家貸し少女と七人の悪魔たち。【 シェアハウス / ３l / 人数制限あり 】

＞３７

(/pf提出ありがとうございました。お、おチビ様…可愛すぎか(失礼)…！これから宜しくお願いします！)



＞シエラ

(　近くに辺りをキョロキョロと見回しているシエラを見つけ　)　あ…！あの、タオルが飛ばされてしまって…。タオル見かけません　(　でしたか、と尋ねようとして、ツノに引っ掛かったタオルに気づき　)　あっ、ありました…！　(　手を伸ばして…取ろうとするも、大柄なシエラの頭に手が全く届かず　)


》all


(　家に戻り、手を洗ってエプロンをつけた後に台所に向かい、少し大きめな冷蔵庫の一段目を開け、　) …そろそろ買い出しにいかないと…(　今日暇な方はいるかしら、と考えながら、食パンと卵、牛乳、砂糖を取りだし、朝食作りを開始 )


(/上の》allは＞３３の続きです…！)

>エイプリル

んぅー猫さん撫でたい…んっ？( クッションすりすりしながら呟き、ドアを叩く音に気付いて ) ...なに？( 綻んでた表情を整えて、しかしクッションは抱えたまま立ち上がりドアの鍵を開けて )


>ビアンカ

...俺のツノが長くて良かったね。感謝してよ。( タオルを取り相手に差し出して ) まだ洗濯物いっぱいあるの？暇だから手伝ってあげてもいいけど。( 奥の洗濯物を眺めて、相手を見下ろして言い )

＞シエラ

あ、ありがとうございます！　(　お辞儀をしタオルを受け取って　) えっと…そうですね… (　シエラの目線を追ってウッドデッキを振り返れば、洗濯物が山積みになったままのバスケットが目に写り　)　えっと…お願いします…！ (　おずおずハンガーと洗濯ばさみを差出して　)

＞ALL
・・・・・腹が減った・・・・
（手にしていた魔導書から顔を上げくくくと低く笑うように腹が鳴るのを感じその乳白色のきれいな右腕の肌をさすって魔導書をどこか適当な場所に放置し。試しに誰かいないかと期待し一階に降りてキッチンの中を探ろうと小さな足を大股に開いて悠然と歩を進め）

（/絡み文投下しました！すいません遅くなったりミスしたり・・・こんなガキと一緒に参加させてもらいます！）

>42 ビアンカ

...猫さん見つけたらやめるからね。( 自分で言い出しておきながら勝手気儘な事を言い ) ...？？...。...？？？( ハンガーや洗濯挟みの使い方が分からないのか、変な所に引っ掛けたり意味のない所に挟んだりして疑問符を浮かべ )


>43 シルヴァ

...！( お腹が空いてキッチンに置いてあった小さいパンをこっそり咥えると降りてきた相手に気付き ) あ...内緒、内緒だよ…。( わたわたと焦って片付けるも、パン咥えたままもごもごと秘密にしてくれるようお願いして )

(/絡ませて頂きました！食いしん坊ですが嫉妬の悪魔です。笑 よろしくお願いします！)

＞シエラ

シエラさん、それはですね…　(　相手の様子を見て大体察しがついたのかお手本を見せて　)　これをこうして、こうです (　ハンガーや洗濯ばさみなどの使い方を一通り指南し、ところで、とつけ加える　) シエラさん、猫さんが好きなんですね　(　手を動かしながらも、控えめに微笑みかけ　)

＞シエラ･リヴァ殿
そうだな・・・秘密にしてほしいならそのパンがどこにあったのか教えてもらおうか？
（線の細く形の良い顎に手を当てふむと考えるそぶりを見せてはせめてそのパンの場所ぐらいは聞いてもよいだろうと丸椅子に腰をかけ偉そうに足を組み「当然の権利だろう？」と高飛車に尋ね）

（/いやほんとこういう子ですがこちらこそお願いします）

(/強欲牝でkeepお願いします)

(/keep了解です！pf楽しみにお待ちしております。)

名前:アリオット
性別:♀
年齢:実年齢2001歳/外見25歳
役職:強欲の悪魔
性格:我儘で自己中心、この世界は自分中心に動いていて自分がいないと駄目だと思っている自己完結する傾向も強い。居眠り魔で度々睡魔に襲われている。欲深くまた色んな物欲があり一定で満たされると満足だが直ぐにまた新しい欲が沸いてくる。あれもこれも。同時に全く謙虚さの欠片もみられなく上品とは程遠い存在。自分とは真逆に優しくかいがいしく謙虚のある者に惹かれ魅了を受ける。果物やフルーツといったさっぱりしている食べ物が好きで肉や魚はその次。
容姿:漆黒の頭髪。１本に括りポニーテール。黒の瞳。身長は161.3cmピッタリ、凹凸の少ない肉付きと体つき。ひらひらのフリルがついているスカート。爪が長く先は尖っていて真っ黒色。頭からは角がはえており全体に毛がはえて触り心地は良く羽毛の様。リボンで巻いてある靴をしていて少し底が擦り切れている。耳は先が丸く耳たぶが厚く垂れてある。透けた羽織りを肩から掛けてそれは夜には淡く光り昼や朝ではブランケット。喋る度に周囲に響く声を持っており声音は高音。
備考:(無ければ書かなくてもＯＫ) なし
サンプルボイス:
「ささ働いて動いて」
「あなたって本当に優しいのね、今すぐにでも愛でたい程」


