彷徨い人 2017-01-31 05:27:08 |
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「僕しかいないと思ってて...だからこんな格好して...気持ち悪い...よね。」
「喜んじゃいけないんだろうけどこんな世界にならなきゃ本当の私を愛してくれる人なんていなかった...!」
名前:高頭 千晶 タカトウ チアキ
性別:男(精神は女)
年齢:18歳
性格:仲良くなった人には明るくてお喋り。急な展開に弱く慌ててしまう。 おしゃれや可愛いものが好きで手先も器用。自分の性別にはずっと違和感を感じていた。
容姿:黒ののさらさらのショートカット(生活の中で伸ばせたらいいかなと思ってます。)。白い肌。明るい茶色の瞳で二重の目、特に女女していない中性的な顔、右目の下にほくろがある。身長は170センチ程、男にしては細身だが男物を着ていれば女の子に間違われるというレベルではなく筋肉もついているところにはついている。
今まではごく普通なシャツとズボンという男子高校生として違和感のない服を着ていたが人がいないことに気づいてからはお店から持ってきた綺麗めのワンピースやレースの可愛いブラウスなどで首の出ないものを好む。スカートは膝丈くらいが好き。女の子の服を着ている時は少し大柄な女の子という印象だが首や腕を露出するとわかってしまう。
備考:進学校に通う高校通う3年生で、小さな庭付き一軒家住まい。小さい頃から自分の性別に違和感を覚え女の子になりたいとずっと思っていたが現実に立ち向かう勇気はなく、ずっと男として生きていた。街から人がいなくなったことに最初は恐怖を感じていたが次第に慣れ最近は可愛い服を着て出歩くのが楽しみになっている。 声は男性にしては高め女性としては低めの中性的な感じをイメージ。
一人称はこの世界になってから人に合わなかったので「僕」のままだが絡み次第で「私」に変えたいと思っています(中の人的に)、二人称は基本的にさん付けか君付け。年下の女の子にはちゃん付けも。
(/返答ありがとうございました。不備等の確認お願い致します。)
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