✲ ギャップ萌え！ ／ 人数制限

>陸（ >20 ）

なるほど、そういう事か。
(相手の言葉と鞄の中身を見ればまたファンからの差し入れを持ち帰ってきたのだろうと理解するのは容易であり、納得したようにぽつりと呟けば苦笑して。相手の気持ちも痛いほどわかるため思わず首を縦に振りそうになるも、ぐっと堪えて困ったように眉を下げれば「見逃してあげたいけど、やっぱ毒でも盛られてたらヤバいんだよね。せめてマネージャーに確認してもらわないと。」と言葉を返し。とは言え、食べたい物を食べられないというのは地味にストレスが溜まるもの。どうしたものかと思考を巡らせ一応ひとつの結論に辿り着けば再び相手に視線を戻して。「そうだな…。その代わりと言ったら何だけど、もし陸が面倒じゃなければ今からケーキ屋でもカフェでも付き合うよ。どう？」そう問い掛けながら相手の反応を伺うように首を傾げれば大人しく返事を待って。)


>サクちゃん（ >21 ）

やっほー、サクちゃん。…あれ、それ衣装？
(新作ソフトの入った袋を片手にやや上機嫌な様子で寮に帰れば軽い足取りで階段を上り。その先で相手の姿を視界に捉えると軽い口調で声を掛け、次に相手の手元に視線を向ければぱちりと目を瞬かせて。相手が居るのは自分の部屋の前であり、きっといつも通り衣装を配布してくれていたのだろうと考えれば「あー…留守にしててごめんね。お仕事お疲れ様。」と心做しか眉を下げつつ言い。)

(/成程、承知致しました。此方こそご教示いただき有難う御座います！
未熟な主では御座いますが、改めてこれから宜しくお願い致しますね。また、マネージャーさんという事で勝手に渾名を付けさせていただきましたが、違和感が有るという事であれば普通に名字呼びに変更致しますのでその際は遠慮なくお申し付けくださいませ。それでは背後は一旦失礼させていただきます…！)