男装女の子と女装男の子【オリキャラ・募集】

女装時 白石渚 (ｼﾗｲｼ ﾅｷﾞｻ)
本名 清水 大和 (ｼﾐｽﾞ ﾔﾏﾄ)

身長 160cm 高校2年生

容姿 女 黒髪で髪型はナチュラルボブ/制服の中にTシャツを着ている/童顔で色白で目がパッチリ目で二重で瞳の色は黒色/他の女子から本物の女子と間違えられるほど可愛い/スカートの長さは膝下

(学校で男にはならない)

性格 女 人見知りでいつも一人ぼっち/口調は普通で敬語で話す/照れ屋で恥ずかしがり屋/真面目

(/女装男子をkeepしていた者です！不備などがあれば言ってください。)

(/ありがとうございます！あ、そうなんですねw
では、よろしくお願いします)

くそっ、なんでランキング下がってんだよ！(相変わらずゲームしていて、そのゲームのイベントのランキングに対してイラッとして←)
あれ、えっと…先輩…ですよね？
どうして私の教室に…って、ノート運んでくれたんですね…お疲れ様です！(相手に気付き、笑いながら言い)

(あれ…二人いてわけがわからんw)

>6
(不満などはございません。よろしくお願いします！)

>4
(申し訳ありませんが今回はお断りさせていただきます。クラスメートが空いていますのでよろしければそちらでもどうぞ)

(/すいません、そちらが先ですのでこちらは抜けますね………すいませんでした)

>9
(すいません！私はあなたを許可したつもりですが…二人いてわけがわからなくなってしまってw
私がお願いしたのは白石さんです！)

(/すいません勘違いしてましたw)

(間際らしいですよねwでは、先程の絡み文に絡みをお願いします！)

(/了解しました。)

＞星夜
あれ？あの人は………同級生の星夜さんですよね？………随分と重たい荷物を持っているから助けてあげないと
(廊下を歩いていると同級生の相手を見つけ、重そうな荷物を持っているので助けてあげようと思い)

あ…あぁっ…げ、限界っ(腕がつり、ふらつきながらノートを落とさないようにバランスをとり)

＞星夜
だっ大丈夫ですか？……宜しければ僕がそのノートを持ちますけど………ってもう持ってますけどね
(相手がふらついているのが分かると、急いで相手の所に行きノートを持ってあげ)

っ！(相手の存在にびっくりし)
い、いやでも、女の子に持たせるわけにはいかないよ(照れ笑い

＞星夜
大丈夫ですよ？私、こう見えても筋肉は少しありますから……困っている人を助けたいだけですので
(自分は少し筋肉はあり、困っている人を助けたいからだと言い)

で、でも…っ！(腕の痛みが悪化したことを感じ)
じゃ、じゃぁお願いしようか、な？(照れ笑いをうかべながら

＞星夜
お任せ下さい……このノートを1年生の所へ持っていけば良いのですよね？………星夜さんは怪我とかはないですか？
(自分が半分のノートを持ち相手にノートを1年生の所へ持っていくのかを確認し、相手は怪我はしてないかを確認し)

ありがとな～(ニコッと微笑み)
怪我…は(腕はなおってきたが人差し指から血が手出るのに気付き)
…あぁ～指、紙で切っちゃったみたい…(苦笑)

＞星夜
えっ！？たっ大変です！急いで保健室に行ってください！ノートは全部私が持っていきますから！
(相手が人差し指から血が出ているのを見ると保健室に行くようにと真剣な目で言い)

ぜ、全然！これくらい大丈夫(心配させないように笑顔を見せ)
それにノートはやっぱり俺が持つよ。白石さんは女の子なんだから、ね？(ん～、とか言っときながら私は女なんだけどね…と思いつつポケットから絆創膏をとって貼り)

＞星夜
私は困っている人を助けたいだけなんです！大丈夫ですよ？怪我はしません、私を信じてください！
(自分は困っている人を助けたいだけで、相手に近づき真剣な顔で相手の顔を見つめ)

そ、そうか？(近くで見た相手の顔が一瞬男に見えたが気にせずに)じゃあ、よろしく！

＞星夜
大丈夫ですよ！……それでは一緒に1年生の教室に行きましょう！
(「あっ危なかったです、男の子だってバレたら大変な事になっていました」………と心の中で思い、自分は半分のノートを持ち相手を待ちながら進み)

あぁ行こうか。(「女だってばれないように気を付けないとっ…」…と思い、まさか相手が同じようなことを考えていたなんて知りもせずスタスタと歩き)
あっ…歩くの早かったら言ってね？無理しないで(振り返りニコニコと笑い

＞星夜
大丈夫ですよ？私は貴方に追い付けるように頑張りますね！あっまだ自己紹介をしてませんでしたね………私は白石渚と言います、よろしくお願いします
(自分は頑張って相手に追い付けるようにして早歩きをし、まだ相手には自己紹介を始め)

そう？早かったら言ってね？(顔を近づけ)
あ、俺の名前は月見星夜だ。渚…でいいか？よろしくな(ふんわりと微笑み

＞星夜
せっ星夜さんですね、はい！私の事はどのように呼ばれても構いませんよ………もうすぐで1年生の教室に着きそうですね
(今、星夜さんが女の子に見えたのですが………気のせいですねと思いながら、自分はどのように呼ばれても構わなくてもうすぐで1年生の教室に着くのでやる気を出し)

