世界に抗う 【 豆ロル / 3l / ギャグ風味 】

>>リク

やだ、落ち込まないでよリクくん( 肩をポンポン / 明るくニコッ ) あっ、なんだったら補助用の武器とかあたしが作れるけど、どう！？( 武器の話になるとお目目キラキラ / 超絶前のめり )

＞アンメアリ
ちっ近いです……(照れ)でも、超能力者の補助用の武器とは一体どんなものなのでしょうか？(うーむ/考え)

アンメアリ
い、いや私そんな服…（手をぶんぶんふり）

＞ルーシー
ルーシーさん、僕のトレーニングの相手をしてもらえませんか？(ぺこり/頭下げ)

＞マーガレット
マーガレットさん、あっあのっそのッ(おろおろ/慌てて)オレンジジュースはありますか？(首傾げ)なっ無かったら作らなくて良いですよ(手をぶんぶん)

リク
ああいいぞ（コク/うなずき）

＞ルーシー
超能力を使っても良いのですが……今回は体術だけという事にしました(にこ)、それでは宜しくお願いします(ぺこり)

リク
ああでも体術で私に勝てると思うな（ギロ/睨む）

＞ ルーシー
そっそれは……(ぶるぶる/震える)でもやってみないと分かりません(にこ)そちらからどうぞ

リク
ああ（ニヤ）はっ！（ぶん/高く飛び）ドリャ―――！（木を蹴り勢いよく殴りかかる）

＞ルーシー
うわっ！？(ビクッ/驚き)あわわっ(慌てて避け)

リク
チッよけられたか！（ぶん/体制を変え蹴る）

＞ルーシー
今です！(サッ/避け)とぉっ！(ガッ/脚を掴み)
やっやった！攻撃を受け止めましたよ(グイッ/脚を上げて)

リク
フッまだだーー！（もたれた足を踏み台にし足を振り上げる/ぶん）

＞ルーシー
あっ！………(頬真っ赤)なかなかやりますねルーシーさん(照れ)

>>ルーシーさん

お忙しいのを分かっていながら、私ったら喜んでしまいました。ルーシーさんとゆっくりお話出来るんだって。 ( はにかみ笑い )
！でしたら一緒に幕の内のお弁当にしましょう、任せて下さい美味しいと評判のお店なんですよ！ ( インカムで注文 / 意気込み ) あああう違うんです、把握出来ていない事が恥ずかしくて…… 近いですあっわわ ( ぼふん )

>>アンメアリさん

アンメアリさんはおばさんじゃありません、お姉さんです！ ( 弱々しくも強気 ) あの局長に談判ですか、大丈夫ですかアンメアリさんが何か言われるのではッ ( 顔色一転 / わたわた )

アンメアリさんがとても嬉しそうですし、武器の事になるといつも活き活きしているのを見ていて幸せになれるんです。変ですか？私…… ( ちらり / モグ ) ありがとうございます…！絶対優秀なオペレーターになります、武器にも種類が沢山あるのですよね？ ( ふんふん )

>>リクさん

リクさんお疲れ様です！ ( 振り返り笑み浮かべ ) えっ、はいああの何でしょう？ ( おろおろ移り / 手から書類落とし )
オレンジジュースですね、畏まりました！勿論あります、未成年さんの為に備品はバッチリ抑えてありますから。 ( 持ち直し )
今持って来ます、待っていて下さい！ ( ぱたぱた / 回れ右 )

＞マーガレット
あっだっ大丈夫ですか？(おろおろ/書類を拾い相手に渡し)わっ分かりました(にこ)

リク
（足寸止め）どうした顔が赤いぞ休むか？（首かしげ）
ありがとよ（微笑み）なんか飲むか？（肩に手を置き）

マーガレット
話したくなったらいつでも呼べ、ああじゃあ一緒に食おう（コクコク）
そうだったかすまん近かったな（びゅん/さがる）

＞アンメアリ


ふっ、貴様も相も変わらず騒々しいな…そろそろ落ち着きというものを覚えたらどうだ？( 鼻で笑い )
むっ、残念とはなんだ。…まぁ、今日はその発言を見逃してやろう。ここで俺様の力を魅せるのも悪くは無いがな！ ( 見下ろし/腰に手を当て )

＞ルーシー
いっいえ……(照れ)実はさっきの戦闘をスマホで撮影していたのですが………(ゴソゴソ/服のポケットに入っているスマホを取り出し)一緒に見ますか？(首傾げ)

リク
撮ってたのか…先に言えよ…ハァ（ガク/肩を落とし）
ああ見せてみな（スッ/隣に座り）

>>リクさん

いえ大丈夫です、移りやすくてお恥ずかしい… ( 溜め息そろり ) ありがとうございます、書類は全てあるみたいですね。 ( 念の為数え / 安堵 )
お待たせしました！オレンジジュースです召し上がって下さい。ハンターチームの皆さんも一息入れませんと、普段とても大変なお仕事されていますから。 ( お菓子をそっと添え )

