/ 2017-01-12 19:21:08 |
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「あら……そのお話、もう少しお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「さぁ、お眠りなさい」
名前/ニーナ・シェスタ(16)
性別/ 女
武器/ 大鎌(白い刃に黒い柄の大きな鎌)
職場/ 情報屋
容姿/ 夜のように黒い髪。腰までかかるストレートロングを、お団子にしたりツインテールにしたりと気分で変えている。垂れ目の二重瞼で、瞳は綺麗な金色。童顔で157cm(ヒール抜きで153cm)の小柄な身長も相まってか、年齢よりもっと幼さを感じさせる。肌は健康的な白さで、引き締まっているためスレンダーな体格。胸は平均的なサイズ。服装はふんわりした物を好むが、単色のワンピースにジップパーカーorロングコート、タイツにニーハイブーツが基本。武器の大鎌は常に背負っている。
性格/裏社会には似合わない穏やかで淑やか。誰でも敬語を使用し常に笑顔を絶やさず、困っている人に手を差し伸べる優しい人物だが、報酬等のお金に関しては態度が変わり、丁寧な口調と微笑みは変わらず圧力を感じさせるものになる。喜怒哀楽の怒が抜けている人物。戦闘時も笑みと口調は変わらないまま、優しい言葉と共に命を刈り取る残酷さも持ち合わせている。
備考/一人称はわたくし。二人称はあなた様、名前に様付けが基本。父親は不明、母親は情報屋で故人。母親に情報屋のイロハを叩き込まれ育つ。丁寧で歪んだ優しい人格は母親の教育による賜物。10歳の時に母親が亡くなり、情報屋を継いだ。その腕前は確かなものだが、出所は必ず秘密にする。以降も情報屋として活動し続け、14歳の時にオリヴィアと知り合い、仲間として情報交換しあっているんだとか。
(/>11、及び>19の者です!この度は延長ありがとうございます!プロフが完成致しましたが、不備がないかご確認お願い致します!)
>オリヴィア
けむいよーおばさーん、暇なら仕事を斡旋してよ〜
(相手のタバコの煙に少しむせて眉をひそめながら相手に言い、辺りの空気を散らすように手を振って、情報屋の彼女であれば暇つぶしに良さそうな案件を持ってるのではないかと密かに期待しつつ
>リゼ
…hello~、おばさん、睡眠薬ないー?
仕事で使うんだよね〜
(どうぞと声をかけられ入っていこうとする患者を肩を押しのけて、パンダのフードを被ったどこか風変わりな格好で自分勝手に診察室へ入ると不躾な呼び方で声をかけて、自分で尋ねたのにもかかわらずその辺の棚を物色し始め、またちらと相手の方を見やり
「俺に仕事か?残念だが、金が足りんなぁ。…汚ぇ面下げてる豚の顔は、よぉーく覚えてるもんだ」
「元気か、マダム。…ここらは俺の庭だ、安心しろ。長生きしろよ。」
名前/ ジェフ・エイミス (32)
性別/ 男
武器/ 拳銃
職場/ マフィアのボス
容姿/ 黒の短髪で髪質は硬い。前髪はオールバックにして固めている。白人故の肌の色、筋肉がよくついた身体でガタイは良い。瞳は黒く切れ長の吊り眼、左目の下に小さな傷痕。白いシャツの上に黒スーツ、黒ネクタイ、その上に黒のロングコートと灰色のマフラー。黒のボルサリーノを深く被る。右手の小指に銀色の指輪、左腕には銀の腕時計を着用。靴は黒い革靴。身長187cm。
性格/仕事に対しては真面目で冷酷だが、仕事に関係が無く人と接する時には軽口や冗談も交えた紳士的な振る舞いに。表の態度だけは誠実。ファミリーを大切にすると同時に金や地位に対して貪欲でもあるため基本的に手段は択ばない。プライドは高い物の賢くもあるため、この場所での身の振り方も弁えておりTOP3は「レディ」と呼び恭しい態度。自分の中で上下関係もハッキリさせるタイプで、己より下、もしくは商売相手とならない相手には関心が薄くなる。裏切り者が一番憎い。
備考/麻薬、殺人、恐喝などなんでも行うマフィア「GLORIA(グロリア」のボス。先代ボスに恩義を感じているのもあり、その先代が守ってきたファミリーを守らねばという使命感によってボスとなる。銃は二丁所持。エスプレッソ大好きエスプレッソ中毒。
(/>27の者です!あまり怖くはないボスになってしまいましたが…(プロフが完成したので、不備がないか確認をお願いいたします!)
