ジャバウォック島【弾丸論破シリーズ/NL.BL.GL】

＞罪木さん
…はわっ、ススススカート、めくれたままです……(真っ赤になった顔を両手で覆って、照れつつも自己紹介する機会を伺い)

＞左右田君
…こ、高性能？…そう思いますか!?そうなんですよ!!飯田橋博士は凄いんですっ(珍しく褒められると(キーボ的に)感激して相手の両手を掴むとブンブン上下に振って))

( /力持ちのおじいちゃん程度でしたっけ…(笑)博士の名前すらうろ覚えです←それでは此方も背後は消えます！)

>罪木さん
っ！？……だ、大丈夫？怪我は…（一瞬の出来事にぽかんと口を開けたまま数秒固まるものの、はっと我に返れば相手の元へ駆け足で近付いて。心配そうに彼女の体を一瞥した後、片膝をつき「…立てる？」と柔らかな語調で尋ね）

／絡み失礼します！


>キーボくん
えっ……う、うん。まあそんなところ（此処で違うと言うのも気が引けて苦笑交じりに頷くと、海ではしゃぐみんなの姿をぼんやりと眺めて）


>王馬くん
…そうだね。事件が起きないとも限らないし、辺りを探索してみるよ（相手の不敵な表情に若干身の危険を感じつつこくりと頷き返せば、木陰から出て辺りを見回し）


>左右田くん
僕は最原終一。超高校級の探偵って呼ばれてるよ（元気そうな相手の姿を見てほっと胸撫でおろし、此方も笑み浮かべ名前を口にすると「君が取ろうとしてたのってこれ？」と、先程彼の目線の先にあった桜色の貝殻を取って見せ）

>キー坊
なーんだ、期待外れ。水中ロボットとかカッコいいのになぁー。……はっ？浮かないの？まぁ鉄の塊みたいなもんだから沈むのが当たり前だよね！（ガッカリしたかのように溜め息し、いきなり浮かないと言われれば何回か瞬きするも直ぐにヘラりとすれば酷い言葉放ち）

【おぉ、そんな予想が有りましたか！(笑)】


>罪木ちゃん
………本当見苦しいよねぇ、豪快に転ぶとか…しかも大胆だよね！そやって狙ってんだろ！（相手の謝罪様子に何を思ったのか口許緩ませれば不適な笑み浮かべ、溜め息すれば嫌気が差すように喋るも相手に指差せば文句言ってみて）


>左右田ちゃん
絶対差別だよ！いくらオレが悪の総統だからって…仲間外れとか差別！ソニアちゃんならきっと仲良くしてくれるのにさ…左右田ちゃんは仲良くしてくれないんだね（両手をバタバタさせては声張り上げるが直ぐに再び肩竦めては泣きそうになるもソニアの性格上仲良くしてくれるだろうと考えれば上記述べつつ背を向け）


>最原ちゃん
そうそう、先ずは探索だよね！何か面白いの見付かりそうだっし（ニィと笑みを浮かべては同じく辺りを見渡すが砂浜だらけに下唇尖らせれば相手に文句言い）
最原ちゃん、砂浜だけじゃ何も見付からないよ！

>王馬くん
……あ、ええと。僕一人で探そうと思ってたんだけど…（顎もとに片手を宛がい砂浜の様子を眺めているが、徐に相手の発した言葉にぱちぱちと瞬きして。少しの沈黙の後期待を込めた語調で尋ね）…王馬くんも一緒に来てくれるの？

＞キーボ

…っと、挨拶がまだだったな。俺は左右田和一、超高校級のメカニックだ。宜しくな、キーボ！
（　喜怒哀楽がはっきりと出ている上に、しっかりと受け答え出来ている所を見ているとロボットというよりは人間そのもので。飯田橋博士は凄い人物なのだと尊敬の念を抱きつつ、まだ己の名を告げていない事を思い出せばニッと笑い自己紹介をして。ふと修理してあげる時があれば、その際に構造が見れるのではないかと思い「あ、壊れた箇所とかあったら言えよ？この俺が修理してやっからな！」と言い足し　）

