、 2017-01-11 00:37:00 |
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かわ…、可愛いとかどうせ他の女の子にも言ってるんでしょ!( ぷいっ / 頬赤らめ ) …ちゃんと覚えてるわよ、智でしょ? ( ちら / むむ )
よく覚えてたね。えらいえらい。( 頭なでり )あはは、どうだったっけ。覚えてないなあ──なあんて嘘だよ。レアにしか可愛いって思わないし言わない。だからこっち向いて?( 顔覗き込み/にこ )
ちょっと、子ども扱いしてるでしょ ( むむ ) 仕方ないわね、…ッ!近いのはナシ!( 頬ぶわわ ) 吃驚するでしょ!…慣れてないのよ ( うう / ぽそり呟き )
んー、どっちかと言うと妹扱い?( へらり ) 本当に慣れて無いんだね。顔、真っ赤だ。( きょと/頬するり )それなら今から慣れていかなくちゃ。大丈夫、俺が責任持って手伝ってあげるから、ね。( 意地悪い笑み )
妹… ( 唇尖らせ / 不満気 ) 私もう成人してるの、大人の女性なのよ?( 腰に手を当て ) …ッ ( ぴくり ) なんか楽しんでない?結構意地悪なのね ( うぐ )
わがままだなあ。それじゃあ一体なに扱いなら満足するの?( 頬ぽり/むむ ) 手伝ってる俺に対して意地悪だなんて。悪い子だね、そんなこと言うのはこの口?( 顎くい )
そうね…んん、子ども扱いじゃなければ?( 悩まし気に首傾げ ) え、ちょっと…⁉︎ ( 吃驚 / 目瞬かせ ) ご、ごめんってば!手伝ってくれてありがと!ね、お願い離して…?( 羞恥で瞳うるり )
…ふ。やっぱりお子さまだね、レア。( くすり ) どういたしまして。( にっこり )でも全然効果が無いみたいなんだ。こんなに目を潤ませて可哀そうだけど…、もう少しだけ我慢出来る?( 眉垂れ/唇ふに )
今に見てなさいよ、立派な大人の女性だって言わせてやるんだら ( うぐ ) 可哀想だなんて思ってないでしょ。ん、な、何…? ( ぴく / 唇きゅっと結び )
うんうん。期待して待ってるよ。( 頭ぽふぽふ ) …減らず口。閉じていた方が懸命だよ、虐めたくなる。( 後ろ頭に手添え/頬ちゅ、 )
…… ( 撫で受け / 目を細め ) 子ども扱いされるのは癪だけど、これはまぁ…許すわ ( 目逸らし ) …ッ⁉︎ ( 頬ぶわわ ! い、今頬に…ッ!( された頬押さえ / 言葉出て来ず )
レアは撫でられるのが好きなんだね。気紛れな猫みたいだ。( ふわり/髪梳き ) あはは──頬だけでそんなに動揺してたら、一生キス出来ないよ?( くつくつ/頬に手重ね )
否定出来ないわ ( むむ ) 猫みたいかしら、首輪でも付ける?( くす / 首傾げ ) …これは冗談だからね?
だって…。し、した事ないんだもの…仕方ないでしょ ( ごにょ / 目逸らし )
おや積極的だね。可愛いのを選んできてあげる。( にまにま )ああ、可愛いなあ、もう。( へにゃり )俺が初めてなの?それ、すごい煽り文句だってわかって言ってる?( 頭わしわし )
ちょっと、冗談って聞いてた?( むむ / 袖ぐい ) 可愛くなんか…ふふ、口許がだらしない事になってるわよ? ( くすくす )
そうよ。煽ったつもりは無…ッねえ、髪がぼさぼさになるじゃないっ!( むむ / 手掴み阻止 )
秋都( akito )/ 男 / 24
焦げ茶ストレートミディアム / ぱっちり茶色目 / 黒ジャケット / 175cm
浅葱さん、良かったら俺と話しませんか?( ちらちら )
折角君が来てくれたのに寝てしまいました、本当申し訳ありません… ( 眉下げ苦笑 ) 宜しければまた来て下さいね、お待ちしていますよ。
1年以上も経っていたなんて…
すごく久しぶりになってしまいました。伽羅、探り探りになりそうですが、募集開始です。
久しぶりなので、指名は初期の二人からお選び下さい。
3年前のまま…なんですよね。少し服装や髪型も変えた方がいいでしょうか ( 前髪さわさわ )
…そこの貴方、どう思います?…な、なんて…誰も見ていないかもしれませんが ( 頬ぽわ / 恥 )
吉良 Kira / 男 / 24 / 会社員
不器用 / 女の子苦手 / 焦茶色の短髪 / 目付き悪い / 細身スーツ / 身長176cm
どうも。あ、え──と。浅葱サン、と話したいです、俺。( ぺこりと一礼 )
久々のお客さんですね ( 袖に手を入れ / 目を細め ) いらっしゃい、吉良くん。…外はまだ少し寒い、温かい飲み物でもお淹れしましょう。君は何が好きですか?( 首傾げ )
今晩は、なんか全然眠れなくて。( 罰が悪そうに頬ぽり ) あぁ、えと──…珈琲に、砂糖とミルクを追加で。( 控えめにそう言うとこくりと頷き )
つまり普段、この時間は就寝中ですか?( 首傾げ ) まあそんな時もあるでしょう…よく眠れるように、願い込めて。ミルクを少し多めに入れておきました。…お待ち遠様、熱いのでお気を付けて ( にこり / 湯気立つ珈琲を手渡し )
はい。明日も朝早いんで、寝られないと困るんすけど…。( 眉下げ ) ──ありがとうございます、いただきます。( 鼻を掠める香ばしい香りに頬緩め / 火傷を恐れ何度も息を吹きかけ冷ましてから口をつけ )
それは大変ですね、珈琲よりもホットミルクの方が良かったのでは… ( 少し眉下げ / じっ ) …ふふ、吉良くんは猫舌だったりしますか?( 入念に冷ます姿見つめ / くす )
いや、珈琲が好きなんです、俺。ブラックは飲めないんすけど。( 苦笑 ) ──え、…ああ、確かにそうかも。癖で無意識にやってました。( はっと顔上げるとコップに向き直り / ごくりと一口 )
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