>>ルーシーさん

ほっ、ほ、んとうですか、ルーシーさんありがとうございます、嬉しいです…！ ( 嬉し涙ぽろり ) ルーシーさんはしなやかで強くて、もしハンターチームに入る事があれば絶対ルーシーさんに指導頂きたいです私！ ( 両手ぐ / こくん )
距離が近い方なんですね＿ ドキドキしちゃいました。 ( きょど )

>>局長

あ、き、きょくちょ ( 全身硬直 / カクカク ) 申し訳ありません決して業務をサボっていたりなどそんな事はしていませんッ、えええあの局長直ぐにお茶をお持ちしますのでおかけになって、おっおかけにならないと私はどうしたら良いのか分かりませんお願いします…！ ( ちょいパニック )

＞ルーシー
だって先に言ってしまったらルーシーさんが本気を出さないと思っていたからです………(ガクッ/落ち込み)そっそれでは見せますね……(動画を起動し/リク視点)

＞マーガレット
マーガレットさんは優しいんですね(にこ)、オレンジジュースとお菓子を持ってきてくださるなんて……(ほのぼの)マーガレットさんも一緒に食べませんか？(首傾げ)

>>リクさん

そんなそんな、少しでも私なりにお役に立てれば良いのですが現実はそうも行かなくて。 ( 眉下げ両手振り ) リクさんは穏やかな方ですし、何だか慌てやすい所が親近感湧いてしまいます。ごめんなさい悪い意味では全く無くて ( へにゃり / 口ぱくぱく )

良いのですか？ありがとうございます…！少しだけでもこうしてゆっくりお話出来る機会があるのは嬉しいです。 ( そそくさと座り )

>>ルーシー

クラシカルなスカート丈の長いやつでも良いわよ！( 考え中 /頭の中はフリルでいっぱい ) 髪型もちょっといじってぇ( 口元に手をやりふふん / にまにま )……いっそあたしの部屋に来なぁい？( 明らかになんか企んでる / くいっと相手の服の裾を小さく引き )



>>リク

ううん、指輪なんてどう？ネックレスとかでも良いわよ( 腕を組み / うぅんと唸り )色とか形とかご希望に添うからいつでも依頼してきてね！ ( わっくわく / ぴーすぴーす )



>>マーガレット
あらー、まだまだ若いなんて言ってくれるの？嬉しいわ！( 地味に嬉しい / ちょっと照れ照れ )うわぉ、やだわマーガレットちゃん、あなたギルを何だと思ってるの、ふふ。( その反応が面白いのかニヤニヤ / まぁ納得 )

貴方、あたしにとって最高の後輩ね！あたしもマーガレットちゃんが話し聞いてくれるの、好きよ！( ぱああ / お目目キラキラ )
えぇ、楽しみにしてるわ！( 本気で真摯に / グッと親指を突き出し )
まずは遠距離型と近距離型かしら。遠距離型は基本的に能力を支援するものが大半で、近距離型は剣とか斧とかただの武器が多いわ。でも身体能力の強化が可能になるリアクターが接続されてて…(つらつら / 恍惚と )…と、あらごめんなさい、つい( てへっ / うぃんく )


>>ギル

あー何それ！あんただけには言われたく無いわね！！( 子供っぽく指差し / 目をつりあげ )
力を魅せてどうするの、あたしじゃなくって竜に見せてしまいなさいー！( 呆れつつ / ぴっ、と上を指差し )なんか武器とか必要だったら言ってよ、ちゃんとこっちで作っとくからね！( 一応部下っぽい対応 / 腰に手を当て睨み返す )

＞アンメアリ
指輪ですか？(首傾げ)確かに良いかもですね(にこ)色は青色でお願い出来ますか？(ぺこり/頭下げ)

>>アンメアリさん

本当にアンメアリさんは若いです、私と近いです。 ( うんうん ) 局長は、その＿＿ 時々何を仰っているのか分からない時があって、いえ決して嫌という意味ではないのですけど ( 苦笑 / 肩竦め ) それから逆らうと食べられてしまいそう、デス ( 顔覆い )

アンメアリさんにそう言って頂けるなんて幸せで、浮かれても良いですか？ ( ぱやぱや / もう浮かれ ) アンメアリさんは私にとってお姉さんみたいで、局長の事は秘密に、お願いします！ ( 我に返り )
武器使用者の基礎体力やスキルに合わせて、武器そのものが柔軟に対応してくれるのですね、凄い…！近距離も遠距離も攻撃と防御のバランスが大切で、使い手によっては自在にもなれるなんて格好良すぎます、アンメアリさん凄いです！ ( 目の前に迫りながら / じりじり )

>>リク
青好きなの？了解したわ ( ピシッと敬礼 )
まぁすぐ出来上がるから待ってなさいね！( 自信ありげに / にいっ )


>>マーガレット

えぇ、ほんとにぃ？( まんざらでもない / くねくね )
やだ、ギルの厨二病がこんなとこで被害を…!( 戦々恐々 / 手で顔を覆い )