＞最原

そうそう、そーなんだよ！…へへっ、ありがとな。これでソニアさんのハートをがっちり掴んでやるぜ！
（　ぱっと全面に喜色を表せば桜貝を受け取り胸ポケットに滑り込ませて。これをペンダントに加工すれば喜んでくれること間違いなしだという謎の自信に満ち溢れ。しかし何故己がこれを求めていた事が分かったのだろうかと不意に疑問に感じ「――にしても、俺がこれを取ろうとしてるって事よく分かったな。他にも貝はあんのによ。」むむ、と考える素振りを見せ　）

＞王馬

だーっもう分かった！オメーと仲良くすりゃ良いんだろっ！その代わり、ソニアさんには手を出すなよ！
（　相手と彼女が仲良さ気に会話する様子が嫌でも想像出来てしまい、むぎぎと悔しそうに歯を噛み締め。先程の想像に比べたら悪の総統なんて些細な事に思え、半ばやけくそになりながら前へ回り込むと交換条件付きで仲良くする事を宣言して。ここまで来たらもう後戻りは出来ない、それならば突き進むのみだと「ほら、遊びに行くぞ！ネズミー城でも何でも好きな場所を選べ！」がっしり手首掴むと引いて歩き　）

>最原ちゃん
ん？一人で探索するより多い方が良いと思うんだよね、てな訳でオレと探索しようよ、最原ちゃん！（何回か瞬きしては首傾げつつ人差し指を自分の口許付近に当て、ニッと笑みを浮かべては相手の肩に手を置き）


>左右田ちゃん
……その言葉嘘だったら容赦しないからね？てか、ソニアちゃんに手を出すつもりはないって……はっ？ネズミ城？うわぁ、何ソレ！面白いそう！っわ、にししっ…左右田ちゃん、強引だね〜（やけくそな相手に楽しそうにするが嘘だったらと口角高く上げては不気味な笑みを一瞬浮かべ、浅く溜め息するも顔を左右に振るがある言葉に反応しては目をキラキラさせるがいきなり手首掴まれ引かれれば歩くが小さく笑い）

……………。ジャバウォック島でしたっけ？此処にも、何らかの才能を持つ人達が居るんすかね。（　一足遅れてジャバウォック島に辿り着き。未だに才能を思い出せていない自分が此処に来て良かったのだろうか、なんて先行きに不安を感じつつも皆の声が聞こえる方向へ足進め　）

（／わーっ論破だ！天海くんで参加希望です〜！！）

>天海ちゃん
あっ、天海ちゃん！来るの遅いよ！此れから楽しくなるんだから早く来てよね（此方に近寄る相手に気付けば声を掛けつつ手を振るが退屈そうな発言口にしては下唇尖らせ）

【天海くんだ！参加希望ありがとうございます、是非参加して下さい！】

>左右田くん
僕は超高校級の探偵だから、君の身辺については既に調査済みなんだ。だから今も何を探してるのかすぐに分かったんだよ。―――って言いたいけど、偶然…かな（小難しい表情を浮かべる相手の目前に人差し指を立て、冗談めかして言葉を紡げば「その貝殻が左右田くんの髪の色に似てたから」と続けて口元を緩め）


>王馬くん
それはそうだけど…、……うん。僕で良ければ付き合うよ（己と居てもつまらないのではないか、という一抹の不安が過るも相手の笑顔に安心した様子で微笑を浮かべると帽子を深く被り、姿を見下ろし）…王馬くんなら大丈夫だと思うけど、迷子にならないでね。


>天海くん
……！天海くんも来たんだね。この島、色んな施設があるみたいだよ（相手の姿に気が付けば此方からも歩み寄り、浜辺に行くまでの道すがら目に入った映画館やスーパーマーケットを思い出しつつ喜色滲ませた声色で告げて）

／絡み失礼します！

＞最原君
…そうなんですね、僕一人じゃなくて良かったです！良かったら、お話しましょう最原君!!(相手の方に体を向けてガッツポーズで興味津々に)

＞王馬君
…鉄の塊とは何ですか!!あと、期待ハズレって酷くないですか!?ロボット差別ですっ!!そんな王馬君には、10分間僕のライトで照らして眩しいの刑に処しますよ!!(一人プンスカと身振り手振りで怒りを表現すると、相手を指差しながら目部分のライトをチカチカと点滅させて)
( /めっちゃはずれましたけどw色々予想しながらプレイしましたw)

