ー翌日ー (昨日と同じ位の時間の夕暮れ時、今日もいつものようにいつものコンビニへと足を運ぶ。買い物自体は習慣になっているものの、昨日のこともあってか心の片隅にはあの店員が出勤しているかどうかが気になったりしていて。そんな自分に対し俺きめーなという若干の嫌悪感を抱きつつ店の自動ドアをくぐり)