語り手 2017-01-12 18:29:02 |
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>15
(/申し訳御座いません。チェシャ猫keep済みです..。しかし、参加希望者様がkeepをしてから3日程って居るので後2日ほどでkeep解除になります。因みに現在空いている伽羅ですと、3匹の子豚の長男、三男、ハンプティダンプティ、醜いアヒルの子です)
>赤ずきん
まぁ、私 アリス
(無邪気な貴方の表情の変わりようにふわっと笑って小走りについていくとそういえばまだを名乗っていなかったと手をひかれながら自身を名乗れば座っていて見えなかった古風なドレスに「とても綺麗ね、私もその年代の物を持っているわ」とどこかにおかれた大きなトランスケースに入った沢山の洋服の事を言って)
名前 / アグリヨルド
性別 / ♂
容姿 / ピンク色の作業用のツナギをごついベルトで締めており、手ぬぐいをベルトにはさんでいる。長靴にアグリヨルドと白文字で分かりやすく書いてある。顔は精悍でゴーグルを頭にかけている。
身長173 使用道具 チェーンソー・鉈・素手
体重58
性格 / 結果主義。その質よりも数を優先する性格。そのため兄弟を殺そうと思ったことはないが衝動的で殺人鬼にあるまじきほどストレートに感情をだす。建築が苦手なため方向音痴。
(/PFできました!ぜひ絡ませて下さい!)
名前 / アヒルの子(醜い/)
性別 / ♀
内容 / 真っ黒い羽毛に覆われており、その姿はとても愛くるしい雛である。
身長 / 8センチ(身長) ぐらい 50グラム(体重) 鳴き声:ピーピヨ(雛に似てる)
性格 / 優しい性格である。何でもかんでも興味津々な子。 殺人に関しては 思い立った時に
ヤルノのが好きらしくそれ以外では無差別にやる事もある。 無邪気に嘴でヤル。
((/ですね。少々考えてみました!アヒルの姿でやろうと思います!アヒル雛のpt完成しました!
なにか、問題点がありましたら 何なりと言ってください!>主様
(/遅れてすみません。狼をキープしたものです。こういう男性キャラは中々試したことがないもので少し時間がかかってしまいました。
名前/オオカミさん
性別/♂
容姿/濃いグレーの髪の毛をナチュラル風に長めにカット、瞳も濃いグレーで、ハスキーの様にくいっとつり上がった目と高い鼻が特徴的。普段はタキシードを着用、こちらは鮮やかと言ってもいい程明るい灰色で、その中にスタンダードな白いシャツと赤いネクタイ、そして黒い革靴を履いている。また、特に意味も無く灰色のつばの広い中折れ帽をかぶる。身長約175cm。
性格/言葉遣いやマナーがしっかりしていて、何があっても冷静な対応ができる、一見誰にも怪しまれないような立派な紳士。趣味は森奥にある小屋に人を監禁しておく事だが、それを悪いとも何とも思っていない。そのため、紳士というのは建前と言うわけではなく、本気で「紳士」な自分と「拷問殺人鬼」な自分の区別をつけていない。ターゲットは老若男女様々だが、基本的に良くも悪くも自分に興味を示してくれる人を拷問したいと思っている。欲望を満たすためなら相手の都合など頭に無いので、無理矢理でも騙してでも、小屋に連れて行くのに手段は選ばないが、そこからは大抵ワンパターン。ただし、素で間の抜けたミスをすることも多い。
>アリス
私は赤ずきん、宜しくねアリス
(その場でくるりと一回転しながら無邪気な子供のように笑い。「赤が好きなのよ、汚れが目立たないから。ああ、アレが私のお家よ」意味ありげに微笑みながら古ぼけた山小屋を指差し
>アグリヨルド
(/素敵な伽羅有難うございます!allに向けて絡み文をお願いします)
>アヒルの子
(/アヒルの姿にされたのですね!?もしも限界があるようならば何時でもお申し付け下さい。可愛いアヒルちゃんに心奪われております。allに向けて絡み文を御願いします)
>狼さん
(/素敵な伽羅有難うございます!早速ですがallに向けて絡み文をお願いします)
ピーピーヨー、はあ鳴くのも疲れる。誰か来ないかなぁ~ (トテトテと歩いてきては、ちょこんとその場に座りこみ)((/こんなアヒルの子ですが、誰でも絡みチョー絡み歓迎です!!!) ((/はいその時は言いますね>主さま
>赤ずきん
汚れが目立たない赤色……?