…？(少し動揺が見えたが気にせず)
あ、あぁそうだな。この廊下とか懐かしいなぁ～(一年生の頃を思いだし)

＞星夜
星夜さんは1年生の時はどのような思い出があったのですか？……自分はいつも一人ぼっちという記憶しかありません
(相手は1年生の時は何をしていたんだろうと気になり、自分の一年生の時の思い出を話し)

一年のとき、か～…うーん(一回女だとばれそうになったことを思いだし、少し青ざめて)
ん、ん～。特になかったかなぁ？(苦笑)

＞星夜
どうしたのですか？そんなに青ざめて………もしかして体調が悪いのですか！？……やっやはり星夜さんは保健室に行った方が良いですよ？
(相手が少し青ざめているのを見て、体調が悪いと思いやはり相手は保健室に行った方が良いと思い自分が相手のノートも持ち)

いやいやいやっ！だ、大丈夫だ！(相手にノートをとられたのをびっくりしながらも平気なそぶりを見せ)す、少し一年の時のことを思いだしちゃって…(苦笑)ほら、教室もすぐそこだし！(教室を指差し)

＞星夜
あっすぐそこでした……いっいきなり取り乱してしまいすいません……ノートは半分お返ししますね
(危ない危ない、男の僕になっちゃう所でした………と思い、相手に謝りノートを半分渡し)

ﾌﾌｯ…渚って面白いね(笑いながら言い

＞星夜
あっあのっあまり笑わないでください……はっ恥ずかしいです………ほっほら！行きますよ！
(相手に笑われた事に恥ずかしくなり頬を赤くし、急いで行こうと思い早歩きし)

はいはい(まだ少し笑いながらも相手の顔が赤くなっていることに気付き少し可愛いなどとおもいながらも、いやいや相手は女だっ！…と考え早歩きし)
そういえば渚って少し男子みたいな顔してるよね～(顔をのぞきこんで

＞星夜
もう～皆さんから良く言われるんですけど………この顔でも女子なんですよ
(自分は男子みたいな顔と言われ、正体がバレたのかと思うも冷静に対処をし)

ま、まぁそうだよな。俺も女みたいって言われるんだよね(苦笑)

＞星夜
そうだったんですね………それではもう1年生の教室ですので入室しましょうか………失礼します
(相手も自分と同じ似ているという事があり少し驚き、1年生の教室に入室し)

そうだな。…失礼しまーす。(なぜか教室で女子が騒いだのに驚き)
何か女子騒いでるね。渚が可愛いからかな。(教卓にノートを置きながら)

＞星夜
いえいえ、星夜さんがイケメンですから女子が騒いでいるんでしょうね………
(自分よりも相手がイケメンだから女子が騒いでいるんだろうと思い、教卓にノートを置きながら言い)

そ、そう？////(女の子に言われて赤くなるなんて…と思いつつ教室から出た。)
失礼しましたー

＞星夜
失礼しました………って星夜さん赤くなってどうしたんですか？もしかして熱でもあるんですか？
(教室から出ると相手の頬が赤いことに気付き、熱でもあるのかなと思い)

い、いや…渚にイケメンとか言われたから、かな？って、俺はそんなに弱くない！(少し照れながら言い

＞星夜
そうですか……良かったです、それでは私はこれで失礼しますね………
(自分は1年生の教室にノートを置いてきたので、自分はこれで失礼しようと思い)

あっ、待って！(相手の手をつかみ)え…えっと…今日一緒に帰らない？(照れ笑いをうかべ頬をかきながら

＞星夜
！？………はっはい、私でよろしければ一緒に帰りましょう
(相手に自分の手をつかまれ頬を赤くし、手が冷たいと思いまさかねと感じ)

よかった…(ﾎｯとして)
(チャイムが聞こえたので)じゃ、また放課後に(手をふりながら赤くなった顔を押さえて廊下を走り)

(とんで放課後いきますw)

あ、渚～！(相手の姿を見つけ嬉しそうに駆け寄り

＞星夜
あっ星夜さん………それでは一緒に帰りましょうか、自分は早く歩けるようになりましたよ
(相手が嬉しそうに駆け寄ってきたことにこちらも嬉しくなり、まさかと思いながらも一緒に帰り)

あははっ！そうなんだ、でも無理しないでね？(笑いながらも心配し、必死なところが可愛いと思いつつ歩く)

＞星夜
星夜さんは友達も多そうですね……優しくてイケメンで周りにも気を配れて…私の親友です
(相手は友達が多そうだと思い、確かに優しくイケメンであったら友達も多そうと納得し自分の親友でもあり)

友達は多いけど…イケメンじゃないよ。俺も、渚はよき親友！(ﾆｺｯと笑いまたイケメンと言われ照れながら)

あ、あのさ…(自分は女だと言おうか迷いその言葉はのみこんで)
や、やっぱ何でもない！

＞星夜
うっうんそうですね………あっあのっ私は………やっぱり何でもないです………
(自分は相手の笑顔に照れてしまい、自分が男だと言おうと思ったけどやめようと言葉をのみこみ)