＿＿ ZERO .　　

ありがと、相変わらず優しいのな。
そうそうお互い様！いや-、ガッツリ寝れすぎて危なかった。( 笑 )

顔出して来たけど俺、大丈夫か？変になって無かったか？無駄に緊張…
あ、やっぱ駄目？だってお前の頬が魅力的だったから仕方ね-だろ、( 頬ちゅ- すりすり )

そんなマッチョ言うほど凄くないから大丈夫、普通くらいだから。(
今のすげ-キュンとした、馬鹿だな俺は。終わる筈ないのに願うとか…お前の事、全力で大切にするから！！( むぎゅ )
不器用かもしんね-けど、役に立てるなら頑張る。皿とか割ったら御免な、
大丈夫、絶対に似合う！そもそもどんなお前でも好きだから何でも良く見える。(
久しぶりにこんないっぱい馬鹿って言われるから嬉しいけど、それってい-のか分かんね。お前も嬉しい見たいだから良いよな？

確実に埋め込まれてんね。会う確率すげ-事になってんもん。これが運命じゃなきゃどれだよ！ってくらい出会えて幸せ、
んなこと言われても、好き…とか、全然言えてなかったし会えたの嬉し過ぎんのとなんつ-か、好き過ぎて照れる見たいな…兎に角、色々あんだよ。(
お前だけの馬鹿で居させてな、

思ったんだから良いだろ。俺からしたらこの世に可愛いが似合うのはお前だけなんだよ。

もう、それ以上言うな…ボロ泣きしそう。
お前が居なくなった後もずっとずっと大好きで今も大好きで、愛してて一緒の墓に入りたいんだ！

ふは、俺合ってたんだ。外れてなくて良かった。勘違いとは言え、嘘が分かった？ぞ。すげ-だろ、( ニコニコ )
料理するとしたら何が得意？逆に食べたい料理とかも聞きてぇな。