まるでハートの女王がバラを赤にするようだわ…
(怪しげに言った言葉が危険な香りがするようで、その怪しげな言葉にこんなに愛らしい娘が秘めた物が気になって、指差した先の家に「あら、とても素敵 ここに体の大きくなるクッキーがないことを願うわね」と不思議の国の住人の家を壊してしまったことを思い出して)
>アヒルの子
アヒルが喋るの..?何て素敵なのかしら
(おばあちゃんの家に向かう途中道端の黄色い物体から聞こえた声に驚きで目瞬かせ。それがアヒルの子だと分かれば目を輝かせ乍両手で包み込むように持ち上げ「こんにちは、アヒルさん」と丁寧に挨拶をし
>アリス
身体が大きくなるクッキーなんてものがあるのね、素敵だわ。
(時々この可憐な彼女が零す不思議な発言に小首を傾げながらも、もしも身体が大きくなれば美味しいものがいっぱい食べれると表情を明るくし。「貴方のお話を聞かせて」小さな小屋に備え付けられた之また小さな椅子を相手に勧めると、紅茶の準備を始め
>主さん
(/有難う御座います。不慣れなところもあると思いますがよろしくお願いします。)
>ALL
(いつもより深めにかぶった帽子のつばの下から、木々の間から微かに溢れる日の光を逃さんとばかりに反射するつり上がった目が二つ覗いている。あたり一面緑の生い茂る若干陰湿なこの森も、慣れれば落ち着くもので、狼はいつもと同じ道沿いの木にもたれ掛かり、腕を組んですっかりリラックスした姿でふぅとため息をつく。)
…誰だろう?
(野生動物の勘と言うものなのか、周りに何か居る事に気づくがそれが何かは分からず。きょろりと瞳だけで周囲を見渡すが、その何かが視界に入ることは無い。こんな所にわざわざ来るやつなんてよっぽど珍しい、と思いながら敢えて知らないふりをしようとそっと目を閉じて)
話すお話はいっぱいあるわ
私、白兎を探しているの
たまに不思議の国に慣れていない人がくるのよ
そんな人を仲間にいれてあげるのが私のお仕事
(体が小さくなるケーキもあるわと楽しそうに笑って、自分の世界を受け入れてくれる貴方はとても無邪気で可愛らしいと勧められた椅子に座って)
>主様
(/いつもお相手ありがとうございます。質問なのですがドッペルありですか?)
>赤ずきんさん
ピィヨ?...(持ち上げられれば,首を傾げて相手の目を見て) こんにちは、そうさ僕はユウイツ喋れる雛のさ!(と,小さい翼で腕組をすれば,自慢げに言い)
>ALL
んだ・・・おらぁどこ来ぃづまったが・・・?兄ぢゃんもおらんね・・・?
っ!可愛い娘っ子ば二づもおっど!おーい!
(森の中からがさごそと探り出てまた方向音痴が炸裂し何処に来たところか自分でもわからなくなり、二百メートルほど先に大変な美少女がいたためにものすごい声で呼びかけをして)
(/こんなかんじでよいでしょうか?絡んでみました。他の方も是非絡んでください!)
>>狼さん
まあ、狼さん。こんな所で何をしているの?
(相手の姿を視界に捕とらえればぱたぱたと駆け寄って、相手の周りをうろちょろし。「また、おばあさんを狙っているのね?駄目よ。私のモノなんだから」相手が何かを答える前につらつらと自己解釈を述べて、偉そうに腕組み
>>アリス
不思議の国はそんなに楽しいところなの?
(雰囲気とは正反対に何処か無邪気な残酷さを含んだ相手は自分と同じなのだろうか、そうであればその相手が没中する不思議の国とはどんなものなのかと小首を傾げ。
(/ドッペル有りです!)
