俺よりも、君は身長が小さいからな? …さて、よもぎ餅とやらは…此処か! ( 頭を撫でていた手をそのまま頬に移動させると、人差し指を立てつつき。何事も無かったかの様に棚へ移動しては、戸棚を明け取りだし。 ) おっと、そりゃあ困るな…。三日月の爺さんには、色々と叶わんからなぁ、( 溜め息つき。 ) ぷろふぃーるとやら、ありがとうな? 不備はないから、このまま話を続けようぜ!