>>誠司 練習するなら俺も混ぜてもらおうかなって。 (開けたドアの外側に貼られた紙をトントンと指差しながら上記を答え、もしかしてソロ練習だったかと今更ながら考えれば「…お邪魔だった?」と少し申し訳なさそうに首を傾げ)