支配人 2017-02-09 22:50:46 |
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( / 皆様、主の不在中も進めて下さり有難うございます!何も言うことはありませんので、そのままやり取りを続行して頂いて結構です!そして美々からもALL文を出させて頂きます。必ずしも全員と絡まなければならない訳ではありませんので、皆様のさじ加減で調節して下さいね )
>ALL
ふんふんふーん。誰か居ないかな…
( 鬼ヶ島に来て一週間、休憩処などの施設には殆ど一度は遊びに行ってみたものの滞在中の「 鬼の湯 」以外のホテルにはまだ行ったことがなく。昨日の夜から今日は「 黄昏 」に行こうと心に決めていて、その楽しみからか鼻歌は自然と出てしまい。しかし誰か一緒に行ってくれる人は居ないだろうかとばかりに周りをきょろきょろと見回す様は寂しさ故なのか、一向に鬼の湯のロビーから出ようとはせずうろうろとしており )
>桃太郎
桃太郎くん発見ー、何してるの?あ、またあそこに…橋の向こうに行こうとしてる…とか?
( 自室でまったりと過ごしていたのだが、暇を潰そうとロビーへ降りて来てみれば、そこに居たのはパンフレット片手に何やら呟く知り合い、女癖こそ悪いが己が此処に来るきっかけを作ってくれた頼れる仲間の姿。パンフレットを読んでいる事からして、どこかに遊びに行くのだろうと早速ぴょんぴょん走り寄り話しかけたが。その緩んだ顔に、あの一際目立った橋の向こう側へ歩いて行く彼の姿を思い出しては遠慮がちに問うて )
>鈴
あっ、鈴ちゃんも来てたんだ。それ可愛いよね。この猫とか鈴ちゃんに似てる…ん?
( 鬼の湯の売店に来ていたが、そういえば此処より大きい土産屋があるではないか、そう思い立ってはその足で土産屋へ向かい。選り取りみどりの商品を見て迷っていると、近くから聞き慣れた声が聞こえ振り向けば黒いワンピースに身を包んだ彼女が居り。声を掛けながらそこにあるグッズを見遣りその中の一つ、彼女に良く似た猫に角の生えたキャラを持ち上げたが、彼女が気にしているのは猿のようで、ははーんと含んだ笑みを浮かべて )
もしかして、それが気になるの?
>紅葉
今日こそは…でもやっぱり…。…いや、こんなこと言ってたらいつまでたっても入れないんだから!
( 外で遊び歩いた一日の終わりには温泉に浸かるのが一番、とそそくさと大浴場へ向かい。それぞれの温泉の成分と効能を覚えてしまう程には堪能しているがそれでもまだ一つだけ行っていない所が。その扉の前で、もし男性一人のみだったら等と気まずい状況を想像して迷っては戻り迷っては扉に触れを繰り返していたが、一つ気合いを入れるとガラッと扉を開け。白いもやが開けて視界に入ったのは角が特徴的な彼女であり、尻尾を振る勢いで駆け寄って )
あー良かった、紅葉ちゃんも来てたんだ!へえ、此処はお酒も飲めるんだ。一緒してもいい?
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