匿名さん 2017-01-24 19:14:48 |
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いえいえ、とんでもないっ。返事なんて時間の空いた時にするものですし、何より私自身も置きレス気味となります故、レス頻度についてはどうかお気になさらず…!
成程、それでは一先ず20代という体で話を進めていきましょうか。後は具体的な年齢を決める前にどちらが年上かも決めなくてはいけませんね。どちらにせよ提供Cが貴Cにデレデレである事は変わりませんが、年上が年下を甘やかすのと、年下が年上を甘やかすのとではまた別種の萌え要素となりますから…。
了解しました、では今回はこの組み合わせに挑戦してみましょう。名無し様のおかげでまた一段とオリジナリティーの溢れる物語が紡げそうですね!年甲斐もなく今からワクワクしてしまいます…!
さて。早速ですが、どちらの役職にどちらのキャラを合わせましょうか。今の所、私はピアノが提供C、ヴァイオリンが貴Cかな…と思っております。もちろん逆の組み合わせでも全然構わないのですが、ふとうちのキャラはピアノ越しにヴァイオリンを弾いている貴Cを見るのが好きそうだな、なんて思ってしまいまして…!一々発想が変態じみていてすみません!
わわ、寛大なお言葉有難う御座います。こうして名無し様と一緒に設定を練る事が出来、私もとっても嬉しいです!
そうですね、今考えているものは大きく分けて5パターンでしょうか…。取り敢えず以下に一通り書き出してみましたが、長ったらしい上にごちゃごちゃしてしまい申し訳御座いません。またお時間の有る際に目を通していただければ幸いです…!
①昔から面識が有った。
→両親の仕事の都合でよく近所の相手の家に預けられていた。音楽系の専門学校で出会い、学科違いの先輩後輩だった。等々。
②現在の職業に就き、共通の仕事を通じて偶然知り合った。
→普通に仕事を受けて向かった先に相手が居た。元々予定されていた別の奏者が急遽参加出来なくなり、代理として仕事を引き受けた。等々。
③出会ったのは幼少期。幼い頃の記憶はぼんやりと(又はハッキリと)残っているが、その時の子供が相手であるとは気付かぬまま再会した。
→長期休暇で親戚の家に泊まっている間、その地域で暮らしている相手と遊んでいた。嫌な事が有った時に立ち寄っていたピアノ(ヴァイオリン)教室でいつも演奏していたのが相手だった。等々。
④とある仕事が切っ掛けで初めて顔を合わせたが、相手の事は以前から知っていた。
→前々から興味を持っており、自身のコンサートを開く際ゲストとして相手を指名した。実際に相手の演奏を聴いた事は無かったが、知人や友人から相手について散々話を聞かされていた。等々。
⑤大人になってからプライベートで知り合い、後々相手も演奏者である事を知った。
→独り立ちする際に越してきた場所のお隣さん(又はご近所さん)が相手で、擦れ違う度になんとなく挨拶し合っていた。行きつけの店の常連同士だったがある日意気投合してしまい、そのまま友人になった。等々。
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