着ぐるみパンダさん 2017-01-24 19:07:00 |
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当事者ではない身内の方が大変ですよね。トピ主様の大変な苦労が偲ばれます。
>>1様同様、三十路に入っても自立していない妹さんの責任能力は、退学しかり、パラサイトしかり、避妊失敗しかり、とても疑わしいものです。
叱る存在である母親には「相手の男と連絡がとれない」と話しておきながら、トピ主様には「本当は連絡はとれる」と打ち明けたあたり、ことの深刻さもわかっていないのではないでしょうか。
妻子持ちとなると、恐らく相手の男性は逃げるでしょうし、それでも認知や養育費をぶんどるには、相応の策を練って逃げ場をなくす必要があります。
ただ、妹さんが自分自身でおなかの子のために戦えるとは思いません。
これまでの経歴上、周りに寄生して頼るのは明らかですし、それではこれから先最低でも20年、子供を育てる親としてやっていけないのではないでしょうか。トピ主様自身の家庭に悪い影響が出てしまう恐れもありますね。
申し訳ありませんが、妹さんには育児する力はないと思います。
したがって、まず「産みたい」ならば、産むために何をしなくてはならないか、産んだあとの20年何をしなければならないか、妹さんに具体的に考えてもらう必要があると思います。
「産む」以上黙っているわけにはいかないから、まずお父様に妊娠したこと、子を産みたい気持ちを話すこと。(我が子の将来を思うなら、最悪の事態のときに頼れる父母に隠すなどもっての他です)
そして、「きっとそんなの受け入れてくれるわけがない」と思うなら、受け入れてもらうために、まず必要な努力をすること。(話さずに逃げるという選択肢は絶対に選ばせない)
その努力とは、相手の男性に詰め寄ってでも認知を勝ち取ること/自分の面倒を一から十まで見られるように生活態度を改善すること/少しずつでも経済的に自立する手段を見つけること。
特に最後の努力については、口先で話すだけでは疑わしいので、具体的にすることを紙に書き出して可視化すること。
これを自分ひとりでやりきれる、と約束できない限り、妹さんには「あなたに親になる能力はない」とはっきり言うべきです。
妹さんが「姉妹なんだから助けて」と言うのであれば、「自分で努力しない人間を助ける人間はいない」「私がここであなたを助けるのは、あなたとお腹の子を遠回しに殺すことと一緒だ」と返すべきです。
もちろん、妹さんが例えどんなに本気でも、すぐには自力で更生できないでしょうから、トピ主様は助けてあげて大丈夫です。
ただ最初から、身内には頼れない、自分でこの状況をどうにかしなくてはいけない、と奮起させなくてはなりません。
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