トピ主 2017-01-12 18:00:08 ID:09cde3c80 |
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>>神夜
…彼奴、見た事ある様な顔だな。
(とぼとぼと歩いていると木陰に居る一人の女性を発見するとその顔立ちに見覚えが有るのだがそれが誰だったのかと考えるも出て来ず。どちらにせよあまり深く関わるのも良くないと察し、その場を去ろうと足を踏み入れた際に小枝を踏んでしまったのか音を立ててしまい)
>>神楽
………。
(こちらに気付いているのだろうと理解しては、大きな狗が帰る所を気配で感じ取り。さて、これからどうしようかと逃げる算段を考えていて)
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