＼ ロマンチックが止まらない / 青春nl ／

…？！しっ、白井くんっ？えっと、みんな何処に行ったのか分からなくなっちゃって（もう少しで始まる集会、気持ちだけが焦り。もしみんなの元へ辿り着けないのなら、適当に並んで終らせようとまで頭のなかで計画をしていたのだが、そんな時に救世主が現れ（←）ほっと胸を撫で下ろすと、確か隣の席の男の子だった子だと気付けば、安心したような緊張しているような面持ちで恥ずかしながら迷子になってしまった、と頬をぽりぽり掻きながら述べて）

（/お優しいお言葉ありがとうございます！はいっ、了解です！大丈夫です/指ぐっ/テンポ早いの好きなので/きりっ←）

＿え。
( 予感的中。まさかこんな、体育館如きではぐれるなんて…！( ← ) 言葉に詰まった後、「あっちだよ。」( ふは、 )と微笑ましく半笑い気味に自分達のクラスの方に視線を向け。そちらに向かう最中「皆と来ればよかったのに、」なんて話し掛け。


(/ ではお言葉に甘えてパキパキ進めてしまいますねw そろそろ本体は下がりますっ！早すぎると感じたら遠慮なくどうぞ( ぺこ、 )

(/ 残念ではありますが、この度キャラリセすることに致しました。雨宮様、短期間ではありましたがお相手ありがとうございました！と、いうわけで再びの良縁願って再募集中です！)

( / 初めまして、失礼します ! 素敵トピ見つけたので思わず、。
以下pf及びロルとさせて頂きますので、ご確認の程お願い致します ｯ ! )

「 身長高い人の隣は、虚しくなるよね、( 遠い目 ) 」
「 うん、もう、数学は捨てたんだ、( 爽やかな表情 ) 」

名前 / 小宮真凜 ( ｺﾐﾔ ﾏﾘﾝ )

年齢 / 17、高2

性格 / 数学など頭を使う教科が嫌いな少女。何かとのんびりしていてマイペース。それは自覚しているらしく、友達に迷惑を掛けまいと頑張っている。成績はあまり振るわないので、放課後は毎日部活がてら図書室に行き、予習や復習。そのお陰か、成績はかろうじて中あたりに。得意教科は国語のみ。

容姿 / ふんわりとした黒髪ボブに、眠たげに開いた垂れ目。色白。身長は152cmと低めでコンプレックス。黒縁眼鏡着用。制服は周囲に合わせて着崩す。第一ボタンを開ける程度。スカートは膝丈。

概要 / 電車通学1時間。部活は文芸部、委員会は生活委員会。家族構成は母、父、妹。両親が共働きである為、家事全般を任されている。


( / ｯ ととすみませ、背後の用事で時間がありませぬ故、ロルテは後ほど追加しますね ! ご迷惑お掛けします、 )

>14様
(/ まさかこんなに早く希望者様が来てくれるとは思いもしませんでした…（ 涙ぶわわ、 ）了解致しました！お待ちしています！）

( / ＞14の者です、ロルテの方投下しますね ! )

( 入学式当日 )
いやお母さん、私もう高校生だよ、平気だよ、じゃあ行ってくるから、( 「 大丈夫 ? 忘れ物してない ? 」とマシンガンのごとく聞いてくる母に苦笑してそう答え、足早に駅に向かう。『 中学の頃とは違うな〜、ていうかやばい人だらけでヤンキーにつるまれるとか、そういう、何かあるんじゃ、いやむしろ真面目秀才な奴ばっかなんじゃ、( ry 』と、被害妄想とも言える妄想を繰り返していれば次は学校の最寄り駅。同じ制服を着ている女子生徒を見つけ、声を掛けようかと思うがその勇気は無かった。『 …まぁ、流れに乗っかって平凡に生きよう 』。そう誓って電車から一歩を踏み出し。 )

( / 少々おふざけ気味にしてみましたが、如何でしょうか、、？お気に召さなかったら申し訳無い、( うぐ、 ) 取り敢えず、ご審査の程お願い致します ! )

>16様
(/ ラブコメなので大丈夫ですよ。行き過ぎたふざけ過ぎはあれですが、ちょっとふざけてるくらいが楽し（ ry ）よろしければぜひお相手お願いします！（ きらん ）明らかに使い回しですが、>6 に絡んで頂けないでしょうか？（ ぺこぺこぺry ）)絡みにくければ新しいロルを出させて頂きます！)

＞17様
( / 採用の方ありがとうございます ( ぺこぺこ ) 分かりました ! では、絡ませて頂きますね ! )

