主 2017-02-04 19:44:12 |
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▼ 主のロル例
不慣れな部分が多く語彙力も乏しいため随分不恰好なロルまわしですが、上達できるよう精一杯頑張りますので寛大な心でお付き合いください。また見やすくするために上下左右に余白を空けていますが、お相手様に強制するものではありません。
▽ 宮瀬夕紀 ( 豆ロル )
すみません。俺の方はもう少し時間が掛かりそうなので、終わらせてから帰ります。( 眉下げ / 困り顔 ) もう時間も時間ですし、 これ以上お待ちいただくのも申し訳ないので。( 腕時計ちらり ) 先輩、お先に上がってください。お疲れ様でした。( 微笑 / 会釈 ) 夜道、気をつけて。( 手ひら )
_____ はあ、怠。( 溜息 / 真顔 )
▽ 山縣逢和 ( 短〜中ロル )
____ あ、いい匂い。 ( 放課後、正規のルートから少し外れた帰路にて。どこからか、ふわりと鼻腔に漂う甘い香り ) へえ、こんな所にパン屋さんなんてあったんだ。( ぐるりと周囲を見渡せば、閑静な住宅街の合間に未だオープンしたばかりであろう真新しいパン屋さんがひっそりと佇んでいて。試しに何か購入してみようと店の直ぐ近くまで歩み寄り。徐に鞄を開くも、そこに在る筈の財布がなく ) あれ、ない。忘れたのかな。( その場で蹲ると、不貞腐れたようにぶくうと頬を膨らまし ) 焼きそばパンくん、僕また明日来るから。売り切れたりしないでね。( 目の前に置かれたボードには、色鮮やかに縁取られ今日のお勧めと書かれた一際目を惹く焼きそばパンの文字。名残惜しそうに一文字ずつ指で辿れば、誰に言うでもなくただ一人呟いて )
▽ Lukas ( 中〜長ロル )
____ っ、誰だ。貴様。
( 深い深い森の奥、今や荒地となった廃城を住処とする吸血鬼がひとり。活動時間は既に人々が寝静まったであろう深夜帯。長年修復されることなく放置し続けられたその場所は、しっかりと閉め切った筈の窓の隙間からも一筋月の光が差し込んでおり。その僅かな光さえも鬱陶しいのか気疎そうに眉顰め。伏し目がちな双眸、片掌で覆い隠せば徐に立ち上がり。合わせて暗闇で動く己の虚像に前記の台詞。しかし壁に取り付けられた幾数もの鏡には、様々な角度から自身の姿のみが映し出されていて。その内のひとつ、目の前の小さな掛け鏡へと視線向ければ「 嗚呼、そうか。この鏡とやらに俺様の姿が映っていたのか。 」目許から鼻筋、唇許へと指を滑らせ。輪郭まで辿ると、___ 道理で見目麗しい艶やかで端正な美貌を持ち合わせている訳だ。いつもながら、自惚れた面持ちで内心呟き。毎度恒例とも言える一連の行為を終え、感慨深げに大きな溜息をひとつ )
▼ 最後に
長々とたくさん書いてしまいましたが、お互いに楽しくなりきりができたらと思います。気軽にご参加ください。
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