犬夜叉～初心者も経験者もおいで

(弥勒で参加したいです)

(/犬夜叉のなりきりは久しぶりなので似てないかもしれませんが、犬夜叉で参加希望です

　
（/犬夜叉トピだ…っ、すごい懐かしいです！是非とも、かごめで参加せていただきたいです。）
　　

わ、吃驚した…、（ 目を見開き ）
豆ロル～自分の好みの長さで良いから、気が向いた時に絡み文お願いしますっ（ ぺこり ）


丸の所のりんちゃん、法師殿、犬夜叉、かごめちゃん、参加希望有難う、そして纏めてごめんなさい（ てれ、とはにかみつつ眉下げ ）
ええと、皆さん宜しく…お願いしますっ（ へへっ／ぺこり ）

　
>茅弦ちゃん

参加許可ありがとね、茅弦ちゃん。（　ふふ　）私も、非似なところがあると思うけど…此方こそ、よろしくね。
じゃあ、下の方に絡み文を出しておくから絡んでくれると嬉しいな。…あ、あとこの会話はけってくれても大丈夫だからね。（　手ひらひら　）


>all


――っと。…ふー、やっと戻ってきた。
（リュックを背中に背負い実家の井戸に飛び降りて。不思議な浮遊感の後、梯子を登って井戸から顔を出せばそこは既に自分がいた場所とは違う戦国の世。行き来はもう慣れたもので、淵に足をかけて登りきれば下へと降りて。体をほぐすように伸びを一つしたあと、気合を入れるためぱちんと軽く両頬を叩き、仲間たちが待っている村の方へ駆け出して行って。）
　
　

(/参加許可ありがとうございます。皆んなよろしく、


>all


(かごめがまだこっちの世界に来ていない為やる事が何もなく、妖気を感じやすいように室内ではなく村にある木の上で寝ていたがかごめの気配を感じたのか、「ピクピク」と小さく耳が動き)..ん、かごめ帰って来たみたいだな。よっと..！(「やっと帰って来たか」と思いつつ、木の上から飛び降りて、妖気を感じない為迎えに行かなくても大丈夫か、と思うとかごめの気配を感じる方を見ていて

（/桔梗で参加希望なのですが、元の設定のままだとかごめちゃんと喧嘩腰になってしまいそうで……。過去の出来事はそのままに、現段階で犬夜叉に対する強い恋心や、かごめに対する（恋愛における）敵対心は持っていないということでもよいでしょうか……？）

　
>犬夜叉

（/初めましてです！非似なかごめちゃんですが、仲良くしていただけたら幸いです！　）


あっ…犬夜叉ーっ！
（現代にはほぼない豊かな森を抜けると、村へとたどり着き。一陣吹いた風に、なびく髪を抑えて顔を上げれば入口近くで木の近くに立つ赤の衣姿が見えれば、手を振りながら駆け足で近づいて行って。相手のもとへとたどり着けば、少し呼吸を整えて。「ただいま犬夜叉。…待っててくれたの？」外にいることが多い相手だけれど、自分の方を見ていことから待っててくれてたのだろうかと僅かな期待を胸に問いかけて。）
　
　

(/懐かしい！是非とも殺生丸で参加希望です！もし、二役可能でしたら、半妖、もしくは純血の女性。種族は狐妖怪をさせていただきたいのですがどうでしょうか？)

( 今晩は!!
犬夜叉、懐かしいですね。思わず参加したくなりました!!
キャラの扱いはとても下手くそな為、人魚の妖怪で参加したいと思っていますが、構いませんか??)

>かごめ

ったく、おせーぞかごめ、(自分の元へ、手を振りながら駆け足で近づいて来たかごめを見てそう言い。かごめに「ただいま犬夜叉。…待っててくれたの？」と言われると、どう答えるか迷ったが、照れくさいのかかごめと目を合わせないようにして)あ、嗚呼、まあ待ってたって言えば待ってた、かごめの匂いがしたからな.....妖気を感じなかったから、井戸の所に行かなかったが大丈夫だったか？(いつ頃帰ってくるか分かってたら井戸の近くで待ってたが、と思いながら上記を述べて

(／許可感謝です。絡み文落とします。かごめ一行とは、まだ出会ってない頃の、りんで行こうと思います。)

