＼ ロマンチックが止まらない / 青春nl ／

【 ルール 】
セイチャマナー厳守 / 初心者冷遇 / ロル50字〜 / 置きレス / リセット1週間 / 不要な記号不可 ( 自ツ可 )


【 ストーリー(？) 】
＿平々凡々、人並みな高校生活が送れればそれでいい( ふ、 )をモットーに生きてきた2人がひょんなことから( ← )同じクラスになり、ちょっとずつ惹かれ合っていくロマンティックなラブスト( ry / ごほん、 )否、\ ラブコメ /

＿高2、4月からスタート。


【 募集 】
＿選定式。ロルテとpf提出 / ロルテは登校時描写。( 相性等によりお断りさせてもらう場合がありますが、悪しからず。 )
＿純情な女の子。( 同級生 )
＿本体会話okな本体様 ( ← )

【 主pf / ロル 】

『あー…っと。( 頬ポリ、 ) うん、ありがとう。美味い。また食べた…っ！？あ、いや別に催促してる訳じゃな( ry / あたふた )』
『なあ、冬だし暗くなるのも早ェから駅まで送ってくよ。え？＿だってほら、女の子じゃん。( うんうん )』

名前/白井 佑介( しらい ゆうすけ )
年齢/17 ( 高2 )

性格/爽やかを絵に描いた爽やか中の爽やか。キングオブ爽や( ry )フレンドリーではあるものの、友達が極めて多いという訳でもない。なんか普通。特に何かを志してるわけでもないが悲観することもない。

容姿/身長175cm、まだまだ伸び盛り。着痩せするタイプ。ある程度スッとした顔立ち。黒目。髪型は黒髪癖毛ミディアム。爽やか( ← )制服はネクタイを少々緩める程度。服装は極めてラフ。

概要/自転車通学、家から20分。/ 家族構成は両親、妹1人。住宅街住み。 / 中学時代はなんとなく野球部。/ コンビニでバイト中 /
成績は中の下。


( 高1、3月 )
＿行ってきまーす、
(玄関で靴を履き、鞄を持つ。自転車に乗り、門を開ける。自転車を漕ぎ進めて行くとまだ少し冷たい風が頬を掠め。今日という日は一体どんなに素晴らしい日になるのだろう。ああ僕の胸は期待と不安でいっぱ( ry )

…いにはなりません。なってたまるか( ← )え、何この冒頭のこれから何かが始まる感。ったくもう。とかなんとか考えてる内に学校に着き、友達に挨拶。なんとなく昨日の話をして、なんとなく教室へ向かう。これが朝のルーティーン。そんなこんなで席に着き、カレンダーに目を向け、後少しで2年になるのか…なんてぼんやりと考え。)


(/各月に季節イベント、学校行事など色々やりたいです…！( ふんす )では良縁を願って、これにてレス解禁です。…あれ、何かグダグダ感が( ← )

（ ／ はじめましてっ！募集掲示板にてストーリーなどを拝見させていただき、私好みのトピだなと思い、参加希望させていただきましたっ！選定式ということで、たくさんの希望者がいらっしゃる際に少しの不安はございますが、どうぞ見てやってくださいませっ！ ）


（ ロルテ＆pf ）

＿＿ あっ、私やるよ？…うん、大丈夫。任せて！
（ すっかり寒くなったこの頃。授業も終わり、生徒達は各々部活に勤しんだり帰宅したりと賑やかな校舎内と校庭。未だ、教室で帰宅準備をしていたところ、なんだか困った様子の女生徒がひとり。席を立ち上がり近寄りどうしたのかと問えば、用事があり、早く帰りたいとのこと。ならば、このあと用事もなく暇を持て余している自分に任せてほしい、と自ら買って出て ）