>>アヒルの子
唯一無二の存在なのね?可愛いらしいのに、立派だわ
("唯一"という言葉に陶酔ともいえる表情を浮かべて、なんて素敵なのかしらと相手を手の中に収めたまま踊る仕草をし。
>>アグリヨルド
まあ..、誰かしら。折角の森が台無しだわ
(静かな森の雰囲気に浸っていれば耳を劈くような大声に眉を顰め冷たく上記を呟くも、相手が此方の顔が見える距離に近づけばにっこりと人当たりの良い笑みを浮かべて「こんにちは」とお辞儀をし
うん、そうだよ!、あ・・・君なんて言うのお名前?(踊るしぐさを見せる相手を見れば.忘れていたのか、相手に名前を聞き(>赤ずきん
>赤ずきん
おや…、いつかの赤ずきんちゃん。
(前にも聞いたことのある声を聴くと、手慣れたものでさっと帽子をかぶり直し、足を揃えて背筋を伸ばす。依然として一ミリも動かず目だけで動き回る少女を追いかけ、何がおかしかったのかふふっ、と低く小さく笑い。目を細めてじっと彼女を見つめると、「わかっているよ。おばあさんの調子はどうだい?」と神妙な面で訊き返し、改めて正面に立ち)
(/今気付きましたが、原作内で本気で殺人仕掛けてるのって狼さんだけなんですね。)
>アヒルさん
どちら様?(言葉を発した、と思われるアヒルが座ったところを木にもたれ掛かりながら横目に確認して)
>アグリヨルド
迷子ですか。宜しければご案内いたしましょうか。(いつの間にか背後に真っ直ぐ立っており、どちらかに向かって叫んでいる相手に口角を上げながら声をかけ。帽子のせいで見えずらかったのか、その場でくいっとつばをかるく押し上げて、眩しそうに目を細め)
>オオカミどん
お!なな、あんぢゃん、あのべら別嬪な娘っ子んどごいぐンだけぢょも一緒に来んね!
(背後に立っていたことは完全スルーし後ろにいたオオカミさんを無理やり引っ張って森の外へ飛び出してがはははと笑いずんずん歩いて赤ずきんと普通に会話できる距離まで詰めて)
>赤ずきんちゃん
はい!ごんにちわぁ!いンやぁべら別嬪ね!お名前はなんど?
(独特のなまりのきいた話し方で赤ずきんさんにお名前を聞いて改めて目の前にいる美少女を見て小声で「いやぁ照れんど・・・」ともじもじと照れ自分のツナギが汚れていることに気づきごしごしこすって)
(/すいません・・・なんか初心者っぽくなってしまいました・・・)
>>アヒルの子
わたしは赤ずきんよ。宜しくねアヒルさん
(そっと相手を地面に移すと、手に持っていたバスケットからパンの欠片を取り出して。「どうぞ」相手の方に差し出してはにっこり微笑み
>>狼さん
残根だけれども、貴方が知っている私のおばあさんは死んでしまったわ..。でも、心配しないで?新しいおばあさんがいるから
(とても悲しそうに眉を下げては顔を俯け、落ち込んだ雰囲気を見せたかと思えばぱっと顔を上げて満面の笑みで笑いかけ。
(/確かにそうですね!今気が付きました)
>>39
(/長男keep了解しました!)
>>アグリヨルド
赤ずきんよ。貴方の名前は?
(頭のてっぺんから爪先までを観察するように見ながら自己紹介し。態とらしく小首を傾げては相手の名前を問い。ツナギの汚れが赤いシミである事に気づくと「何の、汚れかしら?」と質問を重ね
>赤ずきんさん
赤ずきんさんか、こちらこそよろしくね?…ん、なんで僕の御名前を知っているの?(地面に降りして
もらえば,相手が自分の名前を知っていると言う事を不思議に思えば、首を傾げながら言い。「ありがとう。」笑顔で一欠けらのパンを貰えば、パクッと一口食べれば「美味しいねこのパン」と言い)
>赤ずきんちゃん
赤ずきんちゃん・・・赤ずきんちゃんがぁ!えがと名前だねぃ!おらン名前はアグリヨルド。よろすく!赤いのは・・・ま!んなごた気にすんないってか。赤ずきんちゃんは何処か住ンどるんかい?ここらかい?