キャー殺生丸様助けてー怖いよ。あっ、キャー
(人間の村から食い物を盗み人間に見付かれば山に逃げ込むが人間は追い掛けて来て、たいまつを持って辺りを探す人間に見付からぬ様食い物を抱き、四つんばでになって移動してる時に暗闇で光る目に驚き後ろに転げるが直ぐに立ち上がり近寄るとそこには沢山の妖怪が居り驚き、悲鳴を上げ森の奥へと逃げながら恩人の名前を呼び助けてくれる様頼み泣き叫び、木の幹に躓き転びそうになれば驚いた顔で呟き転び〔追い着いたぞ人間お前を食えば数年は生きられるな。覚悟しろ人間〕と言うわれたら顔を後ろに向け襲われそうになれば再び悲鳴を上げて)

>犬夜叉様
殺生丸様に似てるけど何か違う、誰だろうあの人。

(阿吽の背に乗り散歩してる時に村が見えたら微笑自分の恩人に、そっくりな人が人間の村に居るのが気になれば〔阿吽ちょっと寄って〕とたずなを動かしながら命じ村から少し離れた村の中に到着すると〔少し待ってて直ぐ戻るから〕と声を掛け背を降り歩き森の中を抜け村の中の建物に隠れ恩人の名前を呼び不思議そうに相手を見ながら自分が知ってる人に何処かに似てるけれど違う感じの相手が気になれば名前を聞きに行こうとして)
(／初めまして宜しくお願いします。非似な、りんですけど。)

>かごめ様
殺生丸様何処行った邪見様を連れて遠くに行った。なんだか花飾り飽きちゃった寝よう
(井戸近くの草むらで自分の、オリジナルソングを歌いながら微笑花飾りを作るが飽きたので投げ詰らなさそうに上記を言うと眠くなり阿吽に凭れ目を瞑って)
(／初めまして宜しくお願いします。非似な、りんですけど。)

（／ふと冷静になってあまり苗字必要無くね…？と思ったので苗字は設定の一部として…。茅弦のみで表記させて頂きますが、呼び方は苗字でも何でも構いませんので！）


＞かごめちゃん

（村の子供達と鬼ごっこをしていた所に嗅ぎ慣れた香りを感じ取り森の方を見遣り。現代という所から来たという少女が帰ってきたことを悟り、子供達に断りを入れて駆け出して。木々や岩の上を飛び渡り、ものの数分で村の方へと駆ける少女を見付けて「かーごーめーちゃん、おかえりなさい！」と。自然と表情は綻び、高揚した気持ちを抑えられず手をぶんぶんと振っては存在感を顕にし。）


全然、全然っ！かごめちゃんからの「めっせえじ」、しかと受け取ったからね！（ へへっ ）
こちらこそよろしく、お願いします！（ 元気にそう告げて ）


＞犬夜叉

（楓と共に不足していた薬を作りつつ、他愛もない話に花を咲かせていると、微かに耳に届く羽音にキッと表情を険しく変え。楓も何か感じ取ったのを見、「楓ちゃんちょっと行ってくるね！」言うな否やバタバタと家を後にして。「犬夜叉ー、東の山の方から何か来るよー、妖気は薄いけど最猛勝の羽音する、」そう赤い衣の青年に告げ。古井戸の方からは何も感じない為、「かごめちゃんの方は大丈夫だけど、」と付け加えて。）

宜しくお願い致しますね！（ 手ひらり、 ）


＞参加希望者様

（／纏めて申し訳ありません、桔梗希望者様、殺生丸希望者様、創作希望者様、この度は参加希望有難う御座います！
桔梗に関してはそれで構いません！原作に必ずしも合わせろとは言わないので、これ誰状態にならなければ何でも！
殺生丸希望者様、勿論二役でも構いませんよ！但しひとレスでもふたレスでもいいのですが、キャラを分ける時はどちらのキャラなのかはっきりと書いて頂けると有難いです！創作は空きが多いので、純血混血どちらでも！希望者様によって募集内容はちょこちょこ変更させて頂きますので、やりやすい性別、血筋で！二役はレス返し大変だと思うので、お時間がある時にゆっくり返す形でもいいので…！
創作希望者様、勿論構いませんよ！ただ人魚ということですが、水辺のみになるのでしょうか？それとも、陸にいる時は筆談、水に入ると尾ヒレが…と言うように分けるのだけ教えて頂ければ！
こんな時間での返事故にバタバタとして申し訳ないのですが、絡み文またはプロフィールやロルテの方をお願いします！尚、三日ほどkeepしておりますので、ごゆるりと…！）


＞りんちゃん

（山で薬草や樹の実を漁っていた時、子供の甲高い悲鳴が聞こえて身構え。風に乗って流れて来た独特な匂いに籠を置いて駆け出すと、腰が抜けたのか転んだのか、泣きながら震える幼女を見付けて目付きを鋭くし。シャ、と短い音を立てて抜かれた真剣を一瞥すると、「なぁに、おまえ幼女趣味ってやつー？」ぷぷ、と馬鹿にしたような笑いを零して。因みにこれはかごめが持ってきた小説というものから得た言葉。主人公を貶す友人の言葉らしいが、意味はいまいち。直刀の峰で方をぽんぽんしつつ、幼女に「ねぇ、あんた大丈夫？膝から血が出てるけど…今のうちにおいで？」と。）