名前 ／ 雨宮 紗世 （ あまみや さよ ）

年齢 ／ 17、高2

性格 ／ お淑やかで、世話好き。きちんと自分の意見を伝えられ、しっかりとしていて責任感も強い

容姿 ／ 髪は黒く、前髪ぱっつん。長さは胸のあたりまで、顔立ちは大人びていて目はきりっとした二重。身長は160センチ、制服はきちっと来ており黒タイツを履いて防寒対策をしている（ 夏は紺のふくらはぎまでの靴下 ）体型は普通体型。痩せすぎてもなく、太っているというわけでもない。

概要 ／ 一人称は"私"二人称は名前か苗字。部活は弓道部に所属。家族構成は両親、兄がひとり。ペットのうさぎ「 らびちゃん 」を飼っている。

>3様
(/参加希望ありがとうございます。あまり需要のないトピですが、そのように言って頂けてとても嬉しいです…！なんかもう今すぐにでもお願いしたいところなのですが( ← )一応、今日いっぱいを締め切りとしていたのでもうしばらくお待ち頂ければと…。( ぺこ、 )

>>主様

（ ／ お返事ありがとうございます！了解いたしましたっ、いくらでも待たせていただきますのでご安心を。）

>5様
(/かなりお待たせしましたーっ( ずざっ )と、いうわけで( ←)お相手お願い出来ますでしょうか…？もしよろしければ下のロルに絡んで頂けると幸いです。高2になりクラスを割り当てられ、隣の席だったという有りがちな設定ではありますが。笑 )


＿んーと、2年…3組か。
(新学期。昇降口前に貼り出されたクラス表を目を凝らして確認し。仲の良かった友達と離れてしまったのは些か寂しいが、ま、なんとかなるか、となんとも能天気にそのまま新しい教室へ、そしてそのまま自分の席へ座り。＿え？展開が早い？まあいいじゃないこういうのは( ← ) 窓際の一番後ろ、桜の見えるそんな絶景スポットな席で、やって来る友達と会話を交わしているとどうやらお隣さんとなる女子が到着したようで。これから一年、少なくとも次の席替えまでは仲良く過ごしたい、ので。「＿よろしく。」となんの前触れもなく( ← )にこやかに話し掛け。

（ ／ 分かりました！そんなありがちが好きなんです（ ← ）喜んでお相手よろしくお願いします！では、絡まさせていただきます！ ）


…よろしくお願いします。私は雨宮といいます
（ クラス表を見て、たどり着いた教室の前で深呼吸すると己の席を見つけ荷物を置き、座った矢先。隣の彼からの挨拶にすぐに言葉を発せなかったが、こちらも笑顔で会釈も交えて挨拶を返し自己紹介をするとにこっと微笑み。「 お名前、教えてもらってもいいですか？ 」と、首を傾げて ）

＿雨宮、さん。
( 初対面だからなのか、大人しそうな人だなぁなんてそんな事を思っていると相手から名前を問われ。「＿あ、俺は白井。白井佑介。」へへ、とあたかもスポーツ少年のような爽やかな( ← )笑みを浮かべ。うん、まあ上手く…やっていける気がする。そんな事をぼんやりと感じると、新しい担任が教室に到着し初HRが始まり。そしてそれが終われば生徒集会も始まるらしく体育館に移動。え、テンポが早い？いいのいいの、こういうのh( ry )


( / かなり強引に進めてしまいましたが( ← / ぺこ、 )この後係決めとかやりたいなぁと思うのですが如何でしょう。私的にはこれまた王道な美化委員( ？)みたいなのを一緒にやりたいなと思うのですが、何か案があれば遠慮なく…！)

…また長いのかなあ、お話。
（HRがテンポ良く終わると、次は体育館に移動との事だったので席を立ち上がりひとり、体育館へと歩いていき、たどり着くと辺りを見渡し「あれ、みんな何処に居るんだろ」体育館には既にたくさんの生徒や先生達で溢れており此処まで一緒に来ていた友人数名とはぐれてしまえば、どうしようと慌てふためき取り敢えずぐぐっと背伸びをして友人を探す事にしたのだが、やはり見つからず肩を落とし困惑して）