(/強欲keep頼んだ者です確認お願いします！)

>45 ビアンカ

おお…。...こう？( お手本を見て利便性に感心し、見よう見まねで凄く下手だが何とかやってみて ) ね、猫さんはっ、あの柔らかな毛並みと丸みのあるフォルムにぴょこんと付いたとんがり耳っ...正しく最高峰だからっ...！( 猫という言葉に敏感に反応すると突然洗濯物握りしめたままつらつらと猫愛を語りだして )


>46 シルヴァ

...なんだ、君もお腹空いてたんだ。( 相手の言動で自分と同じく腹を空かせているのに気付いて ) ほら、これだよ。2人の秘密ね？( 先程片付けたパンの袋を取り出して差し出し )

＞４９

(/pf拝見致しました！アリオット姉様を欲求不満になんてさせませんよ…(イケヴォ)！これから宜しくお願いします！)

＞シエラ･リヴァ殿
ふん。礼は言わないぞ。だって当然の権利だからだ。・・・・・・なんだこれ！湿気てるじゃないか
（ひったくるように奪い取り相手に牙をむいた後にパンを一枚口に放り込んだ後数秒もしてのみこむと湿気てる湿気てるといいつつもさらにもう一枚取り出し相手に差しだし「いるだろ」と少しぶっきらぼうに言い放ち）

>52 シルヴァ

はいはい...何？俺が湿気させたとでも言うの？( 俺が水龍だからって馬鹿にしないでよ、とむっとした顔で相手の顔を覗き込み ) 気に入らない割には食べるんだねぇ。俺はもういいよ、ビアンカのご飯を待つ。( 首を傾げて皮肉混じりに言い、ふるふると首を振って )

＞50　シエラ

(　猫について語り出したシエラに一瞬驚くも、相手が抱く猫への愛情を察し、ふふ、と小さく笑いながら　)
では今度、手伝ってくださったお礼に、猫カフェにお連れしますね。
猫カフェというのは、たくさんの猫さん方と触れ合える所のことです…
(　行ったことないので抽象的に説明し　)
きっと楽しいと思うのですが、どうでしょうか…？

>54 ビアンカ

た、たくさんの猫さん...?!( 前髪の隙間からぱああ、と輝く瞳が覗き ) かわいい…絶対かわいい…。あ...で、でもっ...猫さんは俺のこと気に入らないみたいなんだよね…。(もんもんと想像するもいつも猫に近付く度に噛みつかれている事を思い出し、たくさんの猫に襲われるんじゃないかとしょんぼりして ) なんでなんだろ…。( それが自分の鰭や尻尾が魚に見えるからである事とはつゆ知らず )

＞シエラ･リヴァ殿
・・・そう。では吾輩も失敬する。いや、やっぱり待て。そなたは今暇か？
（一瞬顔を覗かれたときに寒気を感じたがそれはすぐ消え。相手のご飯を待つという言葉に自分も・・・と思ったがいかんせん少し時間がある。相手さえ良ければトランプでもどうだろうという珍しくこちらから相手を着にかける発言をしてみて）

>56 シルヴァ

ん...うん、特にする事ないけど…。( 部屋に戻ろうとするも振り返って小さく頷き ) ...トランプするの？いいけど…インチキしたら5分間水に沈めるからね。( 腕を組み快く承諾するも、もし腹を立たせたら準備は万端だと言わんばかりにシャワールームを指差し )

＞シエラ・リヴァ殿
私がそんな卑怯な真似をすると思うか？負けたら、そうだな・・・どちらかの言うことを一つ聞くというのはどうだろう
（絶対負けない。小さな体躯に満ち溢れる自信を滾らせ相手に対しドヤ顔を向けて。そこで提案するのがただやってもつまらんということで何か条件を一つつけたし相手の反応を窺い）

>58 シルヴァ

君、勝つためなら手段を選ばなそうだから。( 包み隠さずあっさり相手のイメージを言い ) ふぅん...いいよ。どうせ勝ったら俺に下僕みたいなことさせようと思ってるんでしょ？( 元々そういうゲームはあまり勝てないのだが、負けたところで相手の要求は恐らくその性格通りのものなのだろうと予測し難なく受け入れて )