◈ From Your Assistant ◈

«お早うございます、サイモン様。起床の時間です。
1月15日日曜日、時刻は午前7時00分6秒。現在の気温は-1℃、快眠出来るよう室内の温度は17℃、湿度は48%に設定しています。天候は晴れ、夕方からは15.6%の確率で雪が降ると思われます。本日の予定は午前9時よりスケジューリング会議、午後13時30分からは大手企業の講演会があります。シャワールームを温めてありますのでニュースはそちらでご覧になって下さい。
ロバーコープ社のローマン氏から今夜のパーティの招待状が届いていますが、いかがなさいますか？»

( 突如として大きなガラス張りの窓だと思われるものから青いディスプレイが表示される。そこに映っているのは日付けや気温や予定、更には着信履歴やメッセージ、株価まであった。部屋中に響き渡る機械的な音声はただ淡々と職務をこなす。大きな窓から見える外の景色はすっかり銀世界となっている。メッセージで受け取った他企業の社長からの招待状をディスプレイに表示しながらなかなか起きない主人の返事を待機して )



( / 大丈夫、職場にいたら関わりはしないけど陰から応援してますから…！←
勿論、生えております！立派な悪魔の翼g(((蹴
あ、良いですね！是非是非誕生日を！良ければ貴方様からこのオルヴィアくんに誕生日を設定してくれませんか…！？(
了解しました！！では早速初出ししちゃいますね！(ｳﾝ?ﾅﾝｶﾔﾗｼｲ(((()
(…ってあれ、なんかコイツ…ロル回すの難しい…？じ、次回からは頑張ってもっともっと長くロルを回しますので今回はどうかご勘弁を…！) )