＞王馬

んだよ、手を出す気ねーのなら最初から言えって！そうすりゃ俺だって…っと、着いたな。
（　相手の奥底に潜む感情も何もかもが見えない笑みは心臓に悪く若干青ざめながらドキドキして、それを隠すように若干大きめな声を発し。彼の言葉が本当ならば己は彼女との関係を心配せずとも良かったし、なにより仲良し宣言する必要性も無かったのだ。だが嬉々を全面に押し出した笑顔を目にして、結果的には良かったのかもしれないと思う事に。そうこう考えている内に目的の場所へと辿り着き　）

＞天海

釣りって良いよなぁ。心が穏やかに…うおおぅ！？んだこれ、引きが強ぇええ！
（　海で泳いだり砂浜でスイカを割ったりという楽しい行事も好ましいが、静かに釣りを嗜むのも好きで。電気街から部品を持ってきてミニロボットを作ったり廃棄されたゲームを修理して使えるようにするのも良さそうだ、などと波を音を聞きながら考えていたら急に竿が弧を描き海面へ引っ張られて。しかしこれまでのものよりも格段に力が強く中々引き上げられなくて苦戦していたところ近場に人がいる事に気付き「そこのお前！いきなりで悪ぃけど、ちっと手伝ってくれ！」と相手へ助けを求め　）

（　／　初めまして、絡ませて頂きました！なんだかダンロン２のキャラで申し訳ないですが、是非とも仲良くして頂けたら幸いに御座います！宜しくお願いしますねー！　）

＞最原

は、俺の髪に…？あー…その、なんだ、最原ってロマンチックな奴なんだな。ビックリし過ぎて、何も言葉が思い付かねーや。
（　突拍子もない返答に数回瞬きをして。これまでに他者からモブキャラ扱いされたりと決して良い風には捉えてもらえない事が多かったため容姿を美しく繊細な物に例えられたのは初めてで、どんな反応をしたら良いか分からず視線を泳がしながらも必死になって考えた言葉を途切れ途切れに紡いでいき。勝手に頬が熱を帯び始めたのを感じ取れば片手でそれを隠すようにして　）

＞左右田君
…超高校級のメカニック、成程。それで、そんなギラギラした目で僕を見ているんですね…(少々ビクビクしながら言うと「けれど、僕からしても尊敬しうる才能です！」と再びぎゅっと手を握り、修理とか壊れたらとか怖い事は言わないで下さい。と付け加え)

＞天海君
…天海君じゃないですか！何やら南の島の様ですが…何なんでしょうね、此処は…(駆け寄ると顎に手をあてて首を捻り)

>キーボくん
もちろん、僕で良かったらいくらでも付き合うよ（笑み浮かべこくりと頷くと無意識に相手の頭を撫でようと手が動くも慌てて途中で引っ込め、不自然に咳払いをして）そ、そういえばキーボくんはこの島で行ってみたい場所はある？図書館とか遊園地とか……。


>左右田くん
…！！、いっ、いや！今のは別に深い意味がある訳じゃなくて……！（相手の様子を不思議そうに見つめるものの、先程己がした発言を思い返せば両手を振って照れくさそうな表情を見せ。ぽりぽりと頬掻きつつ、頬を染める相手に笑み交じりに謝罪して）…ごめん、困らせちゃったね。

>最原ちゃん
………へぇ…“百田君と行動したいから此処で待つよとか言ってオレの誘い断ると思ったんだけどなぁ（断らずに自分の誘いに了承得る相手をジッと見つめては上記述べつつ笑み浮かべ、続く言葉に首傾げては真顔で問い）
迷子って……それ、オレに喧嘩売ってる？


>キー坊
あっ、出た！キー坊の名台詞ロボット差別！それ、言いたくて言ってるんでしょ？……ちょっ、それで目が悪くなったらキー坊責任取れんの！（相手に指差しては声張り上げるもニィと笑み浮かべては問い掛けるがライトをチカチカしてる様子に一歩下がるが下唇尖らせジッと相手見つめ）