（/遅くなってしまい申し訳ありません！はいっ、私もそう思っておりました！美化委員で大丈夫です！あっ、あと時には日直で一緒に居たり…！良いと思います！）

＿なーんで俺だけ頼まれたんだろ、
( 体育館への移動時、担任に呼び止められよくわからない用事を託され。嫌々ながらも一人職員室に向かい、用を済ますと小走りで体育館へ。＿なるべく影を薄く、元々目立つタイプではないがそれでも目立たないようにしているのにな。普通はもっと目立つ奴とかがやるんじゃないの、いたじゃん、ワーワーしてた奴( ← )そんなことを思いながら辿り着くと、隣の席の雨宮さんが辺りを見渡す姿を見つけ。＿何してんだろ。…、…まさかこんな狭い空間で迷子…！？( ← )「＿雨宮、さんだよね？どしたの？」トン、と後ろから肩を軽く叩き顔を覗き込み。

(/ いえいえ、お忙しいようでしたらそちら優先で大丈夫ですよ！( ぐっ、 )日直もいいですね！まさに王道！( ← ) では集会が終わったら係決めみたいなのに進んでしまいますっ。テンポが早すぎるかもしれませんが、最初はまあ…こんな感じで( 笑← )

…？！しっ、白井くんっ？えっと、みんな何処に行ったのか分からなくなっちゃって（もう少しで始まる集会、気持ちだけが焦り。もしみんなの元へ辿り着けないのなら、適当に並んで終らせようとまで頭のなかで計画をしていたのだが、そんな時に救世主が現れ（←）ほっと胸を撫で下ろすと、確か隣の席の男の子だった子だと気付けば、安心したような緊張しているような面持ちで恥ずかしながら迷子になってしまった、と頬をぽりぽり掻きながら述べて）

（/お優しいお言葉ありがとうございます！はいっ、了解です！大丈夫です/指ぐっ/テンポ早いの好きなので/きりっ←）

＿え。
( 予感的中。まさかこんな、体育館如きではぐれるなんて…！( ← ) 言葉に詰まった後、「あっちだよ。」( ふは、 )と微笑ましく半笑い気味に自分達のクラスの方に視線を向け。そちらに向かう最中「皆と来ればよかったのに、」なんて話し掛け。


(/ ではお言葉に甘えてパキパキ進めてしまいますねw そろそろ本体は下がりますっ！早すぎると感じたら遠慮なくどうぞ( ぺこ、 )

(/ 残念ではありますが、この度キャラリセすることに致しました。雨宮様、短期間ではありましたがお相手ありがとうございました！と、いうわけで再びの良縁願って再募集中です！)

( / 初めまして、失礼します ! 素敵トピ見つけたので思わず、。
以下pf及びロルとさせて頂きますので、ご確認の程お願い致します ｯ ! )

「 身長高い人の隣は、虚しくなるよね、( 遠い目 ) 」
「 うん、もう、数学は捨てたんだ、( 爽やかな表情 ) 」

名前 / 小宮真凜 ( ｺﾐﾔ ﾏﾘﾝ )

年齢 / 17、高2

性格 / 数学など頭を使う教科が嫌いな少女。何かとのんびりしていてマイペース。それは自覚しているらしく、友達に迷惑を掛けまいと頑張っている。成績はあまり振るわないので、放課後は毎日部活がてら図書室に行き、予習や復習。そのお陰か、成績はかろうじて中あたりに。得意教科は国語のみ。

容姿 / ふんわりとした黒髪ボブに、眠たげに開いた垂れ目。色白。身長は152cmと低めでコンプレックス。黒縁眼鏡着用。制服は周囲に合わせて着崩す。第一ボタンを開ける程度。スカートは膝丈。