(相手の名前を繰り返すとものすごく嬉しそうににかっと笑い自分の名前をしっかり教えて子供の様に無邪気だった表情は汚れを見るとふっと笑みを消し殺人鬼のひどく冷たい瞳を細めまた無邪気な表情へと戻って)
>アヒルさん
私は、オオカミ…と申します。(片目をちらっと開けて、ゆっくりと話す。どうやらきちんとした挨拶をするには値しないと思っているようで)
>アグリヨルド
ええ?少し落ち着いてください。(そう言いながらもズルズルと引きずられるがまま木々を抜けると、目元に直射する日の光に眩しそうして、大きな手をかざし影を作る。やっと止まると、うっと声を出して立ち上がり、パンパンと掴まれた所を手ではらって)
>赤ずきん
そうですか、お悔やみ申し上げます。新しいおばあさんはどんなお方で?(完全に棒読みだが、一応帽子を手に取り小さく礼をして。しばらくして顔を上げると帽子をかぶり直し、口だけで笑って笑顔を返し、この際おばあさんを新調できることの異常性は取り敢えず無視することにして)
オオカミさんですか、僕はアヒルの子と言います宜しく御願いします(と片目を開ける相手に対すれば.笑顔で挨拶して(>オオカミさん
>>アヒルさん
だって、貴方はどこからどう見てもアヒルさんじゃないの。それともほかの名前があるの?
(不思議そうにぱちくりと瞬きしながら首を傾げ。パンを食べる相手の姿を微笑ましく見つめて
>>アグリヨルドさん
私はこの森の奥にある山小屋に住んでるのよ。貴方はどこからきたの?
(草木が生い茂る森を指差して、説明し。不思議なイントネーションで話す相手はどこの出身だろうかと尋ね。トーンを落とし一瞬だけその瞳に宿った冷たい色にぞくぞくとする思いを感じて
>>狼さん
気難しいのよ。とっても意地悪なの
(苦笑いしながら悲しげに眉下げ。手に持ったバスケットを相手に差し出しながら「これも、おばあさんからのお使いなの」と中にいっぱいに詰まった果物を見せ
ああ、そういこうとですね、・・・・このパン凄く美味しいですね。(微笑んでる相手を見ては、つられて此方も笑顔で答えて(>赤ずきん
>赤ずきんちゃん
ははぁ・・・若けぇのに苦労してなぁ・・・おらは兄ぢゃんと弟がおるども一緒にくらしとるんど。兄ぢゃんはかっこええど!男前だで!弟はちと変わった趣味しとるがかわええ弟だでなぁたいせつなもんだっぺ。そらよか何して銭ば稼いどるんど?
(返り血が付いていたことの失態を自らの心で反省しつつ、鼻の下をこすりながら誇らしげに自分の兄弟を語り大変うれしそうにして。しかしよくよく考えるとこの若さでありえない洞察力を発揮する少女がなぜその才能をもっと生かせる所で生活していないのか疑問に思い尋ねて)
>オオカミどん
やあやあ、雑にしといすまんね。あんぢゃんの名前ばなんと言うと?
(とりあえず悪い事をしたのは確かだし謝らねばなるまい、と思いとりあえず謝罪した後に改めて顔を見るとかなりの男前ということに気づき、あいさつをして有名人だったら本当に困るのでとりあえず名前をきいてみて)
>赤ずきん
貴方にもお友達を紹介できたらいいのだけれど……
実は私が不思議の国を作り出したってみんな言うのよ?みんなおかしな人ばかり
(大抵の人は信じてくれない話を楽しそうに聞いてくれる貴方に今日は"おしごと"をしなくてすみそうだと笑って自分ばかり話していも退屈だろうと貴方の話が聞きたいと頬杖をついて)
>アグリヨルド
あら、レディに向かってそんな大きな声で呼ぶと首を跳ねられるわよ
(元々か、赤い服が濡れたのか豪勢なフリルのついたワンピースを身にまとって合皮の手袋に持っているのは加工された目玉のようなビーズ。呼び掛けられた声に驚くこともなく振り返れば見える大きな男性にくすくすと笑いながら)
>アリスちゃん
おらが・・・首を跳ねられる・・・っは、は、だぁーーーはっはっはははは!嬢ちゃんがおかしか人ば思わんとね。名前ば聞かしてみぃ・・・興味がわいたばい
(首を跳ねられると聞くと次第におかしくなり、殺人鬼的爆笑をしまたひどく冷たい目を細め笑いが収まりきらぬ状態でこの娘に興味がわき、別嬪だ…ではなくこの違和感が何かを確かめるために名前を手さぐりに聞いて)
>アヒルさん
アヒルさん。一人で―――いや、一羽で、こんな所に何をしに?(てっきり、アヒルなんかの鳥類は群れで行動するものだ、と思って首を傾げて)