【そう言う事もありますよぅ！的中したらスゴいですけどね←】


>左右田ちゃん
えーぇ、そうでも言わないと左右田ちゃんオレと仲良くしてくれないじゃん！…――――おぉ！此処がネズミー城？うっわー…微妙！（ムッと下唇尖らせては声を張り上げるが“でも、面白い事が起こるなら容赦ないけどね”と低めの声で呟き、目的地に到着ともなれば楽しそうに声を上げつつネズミー城を見上げるが自分との期待が外れていた様子に言葉とは裏腹に笑み浮かべ）

＞キーボ

わーったよ、もう言わねえって。…な、なあ。空とか飛べちゃったりすんのか？
（　使う言葉の表現は異なるが本質は人と同じ意味を持つのかもしれない。当然それは相手にとって気持ちの良いものではないはずであり、密かに胸の内で反省をすると彼の前では二つの単語を極力使用しない事を誓って。不意にロボットに対する憧れような思いが募り、期待を込めた眼差しを向けると問い掛け　）

＞最原

や、オメーが謝る必要はねーって！なんつうか…その、俺の方こそ焦っちまってわりーな。
（　先程の言葉は文字通りの意味であって隠された表現などは一切ない。頭では理解出来ても気持ちが追いつかず、ただただ例えられた事が嬉しくて。ふと、桜貝が己の髪のようならばプレゼントされた彼女は自身を連想してくれるのだろうかと思い「つまりアレだな、ソニアさんに『これで俺を思い出してください』って言えんだな！」と結論に行き着けば手をぽんとさせ　）

＞王馬

いやいや、どっちだよ！あー…他にもアトラクションはあるみてーだし、そっち行ってみっか？
（　静かに放たれた言葉にゾクリと背筋を凍らせ、暑さとは関係無しに冷や汗が頬を伝い。深追いせずに程々の距離で付き合っていこうと肝に免じては掴んでいた手を離して。言葉と表情の不一致に思わずツッコミと入れ。目の前に聳え立つネズミー城の他にもお化け屋敷やメリーゴーランドがあることを思い出し、其方を提案してみて　）

>王馬くん
……それは………断った所で王馬くんが駄々をこねるのが目に見えてるから（此方に向く視線に耐え切れず顔を逸らせばぽつりと本音を漏らし、気まずそうに目を泳がせて）ご…、ごめん。念のためにと思って…。


>左右田くん
左右田くんって考える事が女の子みた……いや、ロマンチストなんだね。僕よりずっと（己の発言に照れる素振りを見せたり、意中のクラスメイトに対する想いを口にする相手は見かけによらず純情な乙女のようで。思わず本音を言いかけるが途中で口を噤めば言い方を変えて笑いかけ）

>左右田ちゃん
アトラクションかぁ……そっちの方が楽しいよね！ネズミー城とかさ、何があるんだろうとか気になるけどさ…（首を傾げてはうーんと唸りつつも考えればアトラクションの方が楽しいよねからだで体験できるので頷き、再びネズミー城を眺めては確かに中がどんな遊びになってるのか気になっていて）


>最原ちゃん
にししっ、最原ちゃん、オレの事分かって来てるじゃん♪（相手の答えに自分の後頭部に両手当ててはニィと笑み浮かべては嬉しそうにし、人差し指自分の口許に当てては再び首傾げ）
全く、最原ちゃんはオレに迷子になってほしいの？

はいはーい、募集上げだよ！


↑↑

>王馬くん
できれば分かりたくなかったよ（嬉しそうな相手とは反対に複雑な表情で苦笑い零すものの、続く問いにぱちぱちと瞬き同じ方向に首を傾げて）…うーん、そうじゃないけど。でもそうなった所は見てみたいかも。…一人なら王馬くんも嘘は吐かないとおもうし。そしたら、君の素の姿が見られるんじゃないかって。

んあー…暑いところじゃのう。暑すぎて溶けてしまいそうじゃわい（じりじりと照らす太陽に生ぬるい空気。そして肌が焼ける痛みに耐えながら日陰になる場所を探して）

（/ちゃっかりＶ３キャラで便乗しつつ参加希望です…！）