主 2017-02-06 06:59:33 |
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>>十四郎さん
そうだったんですね、いつもお疲れ様です。(相槌を交えつつ話を聞けば労いの言葉を投げかけ、尋ねられたことには若干恥ずかしそうに笑うと「いつもお仕事を頑張ってる十四郎さん、総ちゃんに差し入れとしてお弁当を作って持って行こうと思って買いすぎてしまったんです」と答え。家はそう遠くない距離で暫く歩いていると家が見え始め、相手にも寄っていってもらおうかと考えるが屯所に戻る途中だと言っていたことを思い出し、少し迷っているような素振りを見せ)
>>神楽ちゃん
あまり距離が遠くないから大丈夫かと思ってたの…ふふ、面白いかたね?(問いかけに対しては気分を害した様子等はなく微笑と共にそう返し。荷物をしっかりと持てば幾分か先ほどよりはしっかりした足取りで家への方向へと歩き乍、銀ちゃんが言っていたという言葉を聴けばおかしそうにクスクスと笑って)
>>総ちゃん
そう?…それじゃあ、お願いしようかしら…(休憩中だと聞けば些か安堵したのか表情を和らげ、手を下ろせば歩き出した弟の背を見つめ、逞しくなったなんて思いを抱きながら横に並んで歩幅を合わせ隣を見上げては「少し見ない内に総ちゃんも成長したわね」と若干母親染みたようなことを述べ。)
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