松野学園 - 回り出したぜ、恋の歯車！ -　【なりきり】

>ヒナちゃん
小動物みたいだなぁ、って思って( たははと、頬ぽり )
彼女 ? 、..まぁ出来たら苦労しねぇんだけどな( はぁ、 )

>一松
..お、一松じゃん 、また猫と遊んでんの ? ( 帰ろうとした時、一人の弟を見付け、 )

　　>>桜島さん
（夢中で気づいていなかったのか、驚いたようにそちらを見て）
　うわ!?アンタか……
（小さな声で）
　よかった。

（落ち着き、いつもの様子で目を逸らしながら）
　ね、猫が可愛いのは、当たり前でしょ……。いつでもコイツらは、可愛いよ。

　　>>おそ松さん
（毛だらけになり、猫を見たまま撫でながら）
　そうだけど。……何、帰るの？

おそ松くん

小動物！？マジか…

ふーん…おそ松くんは優しいからいつでも彼女できるよ！(ｸﾞｯ

一松くん
ふーん…
(一松くんが猫とたわむれてるのはあんまり見たことない…レアかも！と思いスマホを向け)

ﾊﾟｼｬｯ

やった
一松くん、レアショット！

　　>>桜島さん
（顔を隠しもせず）
　こんなゴミクズ撮って、何が楽しいんだか……アンタの携帯の容量削るだけだよ。
（どこか嬉しそうに）

一松くん…自分のことゴミとか言ってたら…ハゲますよ←

でも嬉しそうだからいっか！

>一松
うん、ってかお前制服 毛だらけじゃねぇか、母さんに怒られんぞ ? ( 制服を見れば、ぎょっ としたような表情で、 )

>ヒナちゃん
そうそう、何かハムスターみたいで可愛いなぁ、って( さらりと )
そっか、じゃあさお前は 彼氏とか作んないの ? ( ふむ、 )

おそ松くん

ええ…って可愛い！？私が！？/////
かかか彼氏なんてできるわけない！！///

　　>>おそ松さん
（暫く間をおき、思い付いたようにニヤリとしながら）
　そうだ。……おそ松兄さんにも、つけようか？
（猫を抱えてじりじり詰め寄る）

　　>>桜島
　いや、嬉しいわけ、な……くもないけど。
（徐々に小さくなり、嬉しそうにしていたのが恥ずかしく、赤くなった顔を隠すため猫を被せる）

一松くん

へぇ？(ﾆﾔﾆﾔ

っああああ
(いきなり来週のテストのことを思いだし)
やっべー…勉強してない……

>ヒナちゃん
ん、...もしかして、照れてんの ? ( けら )
えー出来ると思うよ ? 、俺の弟達とかどう ? ( / ← )

>一松
やめろ、お兄ちゃんを道連れにするんじゃありません、( 手でバツマーク作り、少々後退りし、 )

おそ松くん

いやいや。照れて…ない///(片手で顔をおおい)

うーん…チョロ松くんとかいい子だよね。

　　>>桜島さん
　勉強？
（少し考え思いだし）
　ああ、テスト？……アンタがしてなきゃ、教えてもらう相手いないじゃん。
　赤点決定。
（面白がるように）

一松くん

うぐはぁっ…！(なんかダメージ)

あああ赤点だけ…は……

よしっ…一松くんの家。行っていい！？

　　>>おそ松さん
（当然であるかのごとくニヤリと）
　は？ムツゴなんだから、怒られるときも一緒でしょ。
（▼マツノイチマツ ガ トビカカッテキタ）

　　>>桜島さん
　俺もわかんないけど、それでいいなら……まあ、いいけど。
（やっと起き上がり、雑にゴミを払う）

一松くん、結構頭いいじゃん？

…思春期男子だと怖いわぁ(と言いつつ歩きだし)

>ヒナちゃん
じゃあ何で手で顔隠してる訳 ? ( にやにや、 )
チョロ松 ? 、好きなの ? 。( / ドストレート、 )

>一松
た、確かにそうだけどさ..、待て 止まれ、来るな 。..っぎゃあぁあ ｯ !! ( 見事に己の制服も猫の毛に塗れ、← )

おそ松くん

だって…顔赤いから…///(視線をそらし)
いやっ、チョロ松くんのことが好きとかじゃなくて…その…いい子だねって思っただけ！///