_ 2017-01-14 22:57:09 |
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名前 ¦秋声
読み ¦しゅうせい
性別 ¦男
年齢 ¦25歳
身長 ¦172cm
容姿 ¦濡れ羽色の髪はやや強めの癖が出ており、自由に跳ねている。長さは項が半分隠れる程度だが、襟足から背中の辺りまである長い髪が一束伸びており、朱色の結紐で項の辺りでひとつに纏めている。前髪は目元が隠れる長さなので右側から適当に左右へ分けているが左目はやや隠れがち。横の髪は顎のラインより少し上ぐらいまで。切れ長だが目尻はやや垂れ目で笑うと皺が寄るどこか優しげな印象の目元、瞳の色は鈍くて暗めの黄金色というより、やや明るい茶色に近い。全体的に睫毛は短い方。日本人にしては少し堀が深く通った鼻筋と薄い唇を持ち、中性的だが骨格は男のもの故に全体的に骨張ったいのでやはり男。色は白い方でそこまで言うほど筋肉はないがそこそこある細マッチョなりかけ。服装としては幾重にも重なっている狩衣。色は季節に合わせて様々であり足元は草履。
性格 ¦基本温厚で無駄に世話好き(というより物好き)、平等に優しさを振りまいているある意味八方美人だが意外と思っていることは口に出してしまう方で時たまオブラートに包むことを態と忘れることもある毒舌家で誤解を招く時もあるが悪戯好きの心が働く故なものでやや質が悪い。それに加え好奇心旺盛な所もあって何かと他人にちょっかいを出したがる子供っぽい一面もあったりする。それでも興味があるものにしか働かないらしい。 争い事や喧嘩といった類のものは好きはなくできれば穏便に事を済ませたい派。それでも“害なすもの”であると確信すれば冷酷な一面が表れることもある。
参考 ¦一人称「私」二人称「◯◯さん、呼び捨て」
森の奥深くにある古い古い社の25代目姫巫女として“人間”を“妖”から守る盾としてその責務を全うしている。それでも“必要だから”とそれを務めているだけで心では酷く悲しんでいるようでその表情はどこか悲しいものが多い。だが、妖が人間を手にかけるところを見ればどんな相手でも殺めることができるだろうと考えている。自身の血そのものが妖にとっては毒であり社には結界を張ってある。
好⇆¦簡単にはハッピーエンドにならないのが好み(←)なので、互いに苦悩しながら少しずつ距離を縮めて心を開いていけたらなと思っております。戦闘ロルの方は当方も心得ておりますので交えてくれて構いません。巫女と妖として合間れない立場、それでも知性の高い陽文さんの言動に良心が働いていく。(最初こそ互いにピリピリしてても良いですね)一緒に生活とありますが社で生活、というものは如何でしょうか。途中で家出〜なんてものも良いかもしれません。ほかはその都度応相談みたいなものでもいいかなと思っておりますが如何でしょうか。
( >>18/主様
とりあえずpfを練ってみました!ちょっとこれは…というものがありましたら遠慮なく仰って下さいませ。取り急ぎ失礼致しますっ。 )
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