松野学園 - 回り出したぜ、恋の歯車！ -　【なりきり】

　　>>桜島さん
（ポケットに手を入れ、猫背で歩きながら）
　なんとなくで答えてるだけ。たまたま。期待できるもんじゃない。

　　>>おそ松さん
（ガッツポーズをし棒読みで）
　ワーイ、コレデ一緒ダネ。ヤッタネ。

一松くん

んー…そんなもんか…？


(立ち止まって松野という表札を見つけ)
ここ、家？

>ヒナちゃん
それ照れてんじゃん、( ぷふ )
ふーん、そ、じゃあさ気になる人は ? 。俺 応援するよ ? ( こくこく、と頷き )

>一松
わ、わーい...、嬉しいなぁ...。クソ ｯ !! ( やられた、と思い 悔しそうな顔で嘆き、 )

おそ松くん

そそんな人、いるわけないじゃん！///(苦笑)

　　>>桜島さん
　そう、ここ家。汚いかもしれないけど、我慢して。……あと、あいつらいるかも。
（戸を開け、小さな声で）
　ただいま。

　　>>おそ松さん
　ドンマイ。
（満面の笑みで言い、帰る支度をする）

一松くん

私、こうゆー家好き！
ん？あ～兄弟？いても平気だよ～

おじゃましまーす

>ヒナちゃん
えぇ、何それ つまんねぇ..( じと、← )

>一松
うっせ ! 、...これ家に着くまでに落とせるか.. ? ( 服をばさばさと手で払い、ぼそり と独り言を )

おそ松くん

つまんなくて結構ですー！(べーっ

別に好きな人とかいないし…
私の隣空いてるよ！誰か来ないか！？(ｶﾓｰﾝ←

　　>>桜島さん
　二階に部屋あるから、行ってて。
（台所へ行こうとしふと止まり）
　……飲めないもの、ある？

　　>>おそ松さん
　毛、そうやって払っても落ちないよ。
（少し笑いながら）
　逆にくっつく。

一松くん

うんわかった

ないよ！お気遣いどうも(ﾆｺｯ

>ヒナちゃん
あぁ、そうですかそうですか、( ふはは、 )
...実際、彼女とか出来たらどうなんだろうなぁ、( 少し考え込み、 )

>一松
げっ、マジかよ..、早く言えよな( む、と少々膨れっ面で、 )
...まぁいっか、俺も帰ろ 。

おそ松くん

彼氏できたらどんなんだろ……

いちゃいちゃするだけだよ～どうせ(苦笑)(少しなってみたいと言うのも考え)

　　>>桜島さん
　いや。
（無表情で台所へ向かい、つかの間一人になったところで、悶えるように頭を抱え込み、小さな声で）
　うわぁぁぁ!!二人きりじゃん、僕！もっと気利かせろよ!!むすっとしないでさあ！あぁぁぁああ!!てか、笑顔可愛いすぎだろ!!!!
（何とか立ち上がり、飲み物を準備する）
　……はぁ。

　　>>おそ松さん
（しばし無言で歩き、ふと自販機の前で）
　……あ、おそ松兄さん。何円持ってる？今。

>ヒナちゃん
まぁそうなるな、( ふむ、 )
あ、そうだ、ヒナちゃんさ 今週の土曜日とか空いてる ? ( 良い事を思い付いたと言わんばかりに、 )

>一松
ん、...えっとなー、480円ぐらい ? ( 財布を開け、確認しては )

　　>>おそ松
　頂戴、120円。
（自販機を指差しながら）
　現物支給でもいいけど。

おそ松くん

？空いてるよ～

一松くん、どっか行ったけど大丈夫かな

　　>>桜島さん
（若干赤い顔のまま、緑茶の入ったコップを持って、部屋に来る。ミニテーブルを準備しながら）
　全部、勉強してないの？

一松くん

(顔赤いな…)
あー、いや。英語だけ不安で(苦笑)

一松くん

あああ足しびれた…(正座していたため足がしびれ)
っうわぁ！(バランスを崩し相手にダイブ)

　　>>桜島さん
　ぅえ!?
（突然の出来事で受け止めることが出来ず、そのまま後ろに倒れこむ。）
　……。
（痛みこそなかったが、好きな人と密着に近い状態であることが恥ずかしくなり、真っ赤になりながら）
　……え、あ……えっと……
（頭が真っ白で、言葉が出ずにいる）