（　 月の朽ちた御伽噺 ／ 刀剣乱舞 .非 　）

「 言の葉を交わす事が許されるのなら、 」

「 愛し君、如何か私の我儘を聞いて頂戴、なんて。 … 只、名前で呼んで欲しいの。 」

No.20437
名前 : 東雲 朔
真名 : 【削除済み】
年齢 : 23
身長 : 161
体重 : 51
性別 : 女
備考 : 2210年より審神者適性試験を通過、以来5年間の職を全うす。2215年の【削除済み】により本丸全焼。全ての刀を焼失させ、No.20437自体も大きな怪我を負った。また精神的苦痛も多々あったらしく現在入院中。

追記
2218年現在、退院後に再度審神者適性試験を通過、とある本丸へ派遣。

（ ▽一枚の写真が貼られている ）
黒髪を胸元まで伸ばし、目元に朱を差した女性。垂れ目気味の細めの瞳は殊更細められ、柔らかい雰囲気の笑みを湛えている。淡い青色の着物に身を包んでおり、耳元には羽を象った飾りが付けられている。

【▽塗り潰されている】へ

再び貴方の元へと向かう事が出来る事を夢の様に、そして何よりも嬉しく思います。大切な物を守れなかった私を若しかしたら貴方は責めるかもしれない。其れでも私の生涯を尽くせる程愛せたのは貴方だけでした。月を見る度に思い出すのは貴方ばかりです。嫌われたとしても、如何か、貴方の為にこの命が尽きるまで、

不甲斐ない審神者より



（/　参加希望の承諾、及びトピ建て有難う御座います。世界観を追い求め少々特殊なpfとなってしまいました故、醜い、分かりにくい等御座いましたら仰ってください。性格等ある程度掴んで頂けたら、と思った次第で作り上げたpfですのでその箇所が一番分かり難いかと思います。詳細をお望みの場合には再投下させて頂きますのでご安心下さい。
当方キャラクター設定故に三日月宗近へ相当甘い対応をしてしまうかも知れません。ご希望の対応や描写の仕方など御座いましたら是非仰って下さいませ。　）