2年3組…か……悪い人がいませんように ! ( 受験が終わって早数ヶ月。昇降口の掲示の目の前、ぱん ｯ 、と手を合わせてはそうお祈り。それからぎゅっと瞑っていた目を開き、よし、と呟けばその目当ての教室へ歩き出し。そして、教室に辿り着いては自分の席、と指定された机に荷物を置いて椅子に腰掛け。にこやかに「よろしく」、と話し掛けられれば一瞬自分だと気付かずに周りをきょろきょろ ( ← ) 。それから自分だと確信したようで、はっとすれば「あ、よろしくね_ｯ!」と笑顔で答え。そして気付いてしまった事実は、『隣の人、身長高ぇ、』。相手見詰めてはその事実に心痛め、( ← ) )

＿？
（ 何故か周りを見渡す相手にどうしたものかと不思議に思ったが、ようやく意思疎通が出来たようで。友好的なリアクションに一先ず安堵すると「 俺、白井。白井佑介。＿君は？」と、なんとも普通な質問を。＿それにしてもこの子、何でこんなにこっち見つめてくるんだろ。何か念を感じるような（ ← ）


(/ 何か理想のシチュがありましたら何なりと！身長差を活かしていけたらいいですね（ ふふふ← ）

白井君、だね ! 私は小宮真凜、ｯ て名前。え − と……一年間よろしくね ! ( きょとんとしては自己紹介を始めた相手を見、『 何か不審に思われたかな、!? 』なんて少しばかり動揺。ありきたりな初対面の会話を終え、その後に沈黙が訪れてしまいそうで、焦りつつ話題を絞り出し、 ) 家、学校から遠いの ? ( 『 この人と会話してたら首痛くなるんじゃないかな　〜　?? 』、( ← ) 脳内でその衝撃を嘆きつつ、 )


( / 理想のシチュですか 〜 …、今は思い付かないですね、( うぐ、 ) そうですね、楽しみです、( ふふ、 )

（ 挨拶を終え、これからの一年どうにかなりそうだな、と呑気に考えているとどうやら話は続くようで。続く、というよりもなんだか気を使われているような唐突な質問にこれまた一間置くと「 家？…あー、近いよ。自転車通学。」と。「小宮さんは近いの？」なんてまたまた無難な返しを。

(/ 了解しました。進行具合としては最初の内はサクサク進めて行きたいと思っていますので、遠慮なく進めてしまって大丈夫です！( きらん )と、いう訳でこの後色々飛んで係決めみたいなのをしたいと思っておりますっ。)

そうなんだ 〜 、( 自転車通学、と聞いては相槌打って、 ) 私 ? 電車通学で一時間くらいかな。遠さっていうとそこそこ… ? ( 苦笑零すと、丁度担任と思わしき人物が教室に入ってきたようで、 ) あ、先生。そろそろホームルームかな　?　( そう言えば前に向き直し、眠たげにホームルームの話を聞いて、 )

( / 分かりました ｯ 、なるべく進めますね ｯ 、( きりっ、 ) 係決めですね、了承致しました、( ぐっ )

（ そんなこんなでHR、全校集会を終え( ← ) どうやら委員やら何やら色々決めることになり、クラス全体がざわつき始め。＿うん。俺としてはとにかく目立つ系は避けたい。どうにか避けたい。いや、避けr( ry )と、いう訳でとりあえず黒板の「美化委員」の横に名前を書きに行き、戻り、着席。( ← ) そして「 小宮さんは何にするの？」と尋ねてみたり。俺のイメージだとこの子は図書委員な気がする。( うんうん、 )


(/ かなり飛ばしてしまいましたw ではでは本体はこれにて失礼しますねっ！何かあればなんなりと！)

( 『 委員会、かぁ… 』。そう思うと頬杖をついて溜息。『 そうだなぁ…… ｯ て待てよ、やりたい物が無いじゃないか 』( ← ) 。黒板に書かれた委員会と係の名前とにらめっこするも、自分の気を惹くような仕事は無く。そして、横に着席した相手が自分の仕事を尋ねていた為、苦笑すれば口を開き。 ) ん − とね … 図書委員かな … 、ｯ て、あ、( 視線を黒板に戻すと、三つ編み眼鏡の冴えない少女が『 図書委員会 』と書かれた横に自分の名前を白で書いていた。それに落胆するも、その隙は無い。何故ならこれはこの係決めはこの学校生活を決める、いわば進路決めだから__! ( ← ) そして、のろのろしていると残った仕事は体育委員と生活委員。『 やばい。取り敢えず生活委員をキープしてこよう … ! 』そう思うと、 ) … 生活委員取ってくるね、( そう言って立ち上がると小走りで黒板に向かい、自分の名前を走り書き。席に戻るとそれを誤魔化すように微笑み、( ← ) )