>赤ずきん
へえ、今度のおばあさんはワインは飲まないのですか。お花でも添えていったら喜ぶのでは?(ふむ、と興味有りげにバスケットの中を覗き込み、流石に二度と同じ手には乗らないかな、と考えながらクスクスと口に手をあてて、冗談混じりに提案し)
>アグリヨルド
挨拶遅れて申し訳ありません、オオカミというものです。特に名の知られているものでもございませんが。(ふぅと小さく息をついて、相手の考えていることが分かるかのように帽子を軽く上げてお辞儀する。ポーカーフェイスで「貴方のお名前を、お聞きしても?」と言い)
>オオカミどん
ん!オオカミどんじゃな!・・・!・・・・?なぁオオカミどん。気のせいかも知らんがのぅ・・・
お主から鉄の匂いがするんじゃ。それもこびりついたみてぇな、うんと濃い鉄の匂いじゃ。おらの名前はアグリヨルド。多分オオカミどんと同じ・・・殺人鬼じゃ
(オオカミどんから鉄の匂いを感じ、「あんぢゃん」から「お主」へと変え、自分の兄弟たちと似た臭いがして、長年人を殺し続けた者特有の気配が突き刺さりあえて自分の正体を明かして。だがさすがにまだ警戒しているのか手持ちのチェーンソーのエンジンをいつでも入れれる状態にして)
>名無しさん
(/ハンプティダンプティ、チェシャ猫空いておりますよ。)
>アグリヨルド
あら?おかしな言葉を喋るのね
それも言葉遊びかしら……?
それに、名前を聞くなら貴方から教えてほしいわ
(ふわふわとした気を使っていないブロンドの髪の毛は赤い液体で毛先が固まっていて、それを気にしておらず相手の大きな笑い声にびくりと肩を震わせると聞いたことのない言葉遣いに目を丸くさせて、名前を聞かれれば少しバカにされたような気がしてむっと顔をしかめればすぅと息をすってまるで気丈なお嬢様を演じるようにいい)
>オオカミさん
これ、全てお菓子にしたらとても面白いわ ふふ
……あら、ごめんなさい
貴方の敷地でした?
(大きなトランクをひきずって木の下におけばもうひとつ、おもちゃ箱のような可愛らしい箱をあけて細切れにされた生肉のような物の横にある小さな宝石箱のなかにある赤いキャンディのようなものをみて閃いたように微笑み、自分以外の気配を感じれば箱を閉じてあなたを見つけ、あせる様子もなく声をかけ)
>>アヒルさん
本当に?私の手作りよ
(褒められればぱあと顔を輝かせて。調子に乗って相手の身体よりも大きいパンを取り出して「これもどうぞ」と微笑み
>>アグリヨルド
兄弟がいるのね?羨ましいわ
(相手の話に相槌を打ちながら聞き入り。自分の話になるとどう答えるべきが1度逡巡するかのように視線を彷徨わせて「私はおばあさんの世話をしているのよ。お金もおばあさんがくれるわ」
>>アリス
まあ、酷いわ。話の分からない人って私も嫌いよ
(自分の話を受け入れてくれない人間とはどんなに面倒臭いモノかと顔を顰めて、同意を示し。頬杖をつき此方を眺める相手が己の話を聞きたがっているのだとわかると「私は普段、おばあさんの世話をしたりパンを焼いたりしてるの」とたわい無い話をし
>>狼さん
まあ、面白い冗談だわ。けれど、揶揄うのはやめて
(相手の提案にぱちくりと瞬きした後くすくすと笑い出し。相手に1度してやられた事は自身の負の記憶でもあるが、それは相手も同じだろうと、未だに残るであろう狩人から受けた相手の傷を、服の上からつつとなぞり
>>名無しさん
(/アリスが答えて下さったようにハンプティダンプティ、チェシャ猫は空いております。他にも3匹の子豚の三男も空いております)
>赤ずきんちゃん
ほむ・・・おばあの暮らし世話しながらがか・・・本当に苦労しちるんぢゃの。おらが手伝えることばないかい?出来る事なんばできるっちゃ
(誰かの世話というものがいかに大変かよく分からないから測り兼ねるが、おそらく生半可ではない苦労をしていることは目に見えてわかって。そのうえで何かできることは無いか?と尋ねてから心の中で「余計な世話かいなも知らん」と軽く後悔して)
>アリスちゃん
はー笑ったばい。お腹痛か・・・。おらはアグリヨルド。ちと田舎の生まれでンな、訛りがあるばい。聴きにくかったいっちゅうなら流しちくれ。ほんで嬢ちゃんは?髪の赤いのはなんだい?
