(そうこうしているうちに時刻は1時を回り徐々に眠気も押し寄せて、PCの電源を落としベッドの中へ。こんな時に天井見ながら過るのはあの時のコンビニの店員で。最後の言葉を述べる表情こそ見えなかったものの、会話を交えたことによる進歩は確かに感じられ、暗闇の中で小さく笑み浮かべ。その他生放送のことなど色々考えているうちにいつしか夢の中へ)