>31様
(/素敵なお仲間さん!!!鎌だなんて...!首切られたら堪りませんな( お黙り )不備等ございませんので絡み文の方お願いします! )
>33様
(/はああああ格好いry( うるさい )素敵なマフィアのボス様!!PFありがとうございます!不備等ございませんので絡み文お願いいたします! )
>ザラ
おば、おばさんだあ?んだよ折角イイ話持ってきてやったのによー。
( 相手の発言に顔を引きつらせれば悪戯心からか大人気ない発言をしながらも顔立ちはゲスくなっていき悪い顔になれば「 んー、知りてえなら3万ドルでどーよ? 」と先ずはお決まりの交渉をし出し何処か満足気な顔をしていて )
>オリヴィア
えぇー子供からお金取るの〜?大人なのにーおばさんなのにー?
(フードを持ち上げてちらと相手を見やりわざとなのかおばさんと連呼すれば殺し屋稼業故、お金に困ってはいないはずなのに満足げな相手の顔が気に食わなかったのかそんなことを言ってぐずり
>>オリヴィア
あら、いらっしゃいオリヴィアちゃん。今日もお盛んだこと…。
(扉が開き相手の声がするとチラッと相手の顔を確認してはまた来たかと思いながらコーヒーを机に置くと今度は資料を眺め始め。目の前で銃を回しながら言う相手にもはや怒る気にもなれず軽くあしらおうと思うも帰る様子も無さそうだったのでふらっと立ち上がっては相手の椅子を掴んで止め「あら大変…これは重症だわ。頭が空っぽよ。」相手の頬と頬を掴んで口を開けさせれば中を診てそう呟き日頃のお返しと言わんばかりで)
>>ザラ
ザラちゃーん、おばさんじゃないわよ。お姉さん、でしょ?
(患者と言ってもガラの悪い人達ばかりで一旦手で待てと合図をしてはまた診察室へと戻るとおばさん呼ばわりして来る小娘に張り付いた笑顔で少し怒った口調で訂正させて「…はぁ、其処に座ってなさい。どの位が良いの?」ため息を吐いては椅子を差し出しては大人しく座れと指示を出して。そして薬を探し始めれば相手に量と強さを聞いてみて)
「本日の業務は死体処理のみと確認済み。追加業務を要求する場合別途料金が発生致します」
「〇〇様の依頼により貴方様を不要物と判断。“清掃”を開始します」
名前/メア・シュヴァルツ( 22 )
性別/女
武器/ナイフ
職場/掃除屋
容姿/感情を宿さない赤紫色の瞳は長い睫毛に縁取られ二重瞼。くすんだ灰色の髪は全体的に真っ直ぐに切りそろえられ、前髪は眉が隠れる程度、後ろの髪は胸までの長さ。肌は透けるように白く、華奢に見えるが付くべきところにはそれなりに筋肉が付いているが女性らしい膨らみは少ない。身長163cm。
仕事時の服装はビニールの手袋をつけTシャツ、黒のチノパンにスニーカーと汚れてもいいかつ動きやすさ重視の服装。私服や“清掃”の際の服は黒を貴重としたゴスロリを好む。武器のナイフは服の内側のいたるところに隠し持っている。
性格/自称「アンドロイド」の変人。基本的に他人に対しては無関心だが強者には強い興味を示す。冷静そうに見せて実は戦闘狂の気があり。自身を「アンドロイド」と称する通り、戦闘では受けた攻撃を瞬時に分析し同じ攻撃は二度と受けない。その代わり不意打ちに弱く対応出来ない場合が多い。
自称機械なのだから几帳面で真面目な性格、かと思いきや結構な面倒くさがり(本人曰く「省エネ」)で生業の掃除屋も依頼された必要最低限の仕事しかしない。興味のないことにはエネルギーを使わないスタンス。
備考/幼少の頃に育児放棄され、盗みや物乞いをしながら独りで生きたためまともな愛や感情らしい感情を知らないまま育った。金さえ払えば死体処理や殺害現場の清掃、はたまた不要な“ゴミ”を葬る“清掃”まで行う掃除屋をやっている。
一人称「私」、二人称「貴方様、名字+様」。機械的な口調で淡々と話す。
( / >6にてTOP3の一人をkeepさせていただいた者です。延長許可してくださりありがとうございました、お待たせしてしまい申し訳ありません……!そしてせっかくお時間を頂いたのに変人が出来上がってしまうという……← 不備などありましたらご指摘よろしくお願いします!)