（／可愛らしいりんちゃんを有難う御座います、宜しくお願いします！）

【名前】月夜 迦具夜‐Tukiyo Kaguya
【渾名】月夜、迦具夜、月ノ華
【種族】妖狐（混血？）
【性格】子供らしく、喜怒哀楽が分かりやすく表情豊か。ただしそれは昼の時のみで夜は昼とは違い子供らしさ等は皆無に等しく、どんなことが起きようが冷静沈着。大人の余裕とでもいうのかは分からないが落ち着いていて、口調も本来の古めかしさが混じったものへと変わる。面白いことが好きで退屈が嫌い。それだけは昼も夜も変わらないのだが、昼は何事も単純な子。夜は昼とは違い、物に釣られることは滅多なことがない限りない。また、昼は活発で悪戯も好むのだが夜は相手をからかったりして遊ぶ。どっちにしろ質が悪い。とここまで性格を綴っているが本当の性格はよくわからず、他は殆ど謎だらけ。昼の姿では戦闘を極端に避けるが夜は売られた喧嘩は買うらしく、攻撃されたら倍返しのスタイル。
【容姿】昼はずっと変化をしており、騙しやすい、情けを掛けて貰いやすいからを理由に子供(幼稚園生くらいの)に変化していることが多く、髪は人間らしく見えるよう黒色、目も黒色。着ている着物は日によって変えているのだが、彼岸花の刺繍があるものが多い。一応、この姿でも戦闘は可能だが滅多にしないし、この姿に尻尾と耳を生やすこともあまりしない。夜の姿は腰付近まである白に近い銀色の髪、切れ長で少し細目の澄んだ青色の目。顔立ちはそれなりではあるものの、整った顔立ち。肌は色白。服装は白と水色を基準とした着物。昼は滅多に出さない尻尾や耳も出すことがあり、尻尾も耳も先に行くに連れて青みがかっている。尻尾などの手入れは入念に行っており、毛並みも中々のもの。完全な妖怪になるときは少ないが、あまり見た目に変化はない。唯一あるとすれば目の色が濃い色になり、尻尾などの青色が濃くなる。また、若干冷気を発してることくらい
【武器】(争いなどを避けるための)膨大な知識、尻尾、刀一振り、鉄扇(昼の時用。風を起こせる。)妖術(狐火等、狐が使えるもの。しかし、基本は尻尾と刀一振り等で戦う。)、氷関連(雪女の血を僅かながらに受け継いでいるため。でもほんの僅かなので完全変化してない状態では対したことはできないし、そんな状態で使いすぎると寒さで体調を崩すので戦闘の時は足止めくらいでしか使わない)
【備考】かなり昔に産まれた。母は狐で、父親が雪女と狐の間に産まれたハーフ。僅かながらに雪女としての血を引くからか全体的に白と水色みたいな色。この世で生きていく術を母達から学び、13になるとともに自立。そこから人間の暮らしなどをずっと見てきて気がついたらかなりの年月が経っていた。一定の年月を越えると共に尻尾は増え、今でいう九尾と思われる妖怪になったが、実年齢はもはや不明。しかしかなりのおばあちゃんであることは断言できる。その為か、昔よりかは戦闘等を避ける傾向にあり、昼は子供だが逃げ足だけは素早い。食事は普通の人間のように取ることも出来る。殺生丸は小さな頃から知っていて、よくからかって遊んでいたが犬夜叉や殺生丸の父は一方的に知っているだけで合わないように動いていた。かなりの歳月を生きているお陰で大抵の物事は知っているが、本人は知らないこともあると言い張っている。また、事実ではあるがおばあちゃん等と年齢関係のことは彼女にとっては禁句。戦闘力はまともに戦ったことがないため不明。昼の時はまともにやりあうことをしないというか力を存分に使えないので昼に襲われたら大体逃げる
一人称は昼の時は私、夜は妾、二人称は昼は君、呼び捨て、ちゃん。夜はお主、そなた、あだ名、呼び捨て等。基本、呼び方は気分次第で変わるが、自身より年上のものはいても僅かであるため大体呼び捨てやあだ名等が多い。また、男女関係なく昼は呼び捨てかちゃん付けにする。夜は呼び捨てかあだ名である。ちなみに殺生丸は呼び捨てよりも額の模様と最後の名前を取り、月丸と呼ぶ。
ちなみに名前の名字は元々母親の名前であった。
月ノ華とは一時期人間たちの村で暮らしていたときに使った偽名。
現在では殺生丸と行動を共にしているが、自由人なのか敵方であるはずの犬夜叉一行の様子を観察してたりもする。

今宵は月が綺麗じゃ…そうは思わぬか月丸？
(一体何処で手に入れてきたのか酒瓶を右手に、左手には並々に注がれた杯を持ち、ゆるりと口端を吊り上げては月を眺めて酒を煽る。そして隣で相変わらずの無表情で酒を嗜む殺生丸へと問い掛けるも視線は未だ月を見つめたままで)


(/keepありがとうございました！なんか、詰め込みすぎた感が否めないプロフとなってしまいましたがどうでしょうか？不備があれば書き直しますね！

また、テストロルにつきましては長さはどれからいが好ましいか等が分からなかったので思い付くままに、勝手に殺生丸がいる設定で書かせていただきました。ムラはあると思いますが目を瞑ってくださると助かります。)

＞雨音
七宝よりお兄さんなんですか？
七宝の事、宜しくお願いします・・・！
＞犬夜叉、リン
(犬夜叉の頭を下げる軽く叩きながら・・・)
イケませんよ・・・・リン
犬夜叉(コノ馬鹿)は、殺生丸に似てるなんて
言ったら、狂暴化しますから！
＞かごめ様
かごめ様じゃないですか～！
久しぶりです・・・・

>弥勒様

えっそうなの見てみたいかも。
(初めて会った徳の高そうな坊主に殺生丸様似の犬夜叉の狂暴化する話を聞けば驚き口元近くに手を添え驚くが、すぐさま目を輝かせ凶暴化した犬夜叉を見てみたい事を坊主に伝えて)
>雨音
人間。怖い、イヤー平気これくらい。
(武器を持ち話し掛けて来た相手を自分の家族を手に掛けた夜盗や石を投げた人間と重ね怯え呟き叫び木の後ろに逃げ木にしがみ付き様子伺いしながら相手の質問に答えて)
(／可愛いだなんて照れます。どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。)

＞りん・弥勒

お前、どうしたこんなとこ..イテッ！？おい弥勒何しやがる！(視線を感じた方を見ると見かけない子供がいたため、どうしたのか聞こうとすると、弥勒に叩かれたため弥勒の方を不機嫌そうに見て、弥勒と子供の会話を聞いていると、殺生丸の名前が出て来て。殺生丸の名前を聞くともっと不機嫌になり、また、弥勒が狂暴化するなど余計な事を子どもに教えたため、我慢の限界が来たのか弥勒の頭を叩き)何余計な事をガキに教えてんだよ！お前は。(目を輝かせている子供を見ると「はあ、」と軽く溜息を吐き


＞茅弦

(最猛勝の微かな妖気を感じていて、東の山の方を見ていると茅弦の声が聞こえて、相手の方を見ると相手も妖気を感じていたらしく)ん？どうした....ってやっぱり妖気を感じてたか....古井戸の方は大丈夫そうなんだな分かった。(此方に
妖気が向かって来ているため、警戒して周りを見渡していると、最猛勝が来た為鉄砕牙を鞘から抜いて技ですぐに片付けようとしたが、村がある為技が使えなく「チッ」と舌打ちをすると村に来た最猛勝達を散魂鉄爪や飛刃血爪で次々と倒していき

(/返信遅くなってすみません。初めての人はこれからよろしく

>犬夜叉様

餓鬼じゃあなくて、りんだよ。貴方が犬夜叉って言う人なんだ。本当に犬っぽい。いや、あの、イヤー
(自分の事を〔餓鬼〕と呼んだ相手に怒り名前を名乗り恩人が口にしてた名前の人物に会えれば喜び近寄り呼び捨てで名前を口にすると手を後ろで重ね見た目と名前が一致すれば納得し、ピクピク動く耳を見つめ印象を述べた後自分に村の子達が近寄れば動揺し上手く名前を名乗れず一言ずつ呟き〔何処の子だろうね。名前は、可愛い子だね〕と言う大人に奥手になり後ろに下り頭を撫で様としてくれた手が自分の範囲に来たら悲鳴を上げ振り向き村を飛び出そうと走り出して)
(／いいえ。此方こそ宜しく)

(/こんばんは！空いてましたら是非、珊瑚ちゃんで参加させて下さい。よろしくお願い致します！)

>雨音様

(／すみません急ですが辞めさせて頂きます。お世話になりました。失礼します。)