>ALL ・・・・・腹が減った・・・・ (手にしていた魔導書から顔を上げくくくと低く笑うように腹が鳴るのを感じその乳白色のきれいな右腕の肌をさすって魔導書をどこか適当な場所に放置し。試しに誰かいないかと期待し一階に降りてキッチンの中を探ろうと小さな足を大股に開いて悠然と歩を進め) (/絡み文投下しました!すいません遅くなったりミスしたり・・・こんなガキと一緒に参加させてもらいます!)