匿名AI 2017-01-14 13:49:16 |
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名前 : サイモン・ラルフ・エドワーズ
通称 : サイ
年齢 : 35y
誕生日: 25th January
容姿: 黒髪寄りのブリュネットを肩につかない程度に伸ばしたままにした状態で、やや左側から前髪をセンターパートとしている。俯くと一・二束程落ち、それ以外は結ぶが社交の場では撫でつけ。白いのだろうがきめ細やかな肌質では無くニキビ跡が点々と、更に髭の剃り残しも。青クマの酷い目は加齢により目尻の皮膚が下がり気味、幅広い二重瞼に微細な色素の違いがある瞳を持つ。唇は薄く冷ややかであり、目がギラギラしていなければ全体的に疲れた印象。背丈はシークレットソール込みで自称178cm。服装に関してはシンプル且つ上質に、時々暴走して奇抜な方向に走る事も。
性格: 外ヅラに関しては頗る社交的、紳士、ユーモアとウィットに富む人当たりが良い風味で通す。ところが実際は世辞を嫌い他者を小馬鹿にし、特に女性に対しての関心は極めて低く、プライドばかり高い割には人工知能に依存しなくてはまともに生活出来ないゴミ人間。加えて気は長くなく屁理屈が多い。頭脳は確かに人並み外れて非常に優秀である分、浮き易いのを自覚済み。独り身である所為なのか、年齢相応に精神の年齢が追いついていない。神経質で扱いに困るタイプ、例えるならば不貞腐れた野良猫のように可愛気が欠けたやさぐれ男。
一人称・二人称: 「 私 / 俺 」 「 君 / 貴方 / お前 / 呼び捨て 」
備考: 祖先は政界の重要人物であったり財閥のトップであったりと名だたる人物揃い。故に生れながらにして雲の上の存在でありエリートコースを当たり前に進んだ。手先器用が幸いしてか時期社長候補として仕事を進めつつ独自の工学技術を開発。中には量産型として市場に出たものもあり、同業他社との競争及び共同開発の機会もあったものの、ロボットという可視の存在よりもA.Iという仮想の知能に可能性を見出し路線変更。結果当時社長であった父親と決裂、危うい中で両親は事故死。遺産と開発途中であった人工知能を抱え企業を立て直し、失意の中で遂にバーチャルアシスタントを完成させる。尚、音声には父親の声が組み込まれているよう。元より色恋沙汰に縁の無いのが今も尚無く、ずさんな私生活においても欠かす事の出来ない「 彼 」 が居てこそであるとは無自覚に自覚しているとか。好物はスフレ。
( / お時間頂いておりました、男の方も一旦作成致しました…!もっと年齢が上の方が良い等ございましたら、リクエストを頂ければと思います!そしてそして人工知能様ことオルヴィア様のなんとハイクオリティな事…!度肝を抜かれるレベルの表現不可最高傑作ではありませんか、もう今の時点で惚れました!←内弁慶な男と大天使オルヴィア様が口喧嘩するとは美味しいのやら申し訳ないのやら() )
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