(それからというもの、生放送でのゲーム実況は順調に進んでいき、いつしか部屋の時計はもうすぐ10時をさそうとしていて。しかし、それでもゲーム実況は終わる様子を見せず、それどころか実況は徐々に盛り上がりを見せ、最高潮に。そんなこんなで、10時半をまわった頃、ゆっくりと下記を述べ) …生放送でのゲーム実況も、いつの間にか1時間半経っちゃいましたね〜