んふふー、もう浮かれちゃってるじゃない、あたしも嬉しいわ( ちょっと大人し目に微笑 / 髪をなでつけつつ )
わかってるわよ、ひみつね！まぁ、そのうちギルともゆっくり話してみれば良いわよ、分かり合える、かも知れないから！わかってるだろうけど、良いやつなのよ結構。( 微妙に自信ない / 苦笑い )
そんな風に真面目に聞いてくれるのマーガレットちゃんくらいよ！( 飛び跳ねて喜びつつ / 相手に軽く抱きつき )
調子乗っちゃうわよ？あたしっ( きゃぴっ / ニコニコ )

＞アンメアリ
えっ！？すぐに出来るんですか！？(驚き)でッでも無料で作らせてしまうのは嫌なので……(うーん/考え)アンメアリさん、僕にお手伝いさせてもらえませんか？(首傾げ)

>>リク
手伝ってくれるの？( キョトン / 直後ににぱっ )本当に嬉しいわ！興味を持ってくれるだけで幸せよ、あたし(胸に手を当て / しみじみと目を閉じ )
あたしの工房にいらっしゃい、竜殺し局の中にあるからさ、ほら。( 方角を指差し / 付いて来い、と言わんばかりに歩き出し)

マーガレット
そんな泣く事でもねーだろほれハンカチ（クスッ/ハンカチを渡し）入る事があったらいつでも来い（ニコ）私女だぞ私がもし男だったら大変な事になるんじゃないか（眉を八の字にし）

リク
しねーよ私は何事にも本気でやんの（ぽんぽん/頭を）見せなっ（ゴソッ/相手にすり寄る）

アンメアリ
ちょっと聞いてるのか私は…って聞いてねーし（ガクっ/肩を落とす）
なんでそうなんだよ！（バシッ/軽くたたきつっこみ）

＞ルーシー
ちっ近い……(照れ/頬真っ赤)あっこっこれです見てください(ポチッ/動画を再生)

＞アンメアリ
はい！アンメアリさんにはいつもお世話になっています(にこ)だっだから自分に出来る事があれば手伝いをしようと思いまして……(もじもじ/恥ずかしそうに)分かりました(トコトコ/相手についていきながら歩き)

リク
もうちょっと足を上げればよかったな…（トン…トン/肩が何度もぶつかり）

＞ルーシー
みっ見てませんよ！(あせあせ)でッでも………バッチリ全部見え……(頬がものすごく真っ赤)……ハッ！(ガクガクブルブル/恐る恐る隣を見て)

リク
なんの事を言ってんだ？（首かしげ）

＞ルーシー
えーっとルーシーさんの体術をですよ！(にこ)
汗をたくさんかいてしまい頬もいつの間にか赤くなっていました(あせあせ)バッチリ全部の体術を見てましたよ(グッ)

リク
ああそうか（ふむ）
なんか飲むか？これハンカチ汗くふけ（ハンカチ渡す）

＞ルーシー
オレンジジュースをお願いします(ぺこり)……あっありがとうございます(ふきふき/汗を拭き)

リク
ちょっと待ってろ…ほれ（渡し）

＞ルーシー
あっありがとうございます……(ゴクゴク)ルーシーさんも優しいんですね、ルーシーさんといると………何だか心が暖かい気持ちになってきます……(にこ)ハッ！いっ今の言葉は忘れてください！(手をぶんぶんふり)

リク
やさしいねぇ（下向き）
忘れねぇよ（ニヤ）

＞ルーシー
きっ聞かれてしまいました………(照れ)あっあの言葉をどう受け止めるかはルーシーさん次第ですよ(にこ)自分はいつもドラゴンと戦闘する時にスマホで動画を撮りながら戦闘しているのです(ドヤッ)

リク
考えとく（ニコ←笑ったｗ）
へー器用なんだなリクって（ポンポン/相手の頭を）

＞ルーシー
やっやめてください……(照れ)とっとにかく今までのドラゴンとその戦闘データは自分が持っていますから用がありましたら言ってくださいね(ぺこり)

リク
からかいがいがあるな（クスッ/頬笑み）
ああ参考にさして貰うな（真剣な顔）

＞ルーシー
ちなみに自分が好きなドラゴンは白色のドラゴンですよ(キラキラ)……綺麗で美しく優しいドラゴンなのです……もしドラゴンをパートナーに出来るのならあのドラゴンをパートナーにしたいです(ワクワク)

リク
そうか…目輝いてんぞ（コツン/人差し指で相手の額を）
まあお互い頑張ろうな（やさしい笑み）じゃあまた明日（立ち上がる）チャオ（後ろを向き歩きながら右手を上げる）

＞ルーシー
あっ失礼しました……(ぺこり)はい！頑張りましょう、また明日(にこ)あれ？今の言葉……どこかで聴いたことがあるような……(うーん/考え)