(彼の口から時間が告げられて初めて既に90分もの時間が経過していることに気付き。まだ見ていたい気持ちはありつつも彼の口振りからそろそろ終わりなのかな、と少し名残惜しい気持ちと、彼のプレイを生で見れた満足感が入り混じり。折角だから最後まで見ようとなおも画面に注目し)