〈3L/(非)日常〉新開志学院奮闘記！〈華麗なる学生達〉

>>Charlotte Amelia Severy 

yes.あぁ…えっと、If you insist、ありがとう。
(マイカ、と自身の名を聞けば肯定を示すよう小さく笑みを浮かべ、上記述べては相手がその手で示すのに従い隣へ腰掛けて。咄嗟に英語を交えて返答したはいいものの、自信はそれほどなかったのか、少し苦笑気味で誤魔化すよう身体を前に傾けては、相手の様子を伺いつつ｢勉強かぁ、休み時間まで大変…と言いたいところだけれど、面白いなら良かったわ。好きこそ物の上手なれと言うし、…分からない表現とか、あったら聞いてね。｣と、感心したように数度頷き頷き話しては、少しの好奇心から協力を申し出てみたり

(/どうぞどうぞ、是非“来ちゃった！”してくださいませ…！
ひぇ、お褒めに預り至極光栄の極み…私などまだまだですが、折角のお言葉恥ずかしくないよう精進致します…！それでは、背後はこれにて失礼いたしますね。)


>>橘 大臣

あら、光栄ですわ。…けれど、そんな優秀なメンバーを纏めあげる会長の手腕には、遠く及びませんよ。
(悔しさ、戦慄、拗ねたようで憎々しげなような、混ざり混ざった感情を何とかその顔に笑みを貼り付け隠すものの、何か腹に一物抱えてると察されても仕方が無い程には固くなった言葉を返しつつ、視線をそっと相手の居る方角へと戻し。続いた提案の言葉にはぎょっとしたように、一瞬目を見開くも慌てて取り繕っては｢そんなに立て続けに企画を建てては…経費が足りないのではありませんか？それに、学生には学生の本文というものがありますし、テストの結果が落ちようものなら来年度以降に何も開催出来なくなりますわ、会長。｣なんて、震える声音を押し殺し、せめて立食パーティだけでも回避しようと、最もらしいことを言って見せれば、頬に片手を添えて心にも無い残念そうな風を装いため息一つ


>>樺倉 椿

…あら、樺倉様ではありませんか。
(学院ではさして珍しくもない選択制の授業、数ある授業にはやはり人気、不人気とはあるもので。幸か不幸か、自身が年始に選択した午後一番のこの授業は、僅か二桁にも満たない生徒数。授業初めの四月投資は慄いたものだが今となっては気楽で良いもの。その中でも本日は各自自主的学習ということで、ふらりと図書室へと向かえばよく見知った幹部の会員を見付けて目を丸め、隠す様子もなくはて、何故ここに？とでも言いたそうな様子で首を傾げては室内へと。それから相手から数席離れた斜め前の席へと腰掛けては、仮にも授業中、増してや図書室で話すのはあまり良くないと思いつつ、他に人も居ないことや、好奇心から｢…今は、何の科目の時間なのですか？｣なんて問い掛けてみたり

(/早速絡み文ありがとうございます、絡み遅くなりまして申し訳ございません。面倒なんてとんでもない…！こちらこそよろしくお願いいたします～)