>左右田君 …超高校級のメカニック、成程。それで、そんなギラギラした目で僕を見ているんですね…(少々ビクビクしながら言うと「けれど、僕からしても尊敬しうる才能です!」と再びぎゅっと手を握り、修理とか壊れたらとか怖い事は言わないで下さい。と付け加え) >天海君 …天海君じゃないですか!何やら南の島の様ですが…何なんでしょうね、此処は…(駆け寄ると顎に手をあてて首を捻り)