匿名さん 2017-01-23 04:29:34 |
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…例えばだっつの、たーとーえーば。
(相手の言葉を聞いてはムスッとした顔をして。ただ、ホントに彼女と言ってもそれが父親に通じるかは微妙とは感じていて。「やっぱ素直に話すか…あの秘密道具見せりゃ信じるだろうし。あ、上がれよ」靴を脱いで家に上がると相手にも入るよう促して。因みに家は平屋で3LDK、屋根裏部屋付き)
…今んところ決めんのはお前の名前だな。どうすっかな…
(リビングで椅子にあるソファに座り、少女の名前を考える。此れから先暫く一緒に居るとなると適当な名前はつけられない。出来れば、彼女に関係のある名前を着けたいところ…何かないか考えていると、電話がかかってきて。「なんだぁ親父…また帰れねぇのか。今回は何があったんだ?え、謎の物体…?な、なんだよそれ…168…?あ、ああ…わかった。じゃあな……」電話の内容は、謎の未確認物体の調査のため帰れないとのこと。その未確認物体についてわかっていることは、壊れていることと、168という恐らく機体番号だろう数字が書かれているだけで。そして電話を切りその電話の内容を少女につたえる)
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