◎　ろぼっとちゃん　

＞瑞貴
狭い？そうか？（首傾げ／キョロキョロ）寒いのは同感じゃな！先ほどストーブは付けたがもう少しかかりそうじゃのぅ。芯まで冷えそうじゃ...（腕さすさす）なんとっ！瑞貴も老眼が入り始めたのか...！？（わなわな／なわけ←）あぁ、少し小腹が空いてのぅ...お抱えコックには前世でお暇を出してやったわ。つまり居らんのよ（ケタケタ）だからなにか作ろうかと思ったのじゃが...勝手が分からんなぁ（苦笑）

＞柚人
おぉ、驚かせてまったか。すまんのぅ（ケタケタ）そ、そんなに笑うことないじゃろぅ...座り仕事が多いから、身体的には参っておるんじゃよ（とほほ）...むむ？おぉ！ホントじゃ！柚人は凄いのぅ（関心／灯台もと暗し）さ、探したわい！と、途中で...その、面倒くさなってしまったがの？ちゃぁんと探したんじゃよ（適当に探してた／モゴモゴ）そうか？大根美味いしのぅ～（ほけほけ）腰は悪いが、歯には自信あるぞ！（どやぁ）まぁ...手が加えられれば、もっと美味いがなぁ...（シュン）おっ！それは本当か！是非頼もうかのぅ（ワクワク）

＞駆
料理...と言えるかのぅ...。味噌を付けて食べるだけじゃよ？（眉下げ）...ん？おぉ！ここに包丁があったぞ！（世紀の大発見←）よしよし...お湯もあるみたいだな...いんすたんとらぁめんでも作るか。少し待っておれ（腕まくり）

＞一花
そうかそうか～（微笑ましげ／なでこなでこ）いいんじゃよ、茶と菓子を持ってきてくれたほんのお礼じゃ。それで何か好きなものを買うといい（お小遣いあげるおじいちゃん←）なんと、こんなに...！言えば、持ってくるのを手伝ったものを...すまんのぅ（目丸／眉下げ）

＞火織
いや、大丈夫さ。気にするな（伸び／へらり）そうじゃな、洋菓子の甘さにとても良く合うからのぅ（ほけほけ）そうなのか...火織は物知りじゃな（関心／だが、半分右から左へ...）

＞雫
おぉ、それは心強いな。では、雫も何かあれば俺を頼るといい。伊達に歳をとってはいないからな（ふはっ）そうだな...そういえば、花言葉があるように、石言葉や色言葉もあると聞いたなぁ（うむ）あと、酒言葉とか（キラキラ）花見か！いいな、もう時期桜も咲くだろう。お弁当でも持って、みんなで見に来たいものだな（目細め／ふっ）そうだなぁ...春霞 たなびく山の 桜花 見れどもあかぬ 君にもあるかな（ポツリ／目閉じて）ん？俺の小さい頃？それはそれは元気過ぎるガキじゃったよ。爺さん（ははっ）そうかい？ならば...という訳でもないが、これからも俺に飯を作ってくれないか？（眉下げ／へらり）さて...そろそろ中に入るか。それで、出かける準備をしよう（ふふっ）