四松姉さんは毎日運動してるから意外と太りにくいのかな。(分かったという言葉を聞けばわくわくし、相手の頭から手を離しつつ人差し指を自分の顎に当てて上を向けば呟き)
>トド松 (♀)
あー、たしかにそうなのかも!でもたまに家でごろごろする日もあるよー?
(動かず天井の電気を見つめそう言うとこういう時のように1日中だらけてる日もあるのでその分はどうなのだろうと考え始め)
>十四松姉さん
んー、そうなると…その日はしょうがないね!次の日にだらだらしてた日の分も減らそう?(考え込む素振りをするもののウインクしながらさらっと諦めて、ぽんっと手をつくと代わりに提案し)
>トド松 (♀)
ん~、そうだね!それにしてもあそぶことってあそぶこととダイエットで一石二鳥だよね~
(お得お得~と呟きながらそう言い手足をうねうねし始めて相手にじゃまにならないようにごろごろ転がり始めて)
>十四松姉さん
確かにそれはいえてる。今後も遊びまくろうっと!(自分にとっての遊びとは運動がメインではなくショッピングや合コンの意味になり。転がってる相手を見るとくすっと笑って)
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