»修羅 そっか…じゃあ、僕も出ない。 (痛みもひいてきたので、立ち上がる。その後、修羅君の言葉を聞き、仲間を捨ててまで外の世界には出たくないので出ないと宣言) »麗 そっか…そうだよね。でも、やっぱり怖いんだ…絶対にいつか言うって約束するから、待っててくれる? (嫌いにならないと言われ、少し笑顔になるが、やっぱり怖くてもっと強くなってから言おうと考える)