＿＿ ZERO .　　

休みだったのか、朝ギリギリで来れなくて御免な。心配掛けたよな、
俺も寝る直前まで見てたからそのまま寝落ちて幸せなまま寝れた。(

ん-、なら後で顔でも出して見ようかな…
だろ、撫でんの上手いだろ。( 頬も撫でて )

そうなりたいけど、まだﾌｫｰﾊﾟｯｸくらい。(
瓶いっぱい集めて満タンになったら神様にこの幸せが終わならないよ-に願うんだ、
俺は面倒じゃね-から良い。お前が面倒な事全部やってやんよ。短いのも似合うだろうな、色々バリエーション考えられんの楽しいな。
じゃあさ、二人でお互いの事を独り占めして二人占めにしちゃお-ぜ、新しくて良くね？！

されてるされてる、赤い糸でぐるぐるギッチギチ。((
人に言うの何もね-のかよ、言ってる俺は自爆してるのに。一緒に恥ずかしくなれなれ、道ずれだ！
えぇ…なんで今、馬鹿って言われたし。(

俺が可愛いなら綴羅は10000倍、俺より可愛いよ。

だって、前はちゃんと聞けなかったからさ…こう、なんて-の？実感が無かったと言うか俺で大丈夫なのかとか、俺なりにすげ-考えて頭パンクしそ-なの必死に抑えてたから、マジで超嬉しくて…！

さんきゅ、俺も大好き-！
毎日、綴羅が作る味噌汁が飲みたい。