そうする、ヨリヨリみたいに作ってくれる人いなかったら食べないから (対して自分に興味がないからか空腹を感じても、それに対する努力を惜しんでしまい結局空腹のまま寝入ったりで栄養失調なり餓死なりしかけないと自分でもわかっていて。ダメじゃないなら呼ぼうとヨリヨリと呼んで。料理が置かれたテーブルに目を向けると美味しそうな料理が並んでいて、美味しそうとボソッと呟くと背中を押した相手のいてを握って凄いという目で見つめて)