>安寿 ああありがとうございます(差し出された手を一瞬ためらってから借りて立ち) え、と、僕以外にも人がいたんだ...あのさっきの忘れてくれると嬉しいなって (先程は逃げようとしたものの、いや今でも何かあればすぐ逃げられるように及び腰で一人称も忘れたまま真っ赤になりながらさっきの一人で歌い踊って転んだ醜態を思い出し)