ツンデレ少女 2017-01-17 23:11:37 |
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なっ!?
(相手に聞こえているとは思ってもいなかったので、すぐさま両手で自分の口元を隠して。口角の上がっている相手に、そのままの体制で「あ、貴方に言ったんじゃないから!!唯に言っただけだから!」と強気に言うが、顔の赤さは消えず目はキョロキョロしていて。そんな私を華麗に無視して唯は『甘い物ダメなのー?じゃあ、お食事クレープは?そこお食事クレープも美味しいらしいから行ってみようよ〜。』と話を続けて。一方私は、口元から手を離すとコソコソと唯の後ろに隠れて唯の服の袖をちょいちょいと軽く引っ張り、頑張って誘ってくれ〜、と応援して。)
(/こうして返信をくださったので、全然大丈夫ですよ〜。)
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