(自分ではほんとにまじめに話しているつもりだから今さら直す必要もないと割り切って。まだ笑いが抜けきらず不敵な笑みが消えることなく紹介したところで今目の前に立っている少女の前の髪に赤い物が付着していることに気づき)
>アヒルさん
特に、何も。森の空気もいいものだと思いましてね。アヒルさんは、ここに住んでおられるのですか。(人間味の全くない動物に話しかけられるのも、やはり変な話だとまだ納得いかない様子で)
>アグリヨルド
鉄の臭い、ですか?最近は投資先の視察で、よく町工場の方へも行くものですから、無理もありません。手作りのほうが、品質が良いんですよ。そうです、アグリヨルドさんはどちらでお勤めに?(まるで初めから言い訳を用意していたかのように、さらさらと嘘か真か仕事の話をしだし、最後の言葉は笑顔で綺麗にスルー。更には急に相手の仕事に興味を持ったのか、ふと話題を変えては、もう自分の話す番は終わりだとでも言わんばかりに、肩幅に開いた脚の片方に体重をかけて首を傾げ)
>アリスさん
いいえ、大丈夫ですよ。森は誰のものでもありません。私の物は、あの小屋とその中のものだけです。(声の聞こえた方に右手で帽子を少し浮かせて会釈すると、数歩近寄って丁寧に説明し、何百メートルか離れていて、木々の間からはほとんど見えない小屋の方向を手で示す。アリスからもう数歩のところにいるオオカミからは、おもちゃ箱の中は見えない)
>赤ずきんちゃん
…お辞めなさい、狼は警戒しろと教わりませんでしたか?ああ、貴方は違うんでしたね。(初めてあった時を思い出し、面白い話でもしているつもりなのか自問自答してふふふ、と口では笑うが目は全く笑っていない。それどころか、目元は青ざめているようにも見え、無意識のうちに長い爪を自らの手の裏に掻き立て)
>赤ずきん
私は仲間にいれてあげたいの
それがおしごとよ
まぁ、おばあ様が?
毎日同じ事をしてるの?
(ふふっと無意味に笑って、たまに見せる少女の無邪気な顔とは反対の黒い部分に興味を持ちながら自分はそれを仲間に"している"といい、貴女の話を聞きながら特になんの刺激もない話に悪気はないもののいつも同じ事をしていて飽きないのか疑問になり)
>アグリヨルド
それが貴方の個性なのね アグリヨルド
私はアリス
これは赤の女王が好きな赤の絵の具よ
ちょっと"おしごと"してたの
貴方もそれはお仕事の服かしら?
(自分の国以外でおかしな人にはあまりあったことはなくこちらも楽しそうに微笑めば赤く濡れたワンピースの裾をもって丁寧にお辞儀をすれば彼をみあげて服装にまるでなにか作業をするときのような格好で、質問に動揺することなくそれが本当にそう思っているかのようににこにこと絵の具だと答え)
>オオカミさん
丁寧にありがとう
少し作業をしたくて、ここでしてもいい?
(こちらもお辞儀をして示す先を見れば言っているものは見えはしないが理解すると、特に自分がしていることを隠すことはなく閉じたおもちゃ箱の上にストンと座って、汚れた手袋やアクセサリーをはずしながら)
アグリヨルド
そうね..、今度野菜を作りたいと思ってるの。肥料として赤粘土が欲しいから、大きな穴を掘りたいのだけれど..
(相手の提案に考えるように首を傾げては唸り。相手の好意は嬉しいけれど自身の楽しみに関わらせる訳にもいかず。考えていればふと、家の中には埋葬していない遺体があった事を思い出してつらつらと嘘を述べては表面上だけ申し訳無さそうに眉下げ
>>狼さん
そうね、狼さんには気をつけなくちゃ
(つられてくすくすと笑いながらぱっと手を離し。そうしているうちに良く知った鉄のような臭いが鼻を通り、相手の握りしめた拳に視線を移しては「そんなに、強くしたら血がでるわ」
>>アリス
不思議なお仕事ね。
ええ、そう毎日同じ事をしてるわ。だから楽しみが必要なのかも
(頬杖をつきながらにこりと相手に笑いかけ。相手が口にした同じ事という言葉を自分の中で反芻しながら心の中で苦笑いをし、肩を竦めてみせて
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