/ 2017-01-12 19:21:08 |
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>オリヴィア
おや、情報屋のレディ。これは嬉しいお言葉。レディも相変わらず麗しく。
(ぼんやりと紫煙を眺めていれば背後から聞こえた銃声に思わず懐へ手が伸びる物の、続いた声に聞き覚えがあればパッと銃から手を放して。立ち上がり、ボルサリーノの端をくいと持ち上げ軽く腰を曲げつつ挨拶をすれば口元の笑みと共に恭しく世辞の言葉を付け足して。彼女の言葉と既に息をしていない男の姿を見れば「レディの手を煩わせちまって悪かったな。…使うか?」彼女が煙草を出すのをみれば懐からライターを取り出してちらつかせて見せ)
>メア
これは、掃除屋のレディ。……どうかしたか?
(仕事を終え、ぶらぶらと町を歩いていれば視界に入ったレディの姿にゆっくりと歩を進めて近づいていき。話しかける直前吹いた強い突風に思わずボルサリーノを抑えては、砂埃が目に入らぬようにと目を伏せて。再び彼女に視線を向けた時、目の前でなにやら固まっている様子の彼女に挨拶がてら首を傾げ、何かあったのかと。彼女の様子を見る限り仕事終わりのようだが、何かトラブルでもあったのだろうかと)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
>ザラ
……あぁ、レディか。あまり驚かせないでくれ、レディに銃口は向けたくない。
(ぼんやりと宙を眺めていると、唐突に目の前に振ってきた物体にほぼ本能的に懐の銃に手を伸ばすも、それが見知りであると気づけばはあぁと息を吐き。TOP3の彼女に攻撃は効かないのだろうが、それを無くしてもこの世界で彼女に銃口を向けるのはいただけない。「餌か…今の所は特に、だな」彼女の問いに暫く考えてみるも特に思いつかず、首を横に振りながら答えて)
(/いえいえ元気な娘様で…!これからよろしくお願いします!)
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