( / いえいえ、全然ハイテンポ大丈夫ですので ! と、背後消え把握致しました ! ( ぴし、 ) はぁい、何かあったらお伝えしまぁす、( きり、 )

( 戦場 ( ← )へ向かう彼女を送り出し、その姿を見守ることに。体育と生活委員、いずれにせよ目立ちたくない自分からしたら何ともヘビーな役回り。＿ 体育委員は体育祭の時に絶対目立つし、生活委員なんて身だしなみだの挨拶だのとにかく先頭に立ってやらなきゃいけないしな…。( うんうん ) 小宮さんはきっと勇者d( ry ) 。席に着いた相手に「 ざ、残念だったね、」と、こちらも苦い笑みで。そして改めて美化委員というなんとも地味な委員になれたことに喜びを噛み締め( ← )

そ、そういうこともあるよ……人生って大変だなぁ、( 遠い目でしみじみとそう言うと、( ← ) 担任が淡々と仕事内容を語り出す。その内容は毎朝の挨拶運動、服装確認、標語の提出というもので。『 うわぁぁぁ…!!厄介な仕事…! 』そう思いながら頭抱え、俯く姿はあからさまにその後悔を露にしていて、( ← ) 大きく溜息をつくと、力無く机に倒れ込み、( ← )

( 可哀想に。余程嫌なんだろうな…。 倒れ込む相手に哀れむかのような遠い眼差しを向けていると、ふと、この子の落ち込み様は…もしかしなくても俺と同類なんじゃないか…？( ← ) という考えが頭を過ぎり。もしそうだったとしたらちょっと助け舟を出したくなるもの。ちらりと黒板に視線を移すと人気の委員は明らかに定員越えしているようで、「 …希望のに名前書いておいたら抽選とかになるかもしれないよ、」と伏してる相手に教えてみたり。もしかしたら可能性はあるかもしれないしね。同類のこの子に希望の光あれ…！( ← ) ＿と、いうか美化委員ってやっぱり不人気。いや、嬉しいんだけどね。はは。( 遠い目 )

抽選…!その手があった!ありがとう白井君、ちょっと戦っ…じゃない、書いてくるね!( 「抽選」というワードを聞けばがばっと起き上がり、再び黒板に向かい。生活委員会の下にある自分の名前を消し、一瞬考え込んでは、丁度美化委員が少ないことに気付き、 )…図書委員会、また来年だ…!( なんて呟きつつ自分の名前書き、爽やかな笑顔で席に戻り、 )

＿え、？ あ、うん。
( いきなり顔を上げた相手に少々驚くも、助けになれたかもしれない、我ながら良いことをした( ← )と、やや満足気に。勇姿を見送り、頬杖をついてぼんやり眺めていると、名前が書かれたのは図書委員ではなく、美化委員。彼女が入れば定員は満たされるが、その後に誰か入ると最悪な事に抽選の恐れがある訳で。しかし嬉々とした笑顔の相手にこんなことは言えない。＿ 誰も来ませんように…！誰も選びませんように…！来るな来るな来るな来る( ry ) 委員が正式に決まるまで、それはもうひたすらに祈り。( ← ) 人気委員の抽選も終わり、担任の口から「では、」という言葉が出ると、一先ず安堵し身体の力も抜け。「 またよろしく、」ふ、と微笑みながら挨拶を。いやぁ、よかった。本当によかった…！安泰だ…！( ← )


(/ 4月のイベントって何があったでしょうか。( ← ) 委員決めたり、そんな感じです…よね…？( 笑 )今後、日直だったり委員の仕事だったり、そんなことをして親睦を深めていきたいなぁと思っております…！)

うん、よろしくね!( 満足げに言えば、他に希望者が増えることも無く美化委員になった為溜息ついて。書記と決められた生徒は早速何やら係を書き込んでいるらしく。 ) 美化委員会って、何かあれだよね、掃除用具のチェックとか、そういう…? ( 手をふわふわさせ謎の仕草 ( ← ) をしつつそう尋ね。『 掃除用具って汚れてそうだな〜、いや、汚れてるか 』なんて謎の思考巡らせては首傾げ。『 でもまぁ、それなりに楽な仕事だから我が儘は言えない、うん、( ← ) 』なんて考え、


( / 返信遅れて申し訳ない、。
そうですね…新入生歓迎会、お花見…でしょうか、( 選択肢ｪ )
分かりました〜ッ！既に楽しみです、( わくわく、 )