悠久ノ祈り【和風/戦闘/ダークファンタジー/人数制限有り】

>枢

これは…（祀りも中頃に入り、夜遅くまで遊んでいる子供たちも増えてきている。そして外部から何か行動を起こすならもうそろそろ動きがあるはず、これらのことを一望するにはいつもの戦闘でも使う手段の大きな木に登ろうとしたはいいもののいざ森に入ると夜で視界が悪いことも影響してか迷ってしまい｢…迷ったな。困った。｣とこぼし。そんな時に視界に広がる階段を驚いたように眺めると、そこにいた彼女に｢もしもし、こんな所で如何した？｣と声をかけ。）

>all

ははは！祭りとはやはり楽しいものだな！（賑やかに祀りの夜を照らす数々の提灯の下で人混みをかき分け進みながら感想をそう述べると自然と笑を零して。やはり祭りというのはどのような形であれ皆を笑顔にするべきものだ、それを邪魔するものは…とまで考えたところでブンブンと首を降りその考えを追い払い。こんな暗いことばかり考えず、今はみんなが楽しめるよう警戒をしよう。そう言い聞かせて前を向くと町民と朗らかに話しはじめ）

(/参加許可ありがとうございます！合流が遅れてしまいすみません…！よろしくお願いします。)