【＿ 銀 魂 ＿/非募集 】

へえ…汚い本だな、っわ…！(ある何の変哲もない昼下がりのこと、買い物へ行こうとふと思い立ち家を出てスーパーへの道すがら少し寄り道をしようと立ち寄った公園に古びた本が落ちており、何の気なしにそれを拾い上げ開いてみると突然中へと吸い込まれたような、身体がふわりと浮くような感覚を覚え。かと思えば先ほどまで目の前に広がっていた緑溢れる公園の景色ががらりと変わっており、ぱちぱちと瞬きをして辺りを見回すと人が賑やかに行き交う通りの真ん中に立ち尽くしているらしいことが次第に分かり、呆然とした表情で独り言を呟き)あれ…何、ここ。どこ。


(/私もこの時期、忙しくて遅れてしまいますのでお気になさらないでください。希望を叶えてくださり、ありがとうございます…！これから主様に何かこちらへのご希望等ありましたら、気軽に仰ってください！では、展開上自然ですので私から回しますね。よろしければ、今後は展開相談にお応えいただけるととても嬉しいです。まずはこれから娘がどこへ落ち着くか、ですが…何かご希望はございますか？)