雨音 茅弦 2017-02-07 02:56:44 |
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【名前】雨音 茅弦‐amane tiduru
【渾名】ちぃ、ちづる
【種族】半妖(猫妖怪と人間)
【性格】好奇心旺盛でマイペース。好きな事への探究心(探求心)や行動力は素早いが根はおっとりしている。ビビり持ちだが隠す為に態度が大きい。嫌いなものはとことん嫌い、好きなものは無条件に好き。あくまでも自分のペースを乱されることを苦手とし、交友関係も変(敵と意気投合してたり)。
【容姿】見た目は人間に近く普通にしていれば半妖には見えない。漆黒のショートカットに大きくぱっちりと開いた黄色と水色の猫目。目尻のまつ毛が長い。低めの鼻と狭い額、きゅっと口角が上がった口、小さく幼い顔立ちと猫妖怪の為か猫寄りの顔立ち。朔の日は完全な妖怪になり髪は腰まで伸び、真っ黒な耳と猫髭が生える。爪や牙も犬夜叉の様に伸びる。反対に満月の日は人間となる為、妖怪時の耳や髭、爪、牙が無い姿になる。今まで引きこもりのため体型は細く貧相で色白。
ソマリの様な黒い尻尾は着物の中に隠している。白地に紺の縦線、薄水色で水面や川が描かれている。
【武器】爪、嗅覚(犬夜叉ほどではない)、聴覚、ふた振りの刀、投擲として苦無。
【備考】のんびり一族で暮らしていたが、弟と遠出した日に奈落により壊滅。それ以来弟と奈落を追っていたが、犬夜叉一行と出会い仲間になる。胸元に真っ黒な勾玉を下げており、本人曰く妖力増強や気配を絶つなど様々な効果を持つらしい。一族に伝わる勾玉で、効力は四魂の玉には劣るものの似通った感じ。戦闘力はサポートに適した感じで強くはない。魚類に目がなく、川へ飛び込んで魚を捕るのは得意。但し深い所は苦手。あんまり水は好きではない。
一人称はちぃ、私。二人称はあんた、~さん、~殿。失礼ながら嫌いな相手へはおまえ。
母方の名字を持つが基本は名前のみ名乗る。父が妖怪、母は元々貴族だった。
(温泉を見つけた一行の女性陣と共に温かい湯を堪能するものの、長湯は不得意なのか早めに上がって。さっぱりしたぁ、と間延びした声で誰へとなく呟けば手頃な木を発見。たわわに実る果実に目を輝かせて低い枝に飛び乗り。)
んんん、今日も手掛かり見付からない…。あいつ、何処に居るんだろーなっ、
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