概要 / 電車通学1時間。部活は文芸部、委員会は生活委員会。家族構成は母、父、妹。両親が共働きである為、家事全般を任されている。


( / ｯ ととすみませ、背後の用事で時間がありませぬ故、ロルテは後ほど追加しますね ! ご迷惑お掛けします、 )

>14様
(/ まさかこんなに早く希望者様が来てくれるとは思いもしませんでした…（ 涙ぶわわ、 ）了解致しました！お待ちしています！）

( / ＞14の者です、ロルテの方投下しますね ! )

( 入学式当日 )
いやお母さん、私もう高校生だよ、平気だよ、じゃあ行ってくるから、( 「 大丈夫 ? 忘れ物してない ? 」とマシンガンのごとく聞いてくる母に苦笑してそう答え、足早に駅に向かう。『 中学の頃とは違うな〜、ていうかやばい人だらけでヤンキーにつるまれるとか、そういう、何かあるんじゃ、いやむしろ真面目秀才な奴ばっかなんじゃ、( ry 』と、被害妄想とも言える妄想を繰り返していれば次は学校の最寄り駅。同じ制服を着ている女子生徒を見つけ、声を掛けようかと思うがその勇気は無かった。『 …まぁ、流れに乗っかって平凡に生きよう 』。そう誓って電車から一歩を踏み出し。 )

( / 少々おふざけ気味にしてみましたが、如何でしょうか、、？お気に召さなかったら申し訳無い、( うぐ、 ) 取り敢えず、ご審査の程お願い致します ! )

>16様
(/ ラブコメなので大丈夫ですよ。行き過ぎたふざけ過ぎはあれですが、ちょっとふざけてるくらいが楽し（ ry ）よろしければぜひお相手お願いします！（ きらん ）明らかに使い回しですが、>6 に絡んで頂けないでしょうか？（ ぺこぺこぺry ）)絡みにくければ新しいロルを出させて頂きます！)

＞17様
( / 採用の方ありがとうございます ( ぺこぺこ ) 分かりました ! では、絡ませて頂きますね ! )

2年3組…か……悪い人がいませんように ! ( 受験が終わって早数ヶ月。昇降口の掲示の目の前、ぱん ｯ 、と手を合わせてはそうお祈り。それからぎゅっと瞑っていた目を開き、よし、と呟けばその目当ての教室へ歩き出し。そして、教室に辿り着いては自分の席、と指定された机に荷物を置いて椅子に腰掛け。にこやかに「よろしく」、と話し掛けられれば一瞬自分だと気付かずに周りをきょろきょろ ( ← ) 。それから自分だと確信したようで、はっとすれば「あ、よろしくね_ｯ!」と笑顔で答え。そして気付いてしまった事実は、『隣の人、身長高ぇ、』。相手見詰めてはその事実に心痛め、( ← ) )

＿？
（ 何故か周りを見渡す相手にどうしたものかと不思議に思ったが、ようやく意思疎通が出来たようで。友好的なリアクションに一先ず安堵すると「 俺、白井。白井佑介。＿君は？」と、なんとも普通な質問を。＿それにしてもこの子、何でこんなにこっち見つめてくるんだろ。何か念を感じるような（ ← ）


(/ 何か理想のシチュがありましたら何なりと！身長差を活かしていけたらいいですね（ ふふふ← ）

白井君、だね ! 私は小宮真凜、ｯ て名前。え − と……一年間よろしくね ! ( きょとんとしては自己紹介を始めた相手を見、『 何か不審に思われたかな、!? 』なんて少しばかり動揺。ありきたりな初対面の会話を終え、その後に沈黙が訪れてしまいそうで、焦りつつ話題を絞り出し、 ) 家、学校から遠いの ? ( 『 この人と会話してたら首痛くなるんじゃないかな　〜　?? 』、( ← ) 脳内でその衝撃を嘆きつつ、 )


( / 理想のシチュですか 〜 …、今は思い付かないですね、( うぐ、 ) そうですね、楽しみです、( ふふ、 )