＿＿ ZERO .　　

んな事、ね-よ俺よかお前のが優しいじゃん。一緒に居てくれるし、俺が欲しいなって思う言葉をくれるのはいつもお前でさ、すげ-安心すんだ-。(
お前と居んのが心地よ過ぎんだよ、馬鹿。

面白かった！？いや、面白いとこ無くね？真面目に頑張ったよ俺。←
うん、すげ-優しい。ビクビクして損した…
そのまんまだけど。勿論、魅力的なのは頬だけじゃね-けどな、髪も目も鼻も口も全部が魅力的なんだぁ。

マッチョになって追い掛けてやんぞ、(
それは俺のセリフだっつ-の。涙出るくらい嬉しい事ばっか言いやがって、もう涙腺崩壊したわ。このやろ、( ガブッ )
やっぱお前との話が楽しいわ、天使。(
ずっと完備されてたい…
お前は心が綺麗だから大好きなんだ。外見はその後、てかお前ならなんだっていいんだって。だから性別とか克服出来た訳だし、すげ-感謝してる。さんきゅ！

嗚呼…今日、もう死 んでもい-くらい幸せ！
すげ-よ、俺達。だって想ってる事も一緒だしずっと両想いなんだからな。俺も綴羅だけを見てるし愛してる。

他の人や動物よりお前が一番だ！

泣かしたの誰だよ…嬉し過ぎて辛い。(
その言葉、忘れんなよ？前見たいにはもう何処にも行かせね-から、

あ-、それは無理だ。幸せが顔に出ちゃう。
オムライス！俺の大好物！ふわふわ…想像しただけでも腹減る。中はチキンライスで宜しく。
和食か、難しそうだけど俺も料理してみる！
美味いの食わせてやりたい。