ぬし 2017-02-06 22:28:45 |
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「 うははっ!お前ら面白ぇっすね!俺は伊縫 正太郎!宜しくっす! 」
「 今日も1日お疲れさん!この後暇?暇だよな?遊びに行こうぜ! 」
「 俺...俺、お前のこと好きだ!こんなに人を好きになったの初めてだ...なぁ、俺と真剣にお付き合いしてくれねぇかな? 」
名前 / 伊縫 正太郎 Inui Syoutarou
性別 / ♂
年齢 / 20歳
学年 / 大学2年
役柄 / Cくん
容姿 / 明るい茶髪でウルフカット、襟足長め。大きく、少しタレ目がちな二重黒目。ニカッと笑った時に見える、鋭い八重歯がチャームポイント。身長は180cm。運動をしているからか筋肉質なため、ゆったりゆるゆるな服装が多い。主にロンTにカーゴパンツ、履き古したスニーカー。又はお気に入りはオーバーオールでコーディネート。
性格 / 底抜けに明るく常に笑顔でいる。また正直者なため、嘘が苦手。素直なので言われたことは何でも信じる。野生の勘なのか、とても周りの感情の変化などに鋭い。が、自分のこととなると全く気が付かないのか、さり気なくファンが居ることに気づいていない。心優しく、泣いてる子や困っている人を見過ごせない。天然が混じっているのか、ただ単に馬鹿なのか...ちょくちょく空気が読めていない言動(三割ほどは故意的)。恋愛に関しては、自分の気持ちに気がつくのが遅いが気づいたらかなりグイグイアピールする。見かけただけで尻尾が見えるほど喜ぶ。しかし、相手から来られるのは慣れていないのか赤面してフリーズする。
備考 / 実家は普通のサラリーマンの家庭だった。過去形なのは、正太郎の両親は正太郎が小学2年の時に事故死。とても家族仲が良かったために、その当時は相当なショックを受けた。その後、地方に住み農業を営む母方の祖父母の家に預けられるも、しばらくは心を閉ざしてニコリとも笑わない子供だった。しかし、祖父母の献身的なケアにより少しずつ笑顔が戻り、中学に上がる頃にはすっかり今の元気なワンコになっていた。中二で祖父、卒業と共に祖母が他界。この時もまた置いていかれたかという気持ちになったが、今回は此処で培ってきたポジティブさで前向きに乗り切る。その後はまだ健在している父方の祖父母の元へ渡る。父方の祖父は大学の教授をしており、そこで様々な知識を学ぶ。そこで学ぶ楽しみを知った正太郎は、親がいつか進学や一人暮らしの時にと残してくれたお金で大学へ行くことを決める。もともと、言動の割には悪くなかった頭なのでなんとか今の大学へ進学。いつまでも祖父母に頼りきりではいけないということから、割安で住める寮に入ることに。そこでも、持ち前の元気があれば何とかなるだろうと思っていたが、家事がボロボロで苦戦中。運動は好きだがサークルには入っていないが、運動神経が良くほとんどのスポーツはこなせるので呼ばれた時に助っ人として参加。寮の仲間との関係に居心地の良さを感じており、毎日を楽しく過ごしている模様。敬語は苦手で、最初は多少敬意を払っているが慣れてくるとそれすらも取れてタメになる。
一人称「俺」、二人称「ちゃん付け、君付け、さん付け、呼び捨て」
(/Cのkeepをして頂いた者です!少し勘違いしていたみたいですね...なにわともあれ、間に合ったようで良かったです!また、いろいろ盛り込み過ぎなきもしますが...不備や不足がないか確認をお願いします!
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