……分かったならさっさと消えろ。
(薄暗い路地裏にて、己が向ける銃口の先で蜘蛛の子を散らすように逃げていく男たちの背を見てはつまらない仕事であったと舌打ちを一つ。今日の締めの仕事だったのだが、自分にとっては気に食わないクソのような連中とのクソのような仕事だったために後味が悪い。臭い路地から出てはちょうどよく置かれていた備え付けの古びたベンチにどっかりと腰掛け、気分治しにエスプレッソでも飲みに行こうかと葉巻を咥え思案して。登っていく紫煙をぼんやりと眺めては、煙と共に溜息一つ)
(/許可ありがとうございます…!!皆さま、これからよろしくお願いいたします!)
>ザラ
hey 、 この世間で大人も子供も関係ないのザラがよく知ってるだろ?それよりイイ話があるんだよ
( ぐずぐず言う相手に呆れたような声でそれを言えば世の中銭だと思わせるようそれを伝え、ニヤニヤと悪い顔をしていれば「 おっと愚図るのはもーやめな?アタシは大人だろうと子供だろうと話に乗らない奴は嫌いなんだ 」とまるで此方の悪い癖であり自己中心的に発言すれば追い討ちをかけるような言い方をして )
>リゼ
はなへよ( 離せよ )
( 椅子を止められ両頬を掴まれればムッとし、口が回らないのか上記のようになりパシリと手で払うと「 んだよ姉さんノリ悪いなあ 」椅子から立ち上がり次は患者の寝るベッドへと移動し座ればギシリと音がなりちらりと相手を見ては「 姉さんだって遊びたくないんじゃねえの? 」と再度繰り返すように話し始めて )
>38様
( /いいえ!ちゃんと延長通りに来ていただいて此方は嬉しいです!ありがとうございます!ゴスロリ掃除屋さん!!機械声とは個性的ですな!不備等ございませんので絡み文よろしくお願いいたします! )
>ジェフ
へいへいへいジェフ兄さん。相変わらず格好いいんじゃねーの?
( 腕を後ろ頭に組みながらガニ股で歩いていると相手の追い払う声が聞こえ、それが終わると同時に呑気な声で声をかけるとポッケから素早く銃を取り出しまだ残っていたであろうジェフの敵が少し離れたところから狙っていたのでスパンッと此方の銃でとどめを刺し 「 兄さん追い払うだけじゃなくて徹底的にやらなきゃダメだよこっちじゃね 」
と先ほどの呑気な声からガラリと変われば銃をしまいながらタバコを取り出して )
(/だいぶまとまって来たので暇つぶしがてら一応お目を通してくださいませ! )
top3のうち1人>22様
top3のうち1人>38様
娘のお仲間さん>31様
娘のお仲間さん>空白
( /25様、15日からお声がないため解除させていただきます。お声掛けありがとうございました。 )
フリーダム枠
闇医者お姉さん>18様
マフィアボス >33様
(/今の所以上となります!フリーダム枠は期限なく募集しておりますのでいつでもお声掛けくださいませ!娘のお仲間さんは後1人ですのでお声掛けの方お待ちしております!)
>All
確かに受け取りました。またのご利用をお待ちしております。
( 今日の分の仕事を全て終え依頼主から報酬を受け取り、中身の札の枚数を数え終えると機械的な動作でお辞儀をし上記を述べ。掃除に使ったブラシや洗剤、そして報酬の入った封筒をバケツに放り込んで歩き出し、金の使い道を考えていると突風が吹き暴れる髪を手で抑え、風が止み手を離すとバケツの中に入れていた封筒が消えていて。何が起こったのか分からず固まり、漸く強風に飛ばされたのだろうと現実を飲み込めたときには報酬はどこにも見当たらず )
( / 参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきますね。自称機械の変人ですが絡んでくださると嬉しいです! )
>オリヴィア
チッ、情報屋でしょ〜?そんなに甲斐性なしで大丈夫なの〜
(追い討ちをかける相手に煩わしく舌打ちをすると情報屋を名乗る相手はこんなんでやっていけてるのだろうか、と疑問に思いつつ起き上がると「聞かせろオリビー」と仕事をする時の目つきになって相手に話を促し
>リゼ
ハタチ超えたら皆おばさーん、そしたらうちも来年おばさんかぁ〜
(相手が訂正すると理屈もへったくれもないようなことを言ってのんびりと間延びした口調はそのまま診察の丸く回転する椅子に浅めに腰掛けてぐるぐる回りながら「んー動かしても起きないくらい強めの〜でも持続時間はそんなになくていいや〜」と全く漠然とした情報だけ伝えて
>メア
探し物はこれ〜?随分と稼いだねえー
(相手が仕事を終えるところをちょうど見かけるとからかってやろうかと軽い気持ちでちょうど突風が吹いたのと同時に後ろから金をかっさらい、パンダのフードをかぶったまま目の前に現れると封筒をヒラヒラとぶらつかせ上記を述べ、機械じみた感情の無い相手、どんな反応をするか少し楽しみな気持ちを内心に秘めつつふっと口元が緩んでにやと笑い
(/絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いします!)
>ジェフ
どぉーん
じぇ〜ふぅー、『パンダの餌』ないぃ〜?
(どこからともなく上から降ってくると狙いすましたかのように相手の目の前にすたっと着地し、BARにいるのも飽きてきたところ背中に刀を背負って仕事を探し求めており、パンダのフードを持ち上げて初めて相手を認識すると唐突に仕事が無いか?と相手に尋ねて
(/ちょっと頭の中たおバカな娘ですがどうぞよろしくお願いします)
>オリヴィア
おや、情報屋のレディ。これは嬉しいお言葉。レディも相変わらず麗しく。
(ぼんやりと紫煙を眺めていれば背後から聞こえた銃声に思わず懐へ手が伸びる物の、続いた声に聞き覚えがあればパッと銃から手を放して。立ち上がり、ボルサリーノの端をくいと持ち上げ軽く腰を曲げつつ挨拶をすれば口元の笑みと共に恭しく世辞の言葉を付け足して。彼女の言葉と既に息をしていない男の姿を見れば「レディの手を煩わせちまって悪かったな。…使うか?」彼女が煙草を出すのをみれば懐からライターを取り出してちらつかせて見せ)
>メア
これは、掃除屋のレディ。……どうかしたか?
(仕事を終え、ぶらぶらと町を歩いていれば視界に入ったレディの姿にゆっくりと歩を進めて近づいていき。話しかける直前吹いた強い突風に思わずボルサリーノを抑えては、砂埃が目に入らぬようにと目を伏せて。再び彼女に視線を向けた時、目の前でなにやら固まっている様子の彼女に挨拶がてら首を傾げ、何かあったのかと。彼女の様子を見る限り仕事終わりのようだが、何かトラブルでもあったのだろうかと)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
>ザラ
……あぁ、レディか。あまり驚かせないでくれ、レディに銃口は向けたくない。
(ぼんやりと宙を眺めていると、唐突に目の前に振ってきた物体にほぼ本能的に懐の銃に手を伸ばすも、それが見知りであると気づけばはあぁと息を吐き。TOP3の彼女に攻撃は効かないのだろうが、それを無くしてもこの世界で彼女に銃口を向けるのはいただけない。「餌か…今の所は特に、だな」彼女の問いに暫く考えてみるも特に思いつかず、首を横に振りながら答えて)
(/いえいえ元気な娘様で…!これからよろしくお願いします!)
>all
(今日はサイドテールにした髪に、黒いワンピースに白いロングコート、黒いタイツに黒いニーハイブーツ、背中には武器の大鎌を背負っている状態でふらりと街を歩いており、途中子供たちが一個のリンゴを取り合っている姿を見かければ、柔らかな笑みを浮かべながら仲裁に入り、人数分に割ったリンゴを子供たちに差し出して)
あらあら……争いはいけません。さぁ、皆で仲良く分け合いましょうか。
(/絡み文の投下が遅くなってしまい、すみません!レスペースは遅めですが、よろしくお願い致します!)
>ジェフ
そっかあ〜残念だー
(マフィアのボスと言うだけあって何かしらあるだろうと思って期待をしていたのだが、相手の返事にがっかりして肩を落とし、持ち上げていたフードをばさっと脱ぐと左目は閉じたままにへらっと表情を崩して「じぇふんところは繁盛してる〜?」と相手の近況を軽く尋ねて
>ニーナ
そこのlittle girl~?パンダにも『餌』を頂戴なぁ〜
(子供たちにリンゴを与えている風景を目を細めて見ていれば背後からパンダのフードを被ったまま俯き加減で間延びした口調で声をかけて
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>ドラグランジェ様
推測――善意で回収、もしくは故意に横奪、またはその他の何れか。解答を要求します。
( 風がさらったと思われた封筒は目の前で不敵に笑う相手の手の内で揺れており、その理由を状況から考えられる限り列挙して。しかし彼女に限らずこの街の人間に善意なんてありはしない、そしてそれは勿論自分自身も。前者の可能性はゼロに近いと分析しどうやって金を取り戻そうかと策を練りながら何の感情も含まない瞳で相手を見つめて返す言葉を待ち。 )
( / 無邪気で可愛らしいお子様と絡めて光栄です……!こちらこそよろしくお願いします! )
>エイミス様
……問題発生。報酬を紛失、合わせて思考回路の混濁を確認。
( 相手の声に顔を上げると見慣れたロングコートを見つけて。どうかしたのかと問われれば説明しようと口を開くが、デフォルトである無表情を保ってはいても突然の事態による声の震えまでは隠しきれない。『機械』にあるまじき焦りを感じている自分にさらに混乱しながらも直訳するとどうしようといった内容の説明を終えて、なおも周囲に落ちていないだろうかと辺りを見渡し )
( / 駄ロルに絡んで頂きありがとうございます……!こちらこそよろしくお願い致します! )
>シェスタ様
こんにちは。相変わらずの博愛主義でございますね。
( 今日は仕事もないので黒一色の私服を身に纏い歩いていると前方に特徴的な大鎌を発見し。この荒廃した街で心も荒んだ者が多い中、他人に慈愛をもって接することが出来るのは彼女か子供ぐらいではないだろうか。近づいてリンゴに齧り付く子供たちを相手とは対照的な感情の欠落した表情で眺めながら背後から上記を話しかけ )
( / 絡ませていただきました!よろしくお願いします! )
>All
ー、100.101.102.103.104.105 、 っだあああ!!もー無理!!
( 自室にて筋トレ用の鉄棒に足をかけグライダーをしていれば100を超え、流石に限界突破となり足をかけたまま、ぶらりと体を垂らし部屋の窓から見える小汚い街の様子を呆れるかのような目で見つめ「 嗚呼、何か面白え事ねえかなあ 」と誰かがいるわけでもなくポツリと独り言を漏らして )
(/ 参加者の皆々様、素敵なPF及び絡み文ありがとうございます!改めまして遅れましたが、主の駄文に絡んでいただけたらと、、!今後とも素敵な皆様と楽しくやれたらなと思います、娘共々、何卒よろしくお願いします! )
>メア
やっぱり〜、
まあごうだつ?ってやつかな。んんー、ごうだつって何んだぁー
(ほぼ予想通り機械のような事務的な答えにつまらないなぁとため息をついて、パンダフードの中から持っている金をちらと見つつ仕事が最近減ったのはこいつのせいもあるだろう、このまま奪るか?と考えれば相手の問いに答えを返して、しかし頭が足らないため首をひねって言葉の意味を考えつつ
「お前知ってるか?タバコも酒も20からだぞ?俺はしねぇよ!」
「殺せるもんなら殺してみろや!<不死身のクロニカ>様をなぁ!」
名前/クロニカ・ハーモニカ ⒘
性別/ ♂
武器/ 釘刺し金属バット
職場/ チンピラ・ヤンキー
容姿/ 解かりやすく金に染めた頭をまとめている。しかし残念なことにその金髪からは綺麗な黒髪がのぞいている。顔は絆創膏と湿布でぐちゃぐちゃ。眉毛は薄く細い。目はギラギラしている。赤い革ジャンにジーンズ。革ジャンの背には竜が描かれている。ワイヤーでできたような細身の筋肉質。身長185。
性格/もう典型的な不良。カツアゲだいすき。(←馬鹿なので相手は問わない)人づきあいが苦手でしゃべる言葉が分からなくなる。お祖母ちゃんとお祖父ちゃん大好き。自称<不死身のクロニカ>
だが、ただ単に打たれ強いだけで普通。バイクを乗り回すことが夢。不良お家芸、美女のナンパはできない。理由は、くっっっそウブなため。仲間には「何人も女は落とした」と嘘を吐いているが見破られている。常識は一般人以上にわきまえている。
備考/なぜこんなにぐれたのかは理由があり、家が裕福だが兄弟のなか自分だけスポーツも勉強も才能が無く家からは落ちこぼれと言われたため。たまたま外で喧嘩したら予想外にその才能が開花。今やチンピラの頭を目指す一角。バイクの免許は持っていないため乗らず自転車に乗る。
一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て、〇〇さん
(/不備等ございましたら是非ご指摘いただきたく存じます。飛び込みですがよろしいですか?)
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