セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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》東条&士郎
任せて下さい!そちらも宜しくお願いします!
(力強く返事した後に自分もお願いをして言って)
(その時に…)
(闇の物体)
》all
ううう……ううう……ううう!
(セイバー達の周囲に先程倒した敵が、再び大量に現れて唸り声を上げて)
(衛宮士郎)
》東条&士郎&闇の物体
ああ……宜しく頼むよ……て!又さっきの奴が!?)驚
(相手にお願いして言った時にさっきの敵が、大量に現れた事に驚き言って)
(美遊)
>東条
(美遊)…普通はそう。本当は変身を見られちゃいけないのよ。
(変身を終え、深呼吸を一つしては、始めて見たという相手に淡々と説明し。)
>セイバー
(美遊)こういうことよ。
(サファイア)貴方は本物のセイバー…なのですか?
(驚いたような表情の相手へ、変身を終えた己の姿を見せるように、くるりと一回転して見せ。サファイアはセイバーが本物のセイバーなのかが気になるようで、問い掛けて。)
>士郎
(美遊)逃げる必要なんてない。サファイア!
(サファイア)了解です。
(逃げろという相手にくるりと背を向けては、サファイアの名前を呼び、変身を開始して。)
(グリム)
>東条
貴方たちはそう思うのかもしれない…でも私にとってはそんな事ないよ。戦いって、最っ高に楽しいの!それだけで、十分良い事…!
(相手に理解を示す一方で、それを否定しつつ、自分にとっての戦う事の意義を説いて。)
>セイバー/士郎
うんうん!貴方たちとは戦わなくて良さそう!…其方のセイバーさんは、やろうと思えば出来るみたいだけど…。
(何方も好戦的ではないようだが、片方はいざとなればやるタイプのようだ。どれくらい強いのだろうか、等と想像を膨らませつつ、くすくすと笑って。)
(/ありがとうございます!それでは、絡み文投下させてもらいます!)
(アーチャー)
>>ALL
…む、此処は…冬木市か?私は消えたはずだが…。
(目を開くと先程見ていた光景、丘の上で自分のマスターと別れた筈だが丘の上にいたはずのマスターはおらず、困惑したように辺りを見渡して)
(アビス)
>>ALL
魔法少女という名の者を消せ…ですか、僕としては奴らの言いなりは気が進みませんね。
(研究所から送られて指令を握り締めて、軽く溜め息を吐くと己の持ったクラスカードを見詰めてぽつりと呟き)
》美遊&サフィア&闇の物体
もの凄い魔力を感じます…その姿に…その力は…一体…!?)汗
………詳しい話は、後にしましょう!
先ずをは敵を殲滅します!)謝
(美遊の姿とその魔力の感じる力に更に驚きとサフィアの問いに…間を空けて目の前の敵を倒す事を言って)謝
》グリム&闇の物体
…………)汗
取り敢えず…今は、敵が出たので手を貸して下さい!
(相手の引っ掛かる言い方に気になったが、目の前の敵の殲滅の為に力を貸すように言って)
》アビス
………………!
何でしょう……ただならぬ気配が…)汗
(ただならぬ気配を感じて冷や汗垂らして言って)謝
(衛宮士郎)
》アーチャー
…………ンッ…!)汗
何だ…何か気分が…)汗
(此方の世界の士郎は、アーチャーの気配に気付いてないが、何かを感じて表情が青冷めていて)
》美遊ちゃん
うっ……美遊ちゃん……!?)驚
(変身の光に眩しさを感じて驚いて)
》グリム
なっ……それはどういう意味だ…)汗
(相手の発言を聞い冷や汗垂らして言って)謝
(此方こそ宜しくお願いしますアーチャーさん(^o^ゞ)
>セイバー&士郎
任せてください!魔力は使えないですがこの剣を使い士郎さんを守ります!
(自分は魔力は使えないけど、せめて士郎さんだけは自分の剣を使い守ろうと思い士郎さんの前に立ち)
>美遊
という事は………僕は消されてしまうのですか!?……まぁそれでも良いですけど……魔力も少ないですし……
(自分はその変身を見てしまったので消されると思い、でも魔力も少なくなってきているので消されても良いかなと思い)
>グリム
戦う事がそんなに良いことだということは初めて知りました………では一緒に戦いましょう
(戦う事が好きな相手に、そんなに戦う事が良いことだと初めて知り、一緒に戦うことを決め)
>アーチャー
初めまして、貴方もこの世界に来たのですね?でしたらどうか自分の頼みを聞いてください
(また新しくこの世界に来た人にご挨拶をし、自分の頼みを相手が聞いてくれないかと頼み)
>アビス
魔法少女ですか!?魔法少女とはどんな人たちなのでしょうか!?とても気になります!
(魔法少女を狙う相手に興味津々で、自分も魔法少女が見たい為とても気になるような表情になり)
》東条&士郎&闇の物体
ハアアアアっ…テアッ…!
(敵をどんどん切り裂き少しでめ数を減らそうとして)
(衛宮士郎)
》東条&セイバー&闇の物体
こんなに……倒しても…切りが無い…)汗
(セイバーが、一生懸命戦ってるが数が減って無くて)
(闇の物体)
》セイバー
ううう……ううう……ううう!
(セイバーの方を向いて睨み付けて唸っていて)
(東条さん大丈夫ですよ♪ランサーですね…了解絡み文投下お願いします♪)
>セイバー&士郎
こっこの力を………自分の力を使うしかないのですか………でッでも、この力を使えば悪の道に堕ちてしまう…………それでも皆さんを守れるのなら!
(自分は自分の中に眠るもう一つの力を使おうとし、でもこの力を使うには悪にならなければいけなくそれでも仲間を守れるのなら良いと思い)
[クー・フーリン]
(全然似てないと思いますが………ロルを回しますね……)
>all
この世界は………一体……そうか、俺は別の世界に………という事はこの世界のどこかに俺のコンビがいるはずだな
(新しい世界に来て、この世界が何かすぐに分かりこの世界のどこかにいる自分のコンビを探す旅に出ようとし)
オリキャラ
名前 キラ(なおこれは真名か定かではない)
性別 男
容姿 茶髪にアメジストの瞳を持つ青年。服装は青と白に赤と黒を混ぜた系統が多い。基本コートを使う。
クラス セイヴァー(エクストラクラス)
スキル
Freedom(EXレベル。但しこれが真の宝具かは分からない)
カリスマ(B)
騎乗(A)
魔法あるいは霊力(A)
幸運(A)
?(?)
台詞 「僕はまた戦うんだね……」「切嗣に頼まれたからこそ……イリヤ。そして友人の美遊。そしてクロエ……君達を守る」「もう失うのは嫌なんだ!」「実はね、僕は生きてるけど召喚されたんだ」「僕は全てを知っていて、全てを知らない」
詠唱 「自由なる蒼き羽よ、皆を守る翼となれ! 我が身は皆の未来のために!」
備考
切嗣の関与した第四次聖杯戦争に参加した、全てが謎のサーヴァントの青年。なのだが、彼いわく生きているが召喚されたらしい。何故か、という所は彼は語らない。本人曰く普通のサーヴァントでもデミサーヴァントでもないらしい。
料理は得意で切嗣と共に料理を楽しむ事もしばしば。ただ、大量に食べるセイバーは少し苦手らしく……?
切嗣とは第四次聖杯戦争にて共に戦った仲で、クラス救世主のセイヴァーに恥じず、アイリスフィールと切嗣が助かる未来を作った本人でもある。それ以降聖杯戦争を止める手伝いをしたりとする中で、イリヤ達を護るように切嗣が命じた。
衛宮切嗣
備考
基本的に原作と同じだがアイリスフィールと共に生存している。本来はセイバー(アルトリア)を召喚して、終わりだったのだが魔法陣が作動してキラが現れたらしく……?
キラがどういう存在か知る唯一の存在。
(/プロフィールです。出来ました)
(衛宮士郎)
》東条
お……オイッ…何か表情青いけれど……大丈夫なのか)汗
(相手の様子が、可笑しい事に気付き心配して言って)
(セイバー)
)クー・フ―リン&闇の物体
はっ……はっ……はっ…!
………!…今のシルエット…まさかランサーですか…?……はっ!くっ…!)汗
(敵を倒してる中に一瞬自分の知り合いのサーヴァントクー・フーリンの姿が、見えたが、直ぐ様又敵と剣を交えていて)
(東条さん絡み文ありがとうございます(^^)
自分も似非なので、肩の荷を卸してやって頂き大丈夫ですよ♪)
>All(キラ)
……ふぅ、久々の冬木だなぁ。イリヤと士郎は元気かな? ……僕を覚えてるかは分からないけど。
(ゆっくりと肩を回してはスーツケースを引っ提げて、冬木の街へと帰還すれば懐かしそうな表情をしつつも「……さて、異変も起きているらしいしゆっくりと解決しながら……かなぁ。ね、切嗣」とアインツベルン家の前に立っていて)
>All(切嗣)
……キラと共に冬木に来たは良いが、全く以て久しぶりだ。街の姿も微妙な変化がある。
(いつもの様に煙草をふかすとしみじみと呟きそして「……さて、確かにそうだ……久々の我が家で、休んでからにはなるがな」とスーツケースから鍵を出して)
(/皆様宜しくなのです)
[セイバー&士郎]
だっ大丈夫です………と良いたいところですけど………どうやらまた一人来ましたね………
(大丈夫と相手に言い、自分は他にまた誰か来たと思いその人がいる方向を向き)
[クー・フーリン]
>セイバー
しょうがねぇな………力を貸してやるよ……………っとまぁこんなもんだろ
(闇の物体に囲まれているセイバーを自分の持っている槍で助けてあげ、いつの間にか闇の物体が全滅していて)
》クー・フーリン
……感謝しますランサー…)汗
まさか…貴方に助けられるとは…)汗
(助けてくれた事に感謝しお礼を言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&東条&ランサー
えっ……?……あれは………)汗
何でだろう…何かあの槍使いを見てたら凄い…嫌な気分になるの俺だけか…)汗謝
(相手に言われて見たら槍使いを見て何故か青冷めて言って)
》キラ&切嗣
(二人の今居る近くで、先程のクー・フーリンの闇の物体を倒した大きな戦闘の音が、聞こえて)謝
(切嗣さん此方こそ宜しくお願いしますと絡みづらかったらごめんなさい(>_<))
[クー・フーリン]
>セイバー
俺は女は殺さないだけだ………それに俺のコンビを迎えに来た、セイバーで剣使いのな
(自分は女は殺さないだけであり、自分のコンビを迎えに来たと報告し)
>士郎
お前は……懐かしい顔だな、だが今はそんなことをしてられない……俺のコンビを迎えに来たんだからな
(士郎の事はちゃんと覚えているけど今はそんなことをしている場合ではなく、自分のコンビを迎えに来たと報告し)
>士郎 アルトリア クーフーリン(キラ)
……魔力探知。ねぇ、毎回冬木って呪われてるのかな? ……よく壊れないよ。
(やれやれだという顔でいつの間にか切嗣を掴んでセイバー達の前に現れれば「さて、冬木の街で暴れる不届き者は誰かな?」と問いかけ)
>士郎 セイバー ランサー(切嗣)
……冬木の街は以前から多いらしいな。
(掴まれているのにも関わらず動じなければ降り立ち「……で、だ。そんな厄介事の場所に何故か士郎と可愛らしい騎士王が……全くだ」と、呆れ気味に呟き)
[クーフーリン]
>キラ&切嗣
何かの気配がするな………全く、俺は戦いに来たわけじゃないってのによ………一刻も早くコンビを見つけてこの世界から出ないとな
(二人の気配を察知し、自分は早くコンビを見つけてこの世界から出たいだけなのにどうしたら良